テニスの王子様
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2001年
これがテニス!?奇抜な必殺技と個性的なキャラが女性ファンのハートをわしづかみ!
第1話を再生
(22分)
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作品情報
クールで自信家の天才少年を主人公とするテニスアニメ。派手な試合演出も見所だが、最大の魅力は個性的なイケメンキャラ。キャラソンはライバル校も含めると実に300以上!
ストーリー
帰国子女の越前リョーマは、テニスの名門校・青春学園中等部に入学した。実はリョーマは伝説のテニスプレーヤー越前南次郎の息子だった。全国制覇を目指す青学テニス部で早くも頭角を現し始めたリョーマは、レギュラーを決めるための校内ランキング戦に挑む。
ここがポイント!
全国大会以降はOVAで展開。ハイクオリティな作画で女子ファンの評価も高い。
30日以内に配信終了の予定はありません
©許斐剛 TK WORKS/集英社・テレビ東京・NAS
エピソード
全178話
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第1話 王子様現る
電車内で佐々部たち高校生が我が物顔でテニスラケットを振り回しており、竜崎桜乃が危機に陥っていた。その時、佐々部のテニスうんちくに意見する少年が現れた。半端な知識を露呈された佐々部たちは返す言葉がない。
22分
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第2話 サムライ・ジュニア
桜乃はテニス部への入部を決意していたが、友達の朋香は恰好いい人に会ったと騒ぐばかり。リョーマは同級生の堀尾に声をかけられる。一方、「月刊プロテニス」の記者・井上がテニス部顧問・竜崎スミレを訪ねる。
22分
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第3話 登場!青学レギュラー
グラウンドでは朝練のテニス部の1年が口々にリョーマと桃城の試合の話をしている。堀尾たちは「校内ランキング戦」について盛り上がり、堀尾の得意気な様子に2年生部員も堀尾をリョーマと思い込む始末だった。
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第4話 マムシと呼ばれる男
校内ランキング戦が始まった。堀尾たちはリョーマの出場を喜びながらも心配する。リョーマの出場するDブロックには「マムシ」の異名を持つ海堂と、徹底したデータ戦略を取る乾の両レギュラーがいた。
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第5話 スネイク・ショット
リョーマと海堂のラリーが続く。海堂のスネイク・ショットに対し、ラケットを利き手の左手に持ち替えて打ち返していくリョーマ。しかし、海堂の真の狙いは、リョーマを走らせて体力を消耗させることにあった。
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第6話 その男、越前南次郎
青学で校内ランキング戦が繰り広げられるなか、記者の井上と芝は越前南次郎を訪ねていた。初めて会う伝説のプレイヤーの俗っぽさにあぜんとする芝だが、井上は南次郎の暇つぶしに付き合うべくテニスの挑戦を受ける。
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第7話 二人のリョーマ
レギュラー陣は順当に校内ランキング戦を勝ち進み、手塚対大石、菊丸対桃城などの好カードが次々と繰り広げられていた。一方Dブロックでは、桜乃や堀尾たちの見守るなか、リョーマと乾の試合が始まった。
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第8話 スプリットステップ
リョーマは乾に打球の方向を予告し、そのとおりにショットを返し始めた。乾もリョーマの球筋を読んで素早くポジションに踏み込むが、リョーマはそれよりも早く反応し、乾のショットに追いついて打ち返した。
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第9話 ザ・ハード・デイ
ランキング戦の結果、最終的に手塚、大石、不二、河村、菊丸、桃城、海堂、リョーマの8名がレギュラーに決定した。リョーマはその証であるレギュラージャージを注文。青学テニス部はますます意気が上がる。
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第10話 逆襲!佐々部再び
休日にカチローの父がコーチを勤めるテニスクラブに遊びに来たリョーマたち。するとマナーの悪い生徒の父親たちがカチローの父を困らせ、おまけに青学のテニス部までばかにする。それはあの佐々部の父だった。
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第11話 リョーマVS桃城!
リョーマと桃城はハンバーガーショップで会った女の子のひと言に、都大会でのシングルス3の座をめぐってライバル心が芽生える。ハンバーガーの大食いで決着がつかなかった2人は、テニスで決着をつけることにした。
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第12話 ア・ウンな二人
都大会地区予選の初戦の相手は玉林中。リョーマと桃城はダブルスを組むが、初めてのダブルスで負けた泉・布川ペアが相手だけに青学一同は不安が募る。楽勝ムードの玉林サイドだが、リョーマと桃城には秘策があった。
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第13話 男はダブルス!
不慣れなダブルスでリョーマと桃城は息が合わず苦戦する。険悪なムードの2人はついにラケットでコートの真ん中に線を引き、コートをそれぞれの担当スペースに分けてシングルスのように守ることにするが…。
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第14話 つばめ返し!
柿ノ木中が敗退。しかも、相手は昨年大会を出場辞退している不動峰中学校だ。不動峰の強さの秘密が、部長橘桔平の起こした暴力事件にあると見た井上は取材を始める。そしてコートでは青学対不動峰の試合が始まった。
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第15話 それぞれの戦い
不二・河村対石田・桜井の試合は、不二の得意とするトリプルカウンターのひとつ「つばめ返し」で青学が優勢に傾き始めた。試合の流れを引き戻したい石田は、禁じ手とされていた必殺技「波動球」を炸裂させる。
22分
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第16話 ブーメラン・スネイク
菊丸・大石対森・内村の試合は、菊丸と大石が活躍して青学が勝利を収めた。続く海堂対神尾のシングルス3の試合は雨による一時中止を経て、神尾が海堂のスネイクにあっさり追いついてポイントを奪っていく。
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第17話 小さなガッツポーズ
「ブーメランスネイク」は一同を驚がくさせるが、神尾は落ち着いてさらに自分のリズムに乗って試合を進める。海堂はその後何度もブーメランスネイクを出そうと試みるが、ショットはなかなか決まらない。
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第18話 ラブレター
いよいよ青学・リョーマ対不動峰・伊武の試合が始まった。リョーマは開始早々ツイストサーブを見舞い、一気に自分に流れを引き寄せるが、伊武もツイストサーブに似たキックサーブを炸裂させて応戦する。
22分
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第19話 傷だらけのリョーマ
リョーマ対伊武の試合が白熱するなか、何人かがリョーマの体の変調に気づく。上下回転のショットを交互に何度も打つことにより、筋肉が縮んで「スポット」という麻痺状態に陥る。実は、これが伊武の狙いだった。
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第20話 タイムリミット
コートに戻ったリョーマのサーブはより研ぎ澄まされていく。伊武も相変わらずスポットでリョーマを封じようとするが、気がつくとトップスピンを封じ込められ、スライスしか返球することができなくなっていた。
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第21話 テニスコートは燃えているか?
地区大会で優勝した青学テニス部のもとへ、他校の生徒が偵察に訪れるようになった。なかでもケンゾーとシュンスケは、自分たちを軽視しているテニス部仲間の鼻を明かしてやろうとリョーマの情報を集め始めるが…。
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第22話 薫の災難
桃城と1年グループは下校途中に引ったくりを目撃。桃城は通りかかった自転車を借りて犯人を追いかける。だがその自転車の持ち主は不動峰の神尾だった。桃城と神尾は本来の目的を忘れてチェイスする。
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第23話 登場!乾汁デラックス
都大会が迫り、レギュラー陣の練習に特別メニューが組まれる。プレイスタイルで攻守を決め、ラリーを5回続けて行い、ミスした者は乾の特製野菜汁を飲むというものだ。選手は野菜汁が恐ろしくて、気合が入る。
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第24話 リョーマの休日
桜乃は焦っていた。祖母のスミレにガットを張り替えに連れていってもらう約束だったのだが、都合が悪くなったため結局リョーマと一緒に行くことになったからだ。桜乃は服を選ぶのに時間がかかって遅刻してしまう。
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第25話 青学最強の男<前篇>
都大会に向けてレギュラーの練習が精力的に行われるなか、手塚がリョーマに試合を申し込む。理由を聞くスミレに、リョーマのテニスが南次郎のコピーであること、それを変えるには荒療治が必要であると手塚は説く。
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第26話 青学最強の男<後篇>
リョーマとの試合で医者から止められていたドロップ・ショットを炸裂させた手塚。翌日からリョーマに変化が現れる。南次郎といつものように練習をするが、前とは違う何かが心の中に芽生えているのを感じていた。
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第27話 カルピンの冒険
飼い猫・カルピンの猫じゃらしを持ったまま登校してしまったリョーマ。カルピンはリョーマを追って学校までやってくる。各教室のテニス部のレギュラーメンバーの様子を見つつ、カルピンは猫じゃらしを探す。
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第28話 新レギュラー現る!?
都大会当日、リョーマは遅刻してしまい、青学は堀尾にレギュラージャージを着せて何とかエントリーする。青学は初戦の相手・鎌田中を破り、次の対戦相手の秋山三中はストレートで勝ち進む青学に戦々恐々としていた。
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第29話 桃とマムシ
それぞれが他校の相手を意識しあうなか、桃城と海堂はちょっとしたきっかけでにらみあいを始めてしまう。一方、スミレは青学のオーダーを発表。何とダブルス2に桃城と海堂がエントリーされていた。
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第30話 観月のシナリオ
桃城・海堂ペアは聖ルドルフの柳沢・木更津ペアにスネイクを封じられ、ラリーの応酬となり、打開策もないまま暑さで体力を消耗していく。2人はルドルフの観月の作ったシナリオに「体力と気力で勝つ」と豪語する。
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第31話 ムーンボレー
桃城のダンクショットを顔面で受け気絶してしまった柳沢。ルドルフは棄権し、ダブルス2は青学が勝利する。同じ頃、菊丸・大石ペアは聖ルドルフの赤澤・金田ペアとの試合で思った以上に苦戦していた。
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第32話 必殺!英二の寝たフリ攻撃!?
大石のムーンボレーがライン際にぴしゃりと決まり、青学ベンチは湧き上がる。試合の流れが青学に傾き、ルドルフのペアは焦り始めるが、ここで青学は、追い討ちをかけるように変わったフォーメーションを取り始める。
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第33話 タイブレーク
菊丸は見事に体力を復活させた。聖ルドルフの赤澤・金田ペアは、菊丸のアクロバティックプレイに驚かされながらも気力で食らいついていく。そして試合はタイブレークに突入し、7対6で聖ルドルフが勝利を収めた。
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第34話 ツイストスピンショット
リョーマと不二の弟である聖ルドルフの裕太との試合がいよいよ始まった。裕太を挑発するリョーマに対し、開始直後から攻勢をかける裕太は、「天才の弟」の名に恥じない実力を見せてリョーマを圧倒する。
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第35話 ドライブB
裕太の必殺技に仰天する一同。だが動じずに機転を利かせ、新たなる技で裕太に対抗するリョーマは、裕太の技に隠された秘密に気づいたようだ。リョーマの実力を認識した裕太は、真っ向勝負にのめり込んでいく。
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第36話 兄、不二周助
観月と対戦する不二の様子がいつもと違う。緊迫した状況のなか、ゲームを支配したのは観月の方だった。不二のデータを調べ尽くし、ことごとく弱点を突いてくる観月を前に、不二は反撃のチャンスを窺うが…。
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第37話 リョーマ印のテニスボール
休日なのに父・南次郎に起こされ、ある場所へ連れていかれたリョーマ。そこで待っていたのは桜乃と朋香だった。南次郎は彼女たちのテニスコーチを竜崎先生に頼まれていたのだが、リョーマに押しつけて帰ってしまう。
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第38話 ペナル茶(ティー)!
青学に突然現れた他校生。山吹中の阿久津と名乗る男の常軌を逸した振る舞いに、部員たちは「この男の狙いは何だ」と色めき立つ。混乱のなか、都大会最終日を目前に控えた青学テニス部員を地獄の特訓が待っていた。
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第39話 ヒグマ落とし!
都大会後半戦へ向けてハードなトレーニングを続ける青学一同は、またもや乾の野菜汁をちらつかせられ、本気でランニングに取り組む。レギュラー同士の練習試合である紅白戦では、リョーマと不二が激突する。
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第40話 雨の中の決闘
リョーマと不二の試合は続き、追って桃城対手塚、河村対海堂、大石対菊丸の試合も開始。海堂のスネイクを力で圧倒する河村、持久力を試される菊丸、どんなスマッシュも軽く手塚にいなされる桃城の姿があった。
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キャスト・スタッフ
声の出演
越前リョーマ
皆川純子
手塚
置鮎龍太郎
大石
近藤孝行
乾
津田健次郎
河村
川本成
菊丸
高橋広樹
不二
甲斐田ゆき
桃城
小野坂昌也
海堂
喜安浩平
南次郎
松山鷹志
桜乃
高橋美佳子
スミレ
尾小平志津香
堀尾
山崎樹範
カチロー
中川玲
カツオ
渡辺慶
朋香
大浦冬華
井上
郷田ほづみ
芝
並木のり子
監督
浜名孝行
原作
許斐剛
アニメーション制作
トランスアーツ
Production I.G
キャラクターデザイン
石井明治
音楽
渡部チェル
総作画監督
石井明治
シリーズ
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劇場版「テニスの王子様 跡部からの贈り物~君に捧げるテニプリ祭り~」
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