青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない

#2 初デートに波乱は付き物

25分
麻衣の思春期症候群の原因を探るなかで、咲太は麻衣とデートをすることに。約束の日、藤沢駅に向かう道中で迷子の女の子を助けようとした咲太だが、それが原因で麻衣との待ち合わせに遅刻してしまう。
エピソード
峰ヶ原高校の2年生・梓川咲太はある日、図書館でバニーガールと出会う。その正体は、咲太と同じ高校の3年生で活動休止中の国民的女優・桜島麻衣だった。なぜか彼女の姿は周囲の人間には見えておらず…。
麻衣の思春期症候群の原因を探るなかで、咲太は麻衣とデートをすることに。約束の日、藤沢駅に向かう道中で迷子の女の子を助けようとした咲太だが、それが原因で麻衣との待ち合わせに遅刻してしまう。
藤沢を離れ、大垣まで行っても桜島麻衣のことを覚えている人は1人もいなかった。咲太は麻衣と学校に戻るが、友人の双葉理央から、学校内で自分以外に麻衣のことを覚えている人間はいないということを聞かされる。
麻衣の思春期症候群が解決したのも束の間、咲太はまたしても新たな不思議現象に遭遇する。同じ日が何度も繰り返され、明日がやってこないのだ。この現象について理央に相談したところ、ある人物の存在が浮上する。
咲太と付き合っていると勘違いされたことで、友達の好きな人から告白されるという事態を解決できた朋絵は、恋人のふりを続けてほしいと咲太に頼み込む。咲太は麻衣に負い目を感じつつも、朋絵を放っておけず…。
朋絵と恋人のふりをするという約束の1学期も最終日となった。七里ヶ浜での最後のデートを終え、「麻衣に未練がある咲太に愛想を尽かせて朋絵が振った」という設定で別れたことにしようと決めた咲太と朋絵だが…。
長かった6月、7月が終わり、ようやく麻衣と付き合えることになった咲太だが、仕事で忙しい麻衣とは会えない日々が続いていた。鬱憤を溜めながらバイトをしていたところ、そこに仕事終わりの麻衣がやってくる。
自分が2人存在するという思春期症候群を引き起こし、咲太の家にしばらく泊まることになった理央。一方で“もう1人の理央”はSNSに思いがけない写真を投稿していた。それを知った咲太は、理央と話をすることに。
事務所のデート禁止令によって、忙しい麻衣と会えない日々が続いた咲太。ようやく2学期が始まり、学校で麻衣に会えることを心待ちにしていたが、家の前で出会った麻衣からは「あんた誰?」という衝撃の一言が…。
女優・桜島麻衣としてCM撮影をうまくこなすことができず、劣等感を強めたのどか。その後も2人の身体が入れ替わった生活が続くなかで、麻衣はのどかの所属するアイドルグループの単独ライブを迎えることになる。
のどかの思春期症候群が解決し、やっと麻衣と恋人らしい毎日が過ごせると期待を膨らませていた咲太だったが、桜島麻衣に彼氏がいるというスキャンダルが報道されてしまう。記者会見での麻衣の姿を見たかえでは…。
七里ヶ浜で遭遇した幼馴染みの鹿野琴美を覚えていないと言ったかえで。その再会をきっかけに、咲太は麻衣とのどかに、かえでが記憶をなくしてしまっているという事実と、2年前に起こった出来事を打ち明ける
咲太の手助けで夜の学校に行くことができ、次は昼の学校に行くと意気込んでいたかえで。しかしその翌日、突如“花楓”の記憶が戻り、2年間一緒に過ごしてきた“かえで”の記憶が消えてしまった。
©2018 鴨志田 一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/青ブタProject
シリーズ
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