おいしい人生

第13話

64分
ジュヒョンは自分を助けようとして大けがをしたジェボクを救おうと、泣きながら姉のスンジュに電話をする。インチョルと一緒にいたスンジュは、病院に急行。ジェボクのけがを知ったシンジョも病院に向かう。
エピソード
元刑事で、韓式料理店の料理長・シンジョは料理人のジェボクとの買い物中に車上荒らしを追い掛けて負傷し、長女・スンジュが勤務する病院に運ばれた。また二女・ジョンヒョンは、姉の身代わりで見合いに出席する。
院長の息子で医師のジェヒョクがスンジュにプロポーズ。彼はお父さんに挨拶に行きたいと言いだした。スンジュは、私には好きな人がいると答えるが、ジェヒョクはそんな彼女の言葉をまともに受け取らなかった。
ジョンヒョンは就職試験の会場に急ぐが、遅刻した上に、同ビルのベンチャー企業の社長・テヒョンとぶつかりけがをする。チンジュは従業員の教育がなっていないと、母でもある店のオーナー・ボンスンに訴える。
ジョンヒョンはシンジョに、就職が厳しいから事業資金を出してくれと泣きつくが叱られる。チンジュの提案通り、アンケートで客の意見を聞こうというボンスンの言葉を聞き、シンジョの気持ちはもやもやする。
シンジョが、店で一緒に働くことになったと言って、チンジュを紹介すると従業員たちは動揺を隠せなかった。テヒョンの妹・ヨンウは病院にジェヒョクを訪ね、彼が病院長の息子であることを知る。
借金取りに追われるジュヒョンを助けたジェボクは、彼女の寝泊まりする場所として、友人の屋根部屋を紹介。テヒョンと一緒に酒を飲みに出掛けたジョンヒョンは、ビール大酒飲み大会で優勝する。
チンジュの口出しに我慢できなくなったシンジョは、店を辞めると言いだす。これに怒ったボンスンは、彼を突き放した。一方、病院に行ったテヒョンはスンジュと話をし、見合いの相手がジョンヒョンであることを知る。
チェ院長は、娘のシニョンとその夫で医師のインチョルの仲がうまくいかない原因は娘にあると思い、頭を下げるよう伝える。シニョンの弟・ジェヒョクは、酒に酔って眠ったインチョルのある寝言を偶然聞く。
インチョルはスンジュに、君を諦めたくないと言うが、スンジュはこれ以上みじめになりたくないと告げ、その場を去ろうとする。インチョルはそんなスンジュを引き寄せ抱きしめるが、それをジェヒョクに目撃され…。
スンジュに、君が別の男と一緒にいる姿を見たくないと言ったジェヒョクは、彼女を車に乗せてその場を離れ、一からやり直そうと語り掛ける。また、母のクムスクにも、スンジュと結婚すると伝える。
ジェボクは姿を見せないジュヒョンのことを心配して電話をかける。すると、電話からはソックの声が聞こえた。ただならぬ状況にソックの元に急ぐジェボクだが、そこにジュヒョンの姿はなかった。
インチョルとスンジュが一緒にいるのを見たシンジョは、ショックを受ける。スンジュはインチョルには妻がいるが、自分は彼のことを愛していると告白。シンジョは彼女の頬を思わず叩いてしまう。
ジュヒョンは自分を助けようとして大けがをしたジェボクを救おうと、泣きながら姉のスンジュに電話をする。インチョルと一緒にいたスンジュは、病院に急行。ジェボクのけがを知ったシンジョも病院に向かう。
両家の食事会が開かれる。スンジュをよろしくお願いしますと言うシンジョに、結婚を認めないと言うクムスク。この子には許嫁がいますとヨンウを紹介し、帰ってしまった。シンジョと家族たちはぼう然とする。
病院のホームページにインチョルを告発する文章が投稿された。父・シンジョの仕業だと考えたスンジュは激怒して、当分の間は病院に泊まるという言葉を残し、荷物をまとめて家を出て行ってしまう。
何でもするから助けてほしいとシニョンに泣きつくインチョル。そんな彼に腹を立てるシニョンだが、自分が何を望んでいるか、考えてみることにする。また、スンジュは院長宛に釈明書を書くが…。
スンジュはインチョルのマンションを訪ね、全てを捨てて一緒にやり直しましょうと訴え掛ける。ところが、彼は今私に必要なのはシニョンだと冷たく返答。その時、突然マンションにシニョンが姿を現す。
暴行事件で警察に連行されるジェボク。シンジョは警察署に行き、なぜ相談してくれなかったのかと彼を責めたが、ジュヒョンを救うために仕方なかったのだ。一方、ジュヒョンもジェボクのことが心配でたまらない。
スンジュを家に連れてきたジェヒョクは、スンジュと結婚すると両親に宣言するが、クムスクは猛反対。ジェヒョクの一方的な態度に怒ったチェ院長も、母さんが認めない結婚は私も賛成できないと言う。
ジュヒョンが「お姉さん、本当に好きな人と結婚して幸せになって」と言うと、スンジュは「大丈夫、私はジェヒョクのことが本当に好きよと」と返す。そして、ジェヒョクとスンジュの結婚をクムスクも渋々認めた。
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