ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。第4話 羽ばたけ！ 想像の翼。／閣下、はじめてのお見舞い。
23分
ミュリンが会議で出会った眼鏡美人・エウリノーム。才色兼備な彼女だが、目が合うたびになぜか嫌そうな顔を向けられてしまう。嫌われているのではと不安に思ったミュリンは…。（「羽ばたけ！ 想像の翼。」）
エピソード
第1話 ボーイ・ミーツ・モフみガール。／近侍の心、閣下知らず。
元天使たちが働く魔界の行政機関・万魔殿（パンデモニウム）。ベルゼブブ閣下の近侍として仕えることになった新人職員・ミュリンは、喜びと期待に胸を弾ませていたが…。（「ボーイ・ミーツ・モフみガール。」）
23分
すべて表示
第2話 兄貴はメルヘンなお味。／登場、バイブレーションガール。
階段から足を滑らせたミュリンを颯爽と助けた寡黙な男・アザゼル。その男らしさに惹かれたミュリンは、自分もアザゼルのような男になりたいと、彼の行動を真似することに。（「兄貴はメルヘンなお味。」）
23分
すべて表示
第3話 翼をつけた元天使（エンジェル）。／その近侍、ドＳにつき。
お昼休みからの帰り道。ベルゼブブとミュリンは1人の男に遭遇する。多くの女性を魅了し、輝く笑顔を振りまく彼は、（自称）ベルゼブブのお兄ちゃん的存在・アスタロトだった。（「翼をつけた元天使エンジェル。」）
23分
すべて表示
第4話 羽ばたけ！ 想像の翼。／閣下、はじめてのお見舞い。
ミュリンが会議で出会った眼鏡美人・エウリノーム。才色兼備な彼女だが、目が合うたびになぜか嫌そうな顔を向けられてしまう。嫌われているのではと不安に思ったミュリンは…。（「羽ばたけ！ 想像の翼。」）
23分
すべて表示
第5話 ちょっぴりビター、ビブリオマニア。／進め、ブラウニーとともに。
ある日、アザゼルと万魔殿の図書館を訪れたミュリンは、そこで常に眠そうで活字中毒な図書館長・ダンタリオンと、マイペースな古参悪魔・モレクと出会う。（「ちょっぴりビター、ビブリオマニア。」）
23分
すべて表示
第6話 ９センチ分の。／閣下の秘密。
ある朝、靴のヒールが折れてしまい落ち込むベルゼブブ。ヒールは万魔殿の装飾部部長・アドラメレクが直してくれることになったが、その間もベルゼブブの気持ちは晴れない。ヒールにこだわるのには理由があって…。
23分
すべて表示
第7話 パンデモ湯よいとこ一度はおいで。／“もっと知りたい”のに…。
職員の運動不足解消のため、ジムを開設することになった万魔殿。しかし、お披露目会に向かったベルゼブブたちを待っていたのはアスタロト考案のお風呂施設だった。（「パンデモ湯よいとこ一度はおいで。」）
23分
すべて表示
第8話 かわいいって言いたい。／海に行こう。
大好きなキャラクターのコラボカフェの存在を知ったサルガタナス。かわいい空間に自分のようなかわいげのない者が行ってはいけないのではと思い悩むが、勇気を出してカフェに向かう。（「かわいいって言いたい。」）
23分
すべて表示
第9話 ふたり、ときどきすれ違い。／夢を見たから。
ある日、ベルゼブブとミュリンの間に起こったすれ違い。それきっかけで、ミュリンが他部署への異動願を出してしまうかもしれないと、ベルゼブブは動揺する。（「ふたり、ときどきすれ違い。」）
23分
すべて表示
第10話 缶コーヒー１本分の距離。／寒い日、あなたの香り。
いつも仕事をサボって女性と遊んでばかりのアスタロトと、そんな彼を今日も迎えに行くサルガタナス。万魔殿への帰り道、2人は通りかかった公園で一息入れることに。（「缶コーヒー1本分の距離。」）
23分
すべて表示
第11話 ごっちん・IN・メリーランド。
ベルフェゴールはお茶会で間違ってお酒を飲んでしまい、ひとりで眠り込んでしまった。ベルフェゴールを見つけたアザゼルは、介抱のため慌てて人を呼びにいこうとするが、ベルフェゴールに引き止められ…。
23分
すべて表示
第12話 閣下の心、近侍知らず。／その気持ちの名前は。
ミュリンにプレゼントされ、大切に着ていたセーターがほつれてしまった。ショックのあまりミュリンと目を合わせられず、溜め息を吐いてばかりのベルゼブブ。その態度にミュリンは…。（「閣下の心、近侍知らず。」）
23分
すべて表示
原作・関連ブック
すべて表示
このエルマークは、レコード会社・映像製作会社が提供するコンテンツを示す登録商標です。RIAJ70024001
ＡＢＪマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標（登録番号第６０９１７１３号）です。詳しくは［ABJマーク］または［電子出版制作・流通協議会］で検索してください。