Project S The Series

EP9 Side by Side #1

44分
少年・Dongと自閉症を抱えた少年・Gym。2人はDongの母・Taengにバドミントンを教わり、兄弟のように育つ。バドミントンを続けながら青年となった2人だが、Gymの癇癪が問題でクラブを辞めることになる。
エピソード
元々は弱小校だったテープパンヤー高校は、選手の努力でU18カップ決勝に勝ち進む。だが、決勝で常勝の聖セバスチャン高校に敗退。チームメイトは、またここに戻って来て優勝しようと誓いあう。それから1年後...。
聖セバスチャン高校に行ってしまったSingha。大事な仲間を失った悲しみと怒りを抱えるPuenは、特待生としてやってきたThanが気に入らず強く当たってしまう。そんななか、Thanがレギュラーに選ばれ...。
試合の最後でPuenとThanが出場するも、初戦敗北したテープパンヤー高校。去年はまぐれだったのかと、自信をなくす選手たちだが、練習の中で結束を強めていく。その夜、PuenはThanを練習に誘う。
練習をするなかで距離が近づいたPuenとThan。ついにThanはPuenの望む高さにトスが出せるようになり、テープパンヤー高校は大会2試合目で勝利する。しかし、それを祝ったメンバーが飲酒してしまい...。
指導中に生徒を殴ってしまい、その両親から訴えられそうになったWinコーチ。このままでは試合も危うくなる思ったWinは、コーチをやめることに...。コーチ不在の不安のなか、Puenはチームをまとめていく。
コーチ不在の不安を乗り越え、決勝進出を果たしたテープパンヤー高校。決勝戦を目前に控え、興奮するメンバーたち。そんななか、一緒に外に出たPuenとThan。Thanは会話の中で、Puenが抱える事情を知るのだった。
Puenの誕生日に、Singが交通事故に遭ったという連絡が入る。目覚めないSingを見てショックを受けるPuenは、戦う意義を失い、練習にも戻ってこない。チームの仲間たちはPuenのもとに向かうが...。
Puenが戻らないまま、聖セバスチャン高校との対決の日を迎えたテープパンヤー高校の仲間たち。朝練を終えて会場へ向かうなか、Nao、Lengは2人、会場内で1年前の約束を思い出す。そこにPuenが現れる。
少年・Dongと自閉症を抱えた少年・Gym。2人はDongの母・Taengにバドミントンを教わり、兄弟のように育つ。バドミントンを続けながら青年となった2人だが、Gymの癇癪が問題でクラブを辞めることになる。
昔使っていたコートで練習を再開したGymとDong。再びGymが癇癪を起こすが、家族で乗り越える。そんななか、いくら練習しても自分の動きが遅れることに悩むDongは、シングルスの方が向いていると言われ...。
シングルスで戦いたいと告げたDong。だが、母のTaengに頼まれてGymとダブルスを続けることにする。Dongに裏切られたと感じたGymは、Dongが許せず、気持ちがすれ違ったまま2人は試合の日を迎える。
初戦をなんとか勝利し、喜ぶGymとDong。しかし、Dongは自分よりもGymをかまう母を見て切なさを感じていた。そんなある日、Dongは母が昔使っていたラケットに、Gymの父の名前があるのを見つける。
関係が破綻してしまったGymとDong。母・Taengの秘密を知ってしまったDongに、Taengは今までのことを謝り、Dongはシングルスの道へと進むのだった。一方、Gymは母のTumに学校へと連れて行かれ...。
2人でGymを支えることを決めたTaengとTum。Tumはバドミントンを通してGymと距離を縮めていく。その頃、シングルスの練習に没頭していたDongは、家のことを考えないよう、家庭とは距離を取っていた。
母・taengと正面から話し、愛を実感することができたDong。それから1年後、周囲の協力もあり、Gymは集中力がついてきていた。しかし、Dongとは心の距離が離れたまま...。家に帰らないDongに心を乱していた。
それぞれ成長していくも、いまだすれ違ったままのDongとGym。そんななか、選手として試合に復帰するGym。しかし、初戦の対戦相手はDongだった...。お互いに複雑な感情を抱えながら、運命の試合が始まる。
うつ病に悩まされているBoo。治そうとするもうまくいかない日々のなか、彼はテストの点数を落としてしまう。父を失望させると深く落ち込むBoo。だがそんな彼の前に、スケートボードに乗った男たちが現れる。
スケートボードのおかげで自殺を止められたBoo。スケートボードでうつ病を治せるか確認するため病院に向かい、そこで精神科の研修医・Bellに出会う。彼女の言葉を聞いて、Booはスケートボードの練習を始める。
父に全てがばれてしまったBoo。精神科にかかることになり、運動のため父が勧めるバドミントンをすることに...。しかし、Booは嘘をついて、自分にスケートボードを教えてくれたSimonの店へと向かう。
父には黙ったまま、Simonたちと共にスケートボードの練習をするBoo。その中で、Simonの妹であるFernとBooは距離を縮めていく。そんなある日、Booはうつ病であることをSimonたちに知られてしまう。