DEATH NOTE -デスノート-

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2006年
死を振りまく死神のノート…息をもつかせぬ頭脳戦が繰り広げられるホラーサスペンス
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作品情報

同名の人気漫画を原作としたサスペンス作品。名前を書くとその人物が死ぬ「デスノート」を巡り、天才的頭脳を持つ主人公と彼を追う者たちの攻防はミステリーとしても良作。

ストーリー

天才的な頭脳を持つ高校生の夜神月はある日「名前を書かれた者は死ぬ」という死神のノートを拾った。そのノートを使い犯罪者を次々と殺していく月。相次ぐ犯罪者の不審な死に疑問を持った世界的な探偵Lは調査を開始。…月とLの戦いが始まる。

ここがポイント!

監督は後に「進撃の巨人」を手掛ける荒木哲郎。また、藤原竜也主演で実写映画化もされた。
30日以内に配信終了の予定はありません
大場つぐみ・小畑健/集英社・VAP・マッドハウス・NTV・D.N.ドリームパートナーズ

エピソード

全37話

STORY.01 「新生」

「このノートに名前を書かれた人間は死ぬ」という力を持つ、死神が落とした恐るべき“デスノート”。1冊のノートから始まる天才vs天才の壮絶な頭脳戦が繰り広げられる…。
22分
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STORY.01 「新生」

STORY.02 「対決」

ライトは、ノートに名前を書き続けるのをやめなかった。そんな中、世界中の犯罪者が急死するという事態に異常を察知したICPO〈国際刑事警察機構〉は、直ちに各国代表を集めて緊急会議を開始した。
22分
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STORY.02 「対決」

STORY.03 「取引」

総一郎を中心とする捜査陣が情報の分析を進める中、エルは、キラが自分なりの正義感を抱いた学生の可能性がある、と言い出した。
22分
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STORY.03 「取引」

STORY.04 「追跡」

何としても尾行者の名前を掴んで抹殺したいライトは、手始めにデスノートの魔力を把握しようと計画。刑務所内の受刑者6人に様々な条件を付けて殺害したライトは…。
22分
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STORY.04 「追跡」

STORY.05 「駆引」

FBIの捜査官であった尾行者・レイの名前を知り、すぐにでもその命を狙える立場になったライト。だが、すぐコトを起こせば自分が疑われると考えたライトは、レイを殺害するタイミングをずらした。
22分
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STORY.05 「駆引」

STORY.06 「綻び」

総一郎ら5人の捜査官をホテルの一室に招き入れたエルは、キラの思考回路について説明した後、日本に潜入したFBI捜査官のことに的を絞って話を始めた。
22分
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STORY.06 「綻び」

STORY.07 「曇天」

女の持っている情報が捜査本部に伝わることを恐れたライトは口封じのため、直ちにデスノートに女の名前を書くが、40秒経っても女には何も起こらない。
22分
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STORY.07 「曇天」

STORY.08 「目線」

日本に潜入していたFBI捜査官の死の直前の情報を分析したエルが注目したのは、駅構内の監視カメラが捉えていたレイ=ペンバーの死のシーンであった。
22分
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STORY.08 「目線」

STORY.09 「接触」

夜神家・北村家に監視カメラと盗聴器を仕掛けた後も、キラによる殺人は絶えず行われていることから、Lは両家のカメラを取り外すことを捜査本部へ発表した。
22分
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STORY.09 「接触」

STORY.10 「疑惑」

負けず嫌いなキラならば必ず“勝ち”にくる―。月がキラである可能性が高いことから自ら月の大学に入学したLは、親睦を深める為にと月へテニスの勝負を挑む。
22分
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STORY.10 「疑惑」

STORY.11 「突入」

さくらTVが“キラ”だと名乗る者から送付されたビデオテープを、指定された日時に放映した途端、キラが予告した人物が生放送中に次々と死んで行く。
22分
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STORY.11 「突入」

STORY.12 「恋心」

警察がキラに協力しない意思を発表したことから、指揮を執っているLの命を奪うとキラから宣告された翌日―。第二のキラの可能性を伏せながら月に捜査協力をしてもらうことを決意したLは…。
22分
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STORY.12 「恋心」

STORY.13 「告白」

Lより早く第二のキラを捕まえたいと考えていたところ、さくらTV宛に第二のキラから日記が届く。日記には互いのノートを見せ合おうという本物のキラにしか分からない暗号が隠されていた。
22分
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STORY.13 「告白」

STORY.14 「友達」

家まで押しかけてきた海砂に死神を見せてくれとせがまれた月は、信用させる為にはやむを得ないと自分のデスノートに触れさせ、海砂にリュークの姿を見せる。
22分
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STORY.14 「友達」

STORY.15 「賭け」

Lの居場所に連れていけば直ぐにでもLを殺すというレムに、月はLを始末する日時と殺し方をよく考えた上で、改めて明日にでも返事をすると約束する。
22分
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STORY.15 「賭け」

STORY.16 「決断」

海砂がデスノートの所有権を放棄したことで、二冊のデスノートの所有者になった月は、海砂が持っていたノートの所有権を放棄し、再びレムに返却をする。
22分
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STORY.16 「決断」

STORY.17 「執行」

監禁50日目―キラが犯罪者の裁きを開始してから一ヶ月以上が経過しても、一向に月と海砂の監禁を解く様子のないLに苛立ちを感じ始めた相沢は…。
22分
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STORY.17 「執行」

STORY.18 「仲間」

捜査本部が、Lの建設したビルへと移動してから数日後―。月=キラだと断定していたLは、月と海砂を監禁した時の2人の様子からキラの力は人を渡っていくかもしれないと推理するが…。
22分
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STORY.18 「仲間」

STORY.19 「松田」

海砂のマネージャーとして海砂と共にドラマのロケ地に訪れた松田は、その付近に立つビルの一つが、捜査本部が目を付けている「ヨツバグループ東京本社」であることに気付く。
22分
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STORY.19 「松田」

STORY.20 「姑息」

ヨツバグループにとって邪魔な人間の誰を・いつ、キラに殺してもらうかを決定する為の会議の盗聴に成功した捜査本部は、人の命を簡単に扱うヨツバ幹部の冷酷さに唖然とする。
22分
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STORY.20 「姑息」
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