テイルズ オブ ジ アビス
#11 雪降る街

24分
雪の街・ケテルブルクはジェイドの故郷。彼の妹であるネフリーから、ルークはそこで起こった悲しい事件を聞く。その事件には、幼い頃のジェイドと六神将のディスト、そしてルークの出生の秘密が深く関わっていた。
雪降る街

エピソード

#1 預言の世界

星の未来を詠んだ預言に従う人々が暮らす惑星・オールドラント。その預言を守るローレライ教団の導師・イオンが姿を消した。ルークの剣の師匠・ヴァンは、イオンを捜すため帰国すると言うのだが…。
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#1 預言の世界

#2 聖獣の森

ティアと共にマルクト帝国に飛ばされたルークは、帰還の旅の途中、ある事件に巻きこまれる。彼はマルクト軍の大佐・ジェイド、行方不明のはずの導師・イオン、イオンの守護役・アニスと共に聖獣・チーグルと出会う。
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#2 聖獣の森

#3 神託の盾 来襲

ティアとルークを拘束したジェイドは、ルークにある依頼をした。そこへローレライ教団神託の盾騎士団の六神将がイオンを拉致すべく襲来。反撃するルークは初めて実戦を経験し、ティアが重傷を負ってしまう。
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#3 神託の盾 来襲

#4 隠された真実

軍港・カイツールでルークたちを襲った六神将の1人であるアリエッタは人質を取り、イオンとルークをコーラル城に誘い出した。幼い頃に誘拐されたルークが見つかった場所で、ジェイドはルークの隠された真実を知る。
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#4 隠された真実

#5 選ばれし英雄

キムラスカ王国に帰還したルークは、「鉱山都市を救う英雄になる」という預言を国王から明かされた。英雄になれば不自由な公爵邸での軟禁生活から解放されるため、ルークはアクゼリュス行きの親善大使を拝命する。
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#5 選ばれし英雄

#6 砂漠の雨

マルクトとキムラスカの和平を妨害する大詠師一派を避け、ルークたちは陸路作戦を選択。出発間際にイオンの誘拐が発覚して救助に動くが、王女・ナタリアも彼らに同行する。そして、一行はイオンを発見するが…。
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#6 砂漠の雨

#7 孤立

ザオ遺跡に駆けつけたルークたちは、ラルゴやシンクを退けてイオンを奪還。一方ティアは、リグレットから兄ヴァンのもとへ戻れと説得される。そんななか、傲慢なルークは仲間たちから孤立していく。
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#7 孤立

#8 崩落

アクゼリュスに到着した一行は障気で倒れた人々の救助活動を始めるが、ヴァンとの密約があるルークはヴァンを捜して救助に参加しない。坑道に降りたルークは、ようやくヴァンを発見するのだが…。
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#8 崩落

#9 奪われし者

ジェイドたちはユリアシティから地上への帰還を試みる。一方、意識を失ったまま残されたルークは、同調したアッシュの中でその脱出作戦を体験。そこで彼はヴァンの隠された計画を知り、ある決断を下す。
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#9 奪われし者

#10 償いの帰還

ヴァンの計画を阻止するため、ルークは急いで地上に戻ってきた。そんなルークをガイが待っており、そこへ現れたジェイドは、イオンとナタリアがダアトで軟禁されたと伝える。ルークたちは救出へと動くが…。
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#10 償いの帰還

#11 雪降る街

雪の街・ケテルブルクはジェイドの故郷。彼の妹であるネフリーから、ルークはそこで起こった悲しい事件を聞く。その事件には、幼い頃のジェイドと六神将のディスト、そしてルークの出生の秘密が深く関わっていた。
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#11 雪降る街

#12 水の都

六神将を退け、マルクト帝国の首都・グランコクマに到着したルークたちは皇帝・ピオニー9世に拝謁。そこでキムラスカ王国とマルクト帝国が開戦間近だと聞く。戦場となるセントビナーには崩落の危険が迫っていた。
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#12 水の都

#13 開戦

マルクト帝国とキムラスカ王国が開戦。多数の犠牲者が出ることを案じたルークとナタリアは停戦を求めて始動するが、モースに捕らえられバチカルに連行されてしまった。2人はそこで、ナタリアの秘密を知る。
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#13 開戦

#14 閉ざされた過去

外殻大地崩落の可能性を調べ始めたルークたちは、セフィロトの位置を確認すべくダアトへ赴き、そこでアニスの母がアリエッタの魔物に襲われて負傷。目撃したガイは、自身の抜け落ちていた過去の記憶が蘇る。
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#14 閉ざされた過去

#15 それぞれの決意

外殻大地の全てが崩落するという恐るべき事態を、ルークはキムラスカ国王とマルクト皇帝ピオニー9世に伝えようと訴えるが、ナタリアは父との再会におじけづいてしまう。そんな時、アッシュがナタリアの前に現れる。
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#15 それぞれの決意

#16 地核突入作戦

魔界の液状化を止めるため、地核の振動を止める装置を完成させたイエモンたちは、妨害しに現れたヴァンに抵抗。ルークたちは、イエモンらの犠牲で守られたタルタロスで地核突入作戦に出るも、シンクが立ちはだかる。
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#16 地核突入作戦

#17 崩壊の序曲

ルークたちの心配を制し、セフィロトで大陸降下作業を続けるティアは障気にむしばまれていく。ガイはホドが沈む前にヴァンと第7譜石を見たことを思い出し、ヴァンがユリアの預言を知っている可能性に気づいた。
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#17 崩壊の序曲

#18 アブソーブゲート

アブソーブゲートに向かったティアとルークは待ち受けていたヴァンと戦い、預言を憎むヴァンを仲間たちの力を借りてついに倒した。だが1カ月後、六神将が生存しているという不穏な情報が飛び込んでくる。
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#18 アブソーブゲート

#19 最期の預言

謎の部隊がマルクト軍やキムラスカ軍を襲撃する事件が続くなか、イオンがさらわれ、ルークたちも死んだはずの知人たちに襲われる。一方、モースはさらったイオンに惑星預言を詠ませ、未来を知ろうとしていた。
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#19 最期の預言

#20 森の墓標

ディストによって第7音素を体内に入れたモースは、浮上したレプリカ・島エルドラントで導師を自称し、新生ローレライ教団を興して世界に謝罪を求めた。一方、復讐を誓うアリエッタは、アニスに決闘を挑む。
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#20 森の墓標
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