『テセウスの船』ドラマ化記念 竹内涼真インタビュー

週刊誌『モーニング』(講談社)で連載されていた東元俊哉による本格ミステリー『テセウスの船』が、2020年1月19日よりTBS系、日曜劇場枠でドラマ放送スタート。
主人公の田村心(たむら・しん)を演じる竹内涼真さんに、見どころや役を演じる上で大切にされたことなどお話を伺いました。

日曜劇場『テセウスの船』
1月19日(日)放送スタート TBS系 毎週日曜 21:00~
出演:竹内涼真・鈴木亮平ほか
番組公式ページ https://www.tbs.co.jp/theseusnofune/
  • 原作:『テセウスの船』(講談社)
    著者:東元俊哉

「テセウスの船」ドラマ化記念インタビュー 「テセウスの船」ドラマ化記念インタビュー

『テセウスの船』の見どころを教えてください。

主人公の田村心には、生まれる前に殺人犯として逮捕された父親(鈴木亮平が演じる佐野文吾)がいまして、それを運命として背負って31年間生きてきたんですが、ある出来事がきっかけで父親は本当に犯人なのだろうかと調べはじめます。

『テセウスの船』ドラマ化記念 竹内涼真インタビュー

そして当時事件のあった故郷に戻ったところで、田村心が生まれる前の平成元年にタイムスリップするんです。父親が殺人犯ということを背負ってきたけど、背を向けて逃げてきた田村心がその時代で、真相を解き明かしに行く。迫ってくる運命に命をかけて立ち向かい、過去を変えることができるだろうか、家族の愛を守ることができるのか、サスペンスでもあり、家族の話でもあり泣けるミステリーとなっています。

原作マンガを読んだ印象はどうでしたか?

『テセウスの船』の絵が好きで、登場人物に人間味があって読んでいてリアルだなと思いました。

『テセウスの船』

いまは令和ですけど、平成元年にタイムスリップするというファンタジーの中に、家族の愛だとか、犯人は本当は誰なのかというミステリー要素が入っていて、僕は一気読みしちゃいました。それくらい物語に惹き込まれてしまいました。

『テセウスの船』の絵が好きで、登場人物に人間味があって読んでいてリアルだなと思いました。いまは令和ですけど、平成元年にタイムスリップするというファンタジーの中に、家族の愛だとか、犯人は本当は誰なのかというミステリー要素が入っていて、僕は一気読みしちゃいました。それくらい物語に惹き込まれてしまいました。

役を演じる上で、どんなところを大切にされましたか?

父・文吾との向き合い方ですね。心は、殺人を犯した父のせいで俺はこんな人生を送ってきたんだって感じているんです。心が生まれてから31年間、実際に父に会ったことはないので。

『テセウスの船』ドラマ化記念 竹内涼真インタビュー

でも、タイムスリップして初めて自分の父親に会ったとき、この何十年間と彼が抱えてきたものが爆発する。その瞬間の表情を、僕は一番大切にしたいと思っています。そしてそんな運命に振り回される主人公を、泥臭く描いていきたいなと思っています。

竹内さんが家族の絆を感じるときは、どんな時でしょうか?

落ち込んだりとか、失敗したなっていうタイミングで、何も知らないのにポンって連絡が来たりする瞬間。あ~なんかやっぱりつながっているんだなっていう感じはしますね。別に慰めてほしいとかじゃなくて。全然関係ないことで連絡が来たりとかして。 でもそれって、偶然なんですけど、やっぱり偶然じゃないというか。どこかしらで家族というのはつながっていて、お互い困ったりとか助けてほしいときにやっぱりそばにいる存在ですよね。

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