それでも家を買いました
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1991年
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ストーリー
三上博史×田中美佐子。マイホームを手に入れようと奮闘する、社宅住まいの夫婦たちを描く。共演は高橋ひとみ、田中義剛、あめくみちこ、国生さゆり、宅麻伸ほか。
30日以内に配信終了の予定はありません
(C)矢﨑葉子／太田出版刊 (C)TBSスパークル／TBS
エピソード
全11話
第一回「社宅に入りますか？」
雄介（三上博史）と浩子（田中美佐子）は社宅住まいの新婚夫婦。ある日、雄介と浩子は隣に住む大二郎（小西博之）の「家はすぐに買わないと」という言葉に感化されて…。
46分
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第二回「いま買わなくちゃ」
社宅で上手くやっていくため、浩子（田中美佐子）は人の嫌がる仕事を率先して引き受けていた。だが、階上に住む智美（高橋ひとみ）だけはどうも厄介で協調性がなく…。
46分
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第三回「噂は走る！」
社宅で喜代子（朝加真由美）に嫌味を言われる浩子（田中美佐子）。一方、雄介は久（宅麻伸）から雄介と香苗（国生さゆり）が不倫してると匿名の電話があったと聞かされ…。
46分
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第四回「中古マンションいかがです？」
浩子（田中美佐子）と雄介（三上博史）は、半年前落選した緑園都市の第２期分譲に再び挑戦する。が、またも落選し落胆…。後日、雄介たちは中古マンションを見に行くが…。
46分
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第五回「売約済」
雄介（三上博史）たちが分譲マンションを買おうか迷っている間にほぼ売約済に。香苗（国生さゆり）の退社が急に決まり、雄介は借金の理由も聞かず５０万円を手渡して…。
46分
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第六回「あの頃のように」
雄介（三上博史）と浩子（田中美佐子）は結婚１年で、子どもはまだ授からない。大二郎（小西博之）夫婦がついに一戸建ての抽選に当たり浩子はショックを隠しきれなかった。
46分
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第七回「チャンスは二度ない」
小説コンクール〆切が迫り、家探しは後回しになる雄介（三上博史）。焦る浩子（田中美佐子）は、マンションの当選を条件に不動産屋の杉本（田中健三）と飲みに行くが…。
45分
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第八回「嘘ならいいのに…」
雄介（三上博史）の作品が小説コンクールで佳作になるが、賞金額に浩子（田中美佐子）は少し不満気。そんな中、家探しに出掛けると雄介は香苗（国生さゆり）とすれ違い…。
46分
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第九回「１センチ手前」
香苗（国生さゆり）を抱いてしまった雄介（三上博史）。ある日、浩子（田中美佐子）は緑（あめくみちこ）に大二郎（小西博之）が浮気をしているかもしれないと相談され…。
46分
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第十回「ラストチャンス」
雄介（三上博史）の浮気を確信した浩子（田中美佐子）は久（宅麻伸）の胸で泣く。分譲地も再び落選し…。疲れ果てた浩子は、何気なく雄介にカマをかけると浮気を白状し…。
46分
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最終回「ホーム スイート ホーム」
雄介（三上博史）と浩子（田中美佐子）は遂に一戸建てを手に入れ、念願の赤ちゃんも授かるが、浩子は口をきかず…。そんな中偶然、雄介は香苗（国生さゆり）と再会して…。
45分
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キャスト・スタッフ
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