石膏ボーイズ
見放題
2016年
石膏像がアイドルユニットに！奇想天外な設定で送る痛快ショート・コメディ
映画、アニメ、ドラマがもりだくさん！
日本最大級の動画サービス
無料トライアルで今すぐ観る
作品情報
杉田智和、立花慎之介、福山潤、小野大輔の人気声優陣が、前代未聞のアイドルを熱演。無表情な石膏像も、彼らのコミカルな演技＆美声でカッコよく見えてくるから不思議！
ストーリー
とある芸能プロダクションに就職した美希。美術大学出身の彼女に与えられたのは、聖ジョルジョ、メディチ、ヘルメス、マルスの石膏像からなるアイドル・ユニット、石膏ボーイズのマネージャー職。しかし、彼女は石膏像デッサンが大の苦手だったタイプで…。
ここがポイント！
新人マネージャー・美希を演じる古城門志帆のツッコミ演技は切れ味抜群！
30日以内に配信終了の予定はありません
©ザリガニワークス・KADOKAWA・ホルベイン画材/石膏ボーイズ製作委員会
エピソード
全12話
第1話 私の芸術的人生の7年間を要約する現実的寓意
美大出身の石本美紀は意を決して行った就職活動の果てに、芸能事務所「ホルベイン芸能」に入社する。ところが社会人1日目、彼女はいきなり新人アイドルユニットの担当マネージャーに抜擢され…。
7分
すべて表示
第2話 我々はどこから来たのか、我々は何者か、我々はどこへ行くのか
石膏像の新人アイドルユニット「石膏ボーイズ」の担当マネージャーに抜擢された石本美希。初仕事はテレビ収録のために石膏ボーイズをテレビ局に連れて行くこと。しかし、免許を取ったばかりの彼女は運転が下手で…。
7分
すべて表示
第3話 ヌムール公ジュリアーノ・デ・メディチ
ついに石膏ボーイズにドラマ出演のオファーが来る。しかも、刑事ドラマの殺人犯という重要な役。ところが、オファーがあったのは石膏ボーイズのメンバー全員ではなく、お金持ちで苦労知らずのメディチだけで…。
7分
すべて表示
第4話 竜を退治する聖ゲオルギウス
人気アイドル・花屋敷ミラが石膏ボーイズを宣伝したことで、知名度が少しずつ上がってきた石膏ボーイズ。そんな中、CDショップで石膏ボーイズのイベントが行われることになり、リーダーの聖ジョルジョが登壇する。
7分
すべて表示
第5話 マルスから平和を守るミネルヴァ
国民的トーク番組「節子のやーへー」に出演することになった石膏ボーイズ。しかし、司会の風呂柳節子は雄弁で名高いヘルメスですら敵わない“芸人殺し”の異名を持つ大物芸能人。そこでマルスに白羽の矢が立ち…。
7分
すべて表示
第6話 プリマヴェーラ
石膏ボーイズの中でも一番人当たりが良く、何でもこなせるヘルメス。しかしその私生活は謎に包まれており、どこに住んでいるのかさえ誰も知らなかった。ある日、六本木のミッドヒルズ付近で彼の姿が目撃され…。
7分
すべて表示
第7話 内乱の予感
人気アイドルデュオ・ダンディ2メンのディナーショーに行くことになった石膏ボーイズと石本美希。会場に向かう新幹線の中、“ダン2”トークで盛り上がる石膏ボーイズだったが、白熱し過ぎて言い争いが始まり…。
7分
すべて表示
第8話 音楽と分別の寓意
人気の生放送音楽番組「ミュージックスタジオ」への出演が決まった石膏ボーイズ。しかし石膏ボーイズは本番当日も台本は読まない、リハーサルもすっぽかす、共演者のことも把握しない、と調子に乗っていて…。
7分
すべて表示
第9話 ウルカヌスの鍛冶場
人気音楽番組のMスタに“一応”出演することができた石膏ボーイズ。人気も上昇気流に乗り始めた。そんな中、マルスが人気アイドル・花屋敷ミラと自宅デートしているところをパパラッチされてしまい…。
7分
すべて表示
第10話 泣く女
「We Are Boys」という曲でCDデビューしていた石膏ボーイズ。しかし、この曲はダサいから逆にウケていたという衝撃的な事実が判明。石本美希たちは今までと違うカッコイイ新曲を作ろうと決意する。
7分
すべて表示
第11話 放蕩息子の帰宅
マネージャーとして今まで必死に頑張ってきた石本美希。しかし、石膏ボーイズにその頑張りを評価されていなかったことにショックを受け、彼女は実家に帰ってしまう。石膏ボーイズもそのことを反省していて…。
7分
すべて表示
第12話 最後の審判
石本美希がマネージャーに復帰した直後にメディチが誘拐されてしまった。そんな危機的状況の中、敏腕音楽プロデューサーの満寿田ムーブマンから連絡が入る。それは石膏ボーイズへのライブ出演オファーで…。
7分
すべて表示
キャスト・スタッフ
このエルマークは、レコード会社・映像製作会社が提供するコンテンツを示す登録商標です。RIAJ70024001
ＡＢＪマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標（登録番号第６０９１７１３号）です。詳しくは［ABJマーク］または［電子出版制作・流通協議会］で検索してください。