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善徳女王

| 2009年 | 韓国
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朝鮮半島初の女王、善徳女王の波乱に満ちた半生を描いた超大作
見どころ
イ・ヨウォンの溌剌とした演技と、妖艶な悪女を演じるコ・ヒョンジョンの静の演技のコントラストが圧巻。統一前の新羅が舞台で独特の身分制度や花郎たちの活躍も興味深い。
ストーリー
真平王の王妃マヤ夫人は双子の姉妹を出産するも「双子を産むと王族の男子が絶える」という言い伝えから、妹のトンマンを侍女ソファに託す。数年後、ソファの娘としてたくましく育ったトンマンは、双子の姉チョンミョンと運命に導かれるように出会うのだが…。
ここがポイント!
ドラマ「宮廷女官 チャングムの誓い」のキム・ヨンヒョンが脚本を担当。
2017年10月21日 23:59まで配信
(C)2009 MBC All Rights Reserved.
  • 新羅、百済、高句麗が勢力を競っていた7世紀。第24代王のチヌン王が治める新羅では、王の側室であるミシルが王妃の座を狙っていた。チヌン王は天命が尽きる前に「後継者は孫のペクチョンだ」と言い残すが…。
    63 分
  • ペクチョンはチンピョン王として即位するが、正室のマヤが行方不明なので落胆していた。ミシルは今度こそ王妃になれると確信するが、チヌン王に仕えていた花郎の最強兵士・ムンノがマヤを連れて舞い戻る。
    63 分
  • ムンノは「ミシルに対抗できる者は北斗七星が八つになる日に現れる」との啓示を受ける。そして北斗「八」星と共に双子の姫が産まれるが、チンピョン王は侍女のソファに妹・トンマンを託し双子を産んだ事実を隠した。
    64 分
  • トンマンと仲間の商人たちは取引禁止の茶葉を隠していたため領主に捕まり、処刑の危機に陥るが、トンマンの勇気ある行動でみんなは助かる。そしてミシルの護衛兵士・チルスクは、トンマンが双子の1人だと確信した。
    64 分
  • トンマンとソファはチルスクから何とか砂漠に逃れるが、ソファが流砂にはまってしまう。トンマンは母を失い、悲しみに暮れる。一方、新羅ではチョンミョンの夫・ヨンスが、太子として認められようと出陣を決意した。
    64 分
  • トンマンは自身の出生の謎を知るムンノを捜していたが、彼の居場所を知るという詐欺師のチュクパンに騙され、ソルチの村へ向かった。その道中、姉妹だと知らずにチョンミョンと出会うが、正反対の2人は反目し合う。
    64 分
  • トンマンとチョンミョンは互いにムンノを捜していること、耳の裏に同じアザがあることを知る。運命的な絆を感じた2人はムンノが潜むという寺に行くが、そこにはポジョン率いる花郎たちがいたため危機に陥る。
    64 分
  • チュクパンらはポジョンを引き渡す代わりに賞金を得ようとした。ポジョンの陰にいる人物を知りたいトンマン。それがミシルだと知ったチュクパンは逃げ出す。その後、トンマンはチュクパンたちの命を救う。
    64 分
  • 新羅でトンマンは男たちに交じって郎徒となり、リーダーのキム・ユシンの元で訓練に励むが、特に自分に厳しいユシンに不満を募らせた。ある日、彼女はほかの郎徒と衝突し、名誉を賭けた真剣勝負に巻き込まれる。
    64 分
  • 阿莫城におびき寄せた百済軍をユシンの父親・ソヒョンに攻撃させ、その間にもぬけの殻となった速含城を奪還するとのソルォンの作戦は成功する。しかし阿莫城は百済軍に包囲され、トンマンたちは危機に陥る。
    64 分
  • 本陣を新羅に退却させるため、敵を欺くおとりの部隊が必要となり、アルチョンとユシンがそれに名乗り出る。アルチョンは任務遂行のため足手まといとなる負傷兵を殺すが、そんな彼にトンマンは刃向かってしまう。
    64 分
  • トンマンら龍華香徒が無事に生還し、ソヒョンは身分を取り戻し、ユシンたちは正式に花郎として認められる。ソヒョンを自分の側につけようと企てるミシルを見て、ソルォンの息子がソヒョンに刺客を差し向けた。
    63 分
  • トンマンは知り合いの尼がチョンミョンだと知る。チョンミョンは、身分は違ってもトンマンは友でありミシルと戦う仲間だと陛下に告げる。陛下はそんなチョンミョンに「ミシルの力の源を探れ」と大役を与えた。
    64 分
  • 「サダハムの梅」はチャン大人が持ち込んだと確信したトンマンが彼の部屋の荷物を調べていると、自分の愛読書とソファの身分票が出てきた。その荷物は、チルスクがチャン大人にミシルに届けるよう頼んだ物だった。
    64 分
  • ミシルを尾行するが見つかってしまうトンマン。ミシルの前に連れていかれたトンマンは、自分の愛読書を彼女が持っていることに驚く。翌朝、ミシルからトンマン宛に手紙が届き、ユシンはトンマンの行動を怪しんだ。
    64 分
  • チルスクの姿を見たトンマンは脅えるが、視力を失った彼はトンマンだと気付かない。サダハムの梅、大明暦を手に入れたミシルは、長年計画を進めていた通り慰天祭を行い、天の啓示を受けると言った。
    64 分
  • 誰もがミシルの力を恐れ、彼女が受けた啓示通りに伽耶人を追放した。ミシルはソヒョンの伽耶国再建を阻止すべく、次なる企ての実現へと動く。ユシンはチョンミョンとトンマンと結束し、ミシルに宣戦布告する。
    64 分
  • トンマンが双子の妹ではないかと疑うチョンミョンが王妃に詰め寄ると、双子は不吉な存在ゆえに、命を救うべく陛下が妹を宮廷から逃がしたのだと認めた。王妃の言葉を信じていいのか、チョンミョンの心は揺れ動く。
    64 分
  • トンマンが女だということが明らかになった。チョンミョンはトンマンが自分の妹だと確信するが、彼女が都を追われることを恐れてこの事実を隠そうとする。ミシルはソファの正体に気付き、双子の妹を探し始める。
    64 分
  • 王妃と対面したトンマンは自分が呪われた存在であると知り、都を去ろうとする。そんな彼女をユシンは抱きしめ、今後も仲間でいてほしいと願う。チョンミョンは状況が落ち着くまでトンマンを安全な場所に匿う。
    64 分
  • ユシンは、ウルチェ大等がトンマンを殺そうとしている事実をチョンミョンに伝えようとする。一方ウルチェは、ソヒョンにユシンとチョンミョンの政略結婚を持ち掛け、トンマンを殺すよう命じた。
    64 分
  • トンマンはソヒョンの部下に襲われるが、ピダムに助けられる。ユシンはコレラが蔓延している村に身を潜めた。その頃、ソルォンは街で疫病に効く薬を探していたピダムを見つけ、薬剤とトンマンの交換を提案する。
    64 分
  • 捕らわれたトンマンはピダムとユシンに助けられる。トンマンが自害しようとしていたことを知ったユシンは、自分も一緒に新羅を去ると言う。トマク村へ向かっていたチョンミョンはユシンとトンマンに再会した。
    64 分
  • トンマンは新羅を離れるまではユシンと共にいようと決心した。船で新羅を出ようとした瞬間、ミセンが送ったテナムボがチョンミョンをトンマンと間違え毒矢を射ってしまい、チョンミョンは命を落とす。
    64 分
  • チョンミョンの遺言に背き、やがて王になり新羅を変えてみせると決心したトンマン。その頃宮廷では、アルチョンがチョンミョンの死の究明を王に訴えていたが、ミシルに脅された王は事故死として処理してしまう。
    64 分
  • トンマンは、ミシルが新羅を掌握した手法で王女の身分を取り戻そうとする。ミシルが持つ神権を奪うため、ウォルチョン大師の拉致を考えるが、伽耶を復興するための秘密結社・復耶会に先を越されてしまう。
    64 分
  • トンマンへの恋心を断って臣下として仕えようと決めたユシンは、本人に気持ちを打ち明け、家門の全てを懸けて復耶会と同盟を結ぶことに成功。トンマンは宮廷に戻るためにはウォルチョンの協力が不可欠だと考えた。
    64 分
  • トンマンは民衆の前でピダムが天からの啓示を受けたと信じさせる。ピダムはミシルに捕らえられるが、しかしそれはトンマンの想定内だ。ピダムの使命は、実際は起きない日食を起きるとミシルに信じさせることだった。
    64 分
  • 王と王妃は、ミシルを出し抜いたトンマンを王女として認めるよう民に訴え、民はトンマンを新たな天神王女として崇めた。一方、冷静を装っていたミシルは追認式の日、トンマンに見下されて怒りに身を震わせる。
    64 分
  • 王は王室の権威が弱まることを危惧して瞻星台の建設に反対していたが、ミシル側は承諾。瞻星台を建てても民には到底理解できないと考えていたからだ。一方トンマンに感化されたピダムは、彼女に仕えたいと望み…。
    64 分
  • ミシルの元を逃げ出したソファは、ムンノに助けられトンマンと再会する。ミシルが捨てた息子・ピダムを育ててきたムンノは、チンジ王の血を引くピダムをトンマン王女の夫にし、王座に就かせたいと昔から考えていた。
    64 分
  • 風月主を選ぶ比才が始まる。3回戦のうち、まずはポジョンがリード。2つ目は、「新羅」が持つ3つの意味を調べよというものだったが、国史の改ざんを隠したいミシルは、ポジョンに2つ目の比才の放棄を命じる。
    64 分
  • 新羅の3つ目の意味を花郎たちの中でユシンだけが答えられるが、正解の「三韓統一」はあえて明かさなかった。そしてトンマンは、自分が王になり三韓統一の大業をいつか成し遂げてみせるとムンノに宣言する。
    64 分
  • ピダムはユシンを風月主にさせたい一心で「ムンノの弟子として比才に参加させろ」と強気な態度を取る。ムンノは戸惑うが、弟子として認めざるを得ない。準決勝はユシンとアルチョン、ピダムとポジョンが戦うことに。
    64 分
  • 比才の決勝戦で、ピダムがわざとユシンに負けようとしていることが知られ、ムンノが審議することに。結果ピダムは脱落し、ユシンはチルスクと再戦となった。満身創痍のユシンだったが最後まで闘志を見せつけた。
    64 分
  • ユシンが風月主になることを阻止したいミシルは、ユシンと復耶会の繋がりを指摘し、疑いを晴らしたいなら復耶会の首長の首を取って来いと言う。そんな中、トンマンはユシンへの抑えきれない気持ちをピダムに明かす。
    64 分
  • ミシルから孫娘との婚姻を提案されたユシンは、伽耶民を守るために承諾する。ムンノは、ユシンこそ三韓地勢を手にし、三韓統一の大業を成し遂げられる者だと確信し、三韓地勢の完成を急ごうとするが…。
    64 分
  • ムンノの遺言通り花郎となったピダムは、ムンノの仇討ちをすべく裏切り者のヨムジョンの賭博場へ乗り込む。調子のいいヨムジョンはピダムに「自分を生かし、チュンチュを王に擁立しよう」と持ち掛けた。
    64 分
  • 穀物の高騰を仕掛けて私腹を肥やそうとする貴族たちを懲らしめるため、軍糧米を市場に流すというトンマンの作戦は成功。トンマンは儲けた金を使い、民に頑丈な農具を与えて自作農を増やしたいと考えていたが…。
    64 分
  • 安康城の村長を処刑してしまったトンマンは手の震えが止まらない。そんな彼女をピダムが気遣う。同じ頃、心臓病を患う陛下の容体が悪化し、トンマンの婿探しが始まるが、彼女は結婚はしないと公言する。
    64 分
  • ミシルと共に和白会議に出席したチュンチュは、骨品制は野蛮な制度で、自らが副君になると宣言。一方、トンマンは自分とチュンチュが争うことはミシルの思う壺だと考え、最悪の場合は王位を諦めると陛下に伝えた。
    64 分
  • チュンチュはソルォンの家からポリャンをさらい、電撃結婚した。これによりセジョンとソルォンがついに激突する。全てはチュンチュの思惑通りで、彼はミシルを利用して貴族の分裂をたくらんでいた。
    64 分
  • 自分が女王になるとのミシルの宣言に誰もが驚いたが、トンマンは冷静だった。ミシルの勢力を孤立させるべく大貴族だけ増税する租税案を考え、一緒にミシルを倒そうとチュンチュを説得。チュンチュの心は揺れるが…。
    64 分
  • 和白会議を多数決制にするよう発議した案件は否決に終わるが、トンマンの狙いは貴族たちに和白会議の無用さを知らしめることだった。王位を狙って動き始めたミシルは、トンマンを政務から退かせようと目論む。
    64 分
  • 乱闘でセジョンが何者かに刺され、ユシンたちが罪を着せられる。ミシルが血眼になって探す玉璽をソファが持ち出すが、チルスクに奪われてしまう。そして、ミシルはトンマンを反乱の首謀者に仕立て、逮捕令を下した。
    64 分
  • ピダムの活躍でトンマンとチュンチュは救われる。宮殿内ではユシン、アルチョンらが激しい拷問に耐えていた。ミシルは新羅を掌握することに成功し、奪った玉璽を使い、陛下の全ての権限を自分が委任すると宣告した。
    64 分
  • ウォリャはユシンを救出して砦へ戻るが、そこはチルスクに包囲されていた。一方トンマンのおとり役になったソファは、チルスクの手によって殺されてしまう。そしてトンマンは、ミシルとの最終決戦に挑む。
    64 分
  • 捨て身の覚悟で宮殿に乗り込んだトンマンは、身の潔白を証明するためミシルに公開尋問を要求。ミシルはあっさりとこれを受け入れるが、その裏ではトンマンの暗殺と貴族たちの私兵を接収することを目論んでいた。
    64 分
  • ミシルの放った矢はトンマンを直撃するが、ソヨプ刀のおかげで命拾いをする。敗北を悟ったミシルは難攻不落の大耶城へ避難し、反撃の機会を窺う。一方、内戦に備えるトンマンはミシルの存在の大きさを実感していた。
    64 分
  • ピダムが勅書を隠したことでトンマンは切り札を失うが、大耶城の生命線である川に毒を撒くとの噂を流し、降伏させようと思い付く。また、内戦を避けたいトンマンは和解を望むが、ミシルは応じなかった。
    64 分
  • 「ピダムに自分の遺志を継がせて王にせよ」とソルォンに告げてミシルは自決した。一方トンマンは、ピダムがミシルの息子だと知って驚くが、親に捨てられたという自分と同じ境遇の彼に同情を寄せるのだった。
    64 分
  • トンマンはピダムに司量部の地位を与え、ミシル派の残党の統制を任じる。その頃、ユシンは次々と戦線を勝ち抜いて勢力を拡大していた。一方ユシンを煙たく思うピダムは、復耶会とユシンの関係を暴こうとする。
    64 分
  • ピダムから復耶会の残存を聞いたトンマンは、ユシンに伽耶を捨てろと言う。そんな中、復耶会の首謀者として投獄されていたウォルヤが脱走した。ピダムに詰め寄られたトンマンは、ユシンへの取り調べを承諾する。
    64 分
  • 自ら出頭してきたユシンに信頼を寄せるトンマンだが、復耶会征伐を拒否したため、島流しの刑を言い渡す。しかし、それはユシンに極秘任務を与えるための策だった。ユシンは百済に潜入し、敵の偵察を始める。
    64 分
  • 間者として捕らわれたユシンを救うため、トンマンは「密命を下した」と公表し、ユシンから得た情報を元に百済の間者を捜すが見つからない。それでもユシンを信じるトンマンに、ピダムは自分の思いをぶつけるが…。
    64 分
  • ユシンを助けたいトンマンから、「チュンチュの下で新羅人として生きてくれ」と提案されたウォルヤは心が揺れる。一方、ソルォンがユシン軍を率いて出陣するが、百済軍の圧倒的な強さの前に大敗を喫する。
    64 分
  • 自分を救うためにウォルヤを説得してくれたトンマンに、ユシンは改めて忠誠を誓う。一方、トンマンは王になっても1人の女性として見続けてくれるピダムを信じ、上大等の地位を授け、自分の側に置こうと決める。
    64 分
  • トンマンは、ピダムがいずれ王座を狙うのではないかと不安を抱くが、それを察したピダムは、彼女の死後は政務から退くと誓う。トンマンはピダムを信じつつも、裏切った場合は殺せとの勅書をチュンチュに残した。
    64 分
  • ピダムは使臣団に会い、ミセンたちが交わした密書がトンマンの手に渡ったことを知る。彼らが勝手にたくらんだことだとトンマンに告げ、自分で解決すると誓うが、チュンチュはピダムを政敵と位置付けていた。
    64 分
  • ピダムを何とか王にしたいミセンたちは、「ピダムが王になる」という予言を捏造する。チュンチュはその犯人捜しを始めるが、ヨムジョンによって関係者の口は封じられ、さらに彼は流れ矢に当たって傷を負う。
    64 分
  • ヨムジョンの策略にはまったピダムは、自分の命を狙ったのはトンマンだと思い込み、王座に就くことを決断して反乱軍と合流する。トンマンは「何があっても信じて待て」との手紙をピダムに渡そうとするのだが…。
    63 分
  • トンマンとピダムの全面戦争が始まるが、ピダムはヨムジョンの策略に気付いて自責の念に駆られる。やがてユシンらはピダム軍を制圧し、心身ともに深手を負ったピダムは「トンマン」と言い残して息絶えた。
    64 分

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