とと姉ちゃん

110
ポイント
NHKパック
2016年
父親代わりの“とと姉ちゃん”常子が活躍!小さな家族の大きな年代記
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作品情報

ヒロイン・常子が、「当たり前の暮らしがいかに大切か」という亡き父の教えを胸に激動の昭和を駆け抜ける。常子のモチーフは、「雑誌「暮しの手帖」を創刊した大橋鎭子。

ストーリー

昭和5年、3姉妹の長女・常子は父・竹蔵を「とと」、母・君子を「かか」と呼び、幸せに暮らしていたが、竹蔵が他界。常子は「ととのいなくなった後は自分の代わりに家族を守って」という遺言を受け取り、奮闘。やがて常子は、女性を応援する雑誌を創刊する。
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(C)NHK

エピソード

全156話

(1) 「常子、父と約束する」

110
昭和5年。静岡県遠州地方。主人公・小橋常子(内田未来)は、きれいなものが大好きな好奇心旺盛で行動力のある三姉妹の長女。染工会社で働く家族思いの父・竹蔵(西島秀俊)を「とと」、おっとりしている母・君子(木村多江)を「かか」と呼び、家族仲良く暮らしている。小橋家には家訓があり、月に一度家族全員でおでかけすることを習いとしていた。しかし突然、竹蔵にお得意先の接待が入り、初めて家訓が破られることになる…。
15分
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(1) 「常子、父と約束する」

(2) 「常子、父と約束する」

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とと(=父)・竹蔵(西島秀俊)が初めて破った「月に一度皆でお出かけする」という家訓。すねた次女・鞠子(須田琥珀)と三女・美子(川上凛子)は、竹蔵のお得意先の大迫(ラサール石井)が持ってきた絵に落書きをしてしまう。困る常子(内田未来)の前に現れたのは、風来坊の叔父・鉄郎(向井理)だった。鉄郎の出現により、汚した絵がバレてしまう。「本物だ」と動揺する鉄郎。竹蔵は常子が今まで見たことのない表情になる…。
15分
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(2) 「常子、父と約束する」

(3) 「常子、父と約束する」

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「自分が責任をとる」という竹蔵(西島秀俊)。常子(内田未来)は私たちも謝りたいと大迫(ラサール石井)のところへ向かう。事情を説明し謝る常子たち三姉妹と竹蔵。汚した絵を買い取りたいと竹蔵は申し出る。「世間的には価値がなくても、とと(=父)にとっては三人が力を合わせた傑作だから」という竹蔵の言葉に、鉄郎(向井理)はあきれるも、常子たちは嬉しくなる。しかし、無理が重なった竹蔵は、突然結核に倒れてしまう。
15分
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(3) 「常子、父と約束する」

(4) 「常子、父と約束する」

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家で療養することになったとと(=父)・竹蔵(西島秀俊)。少しでもそばにいたい気持ちを抱えつつ、家族にうつってしまわないよう離れて生活していた。常子(内田未来)はそんなととの気持ちを察して、気丈に振る舞っていた。そんな中、正月を迎え、常子は今日だけはととの近くにいたいと百人一首を持ち出す。強すぎるかか(=母)・君子(木村多江)を尻目に、常子が一枚だけとれた札は、自分の名前の由来となったものだった…。
15分
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(4) 「常子、父と約束する」

(5) 「常子、父と約束する」

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一向に病状が良くならない竹蔵(西島秀俊)。常子(内田未来)たちは、誰もそのことを口にせず明るくふるまっていた。そんなとき再び叔父・鉄郎(向井理)が小橋家に現れる。常子は鉄郎から、竹蔵が毎年家族で行く花見を楽しみにしていることを聞くも、その時期はとっくに過ぎ、桜は散ってしまっていた。「花咲かじいさんじゃなきゃ無理だ」と諦める妹たち。だが、常子はあることをひらめき、竹蔵が働いていた染工会社へと向かう。
15分
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(5) 「常子、父と約束する」

(6) 「常子、父と約束する」

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花見を終えた夜、興奮して眠れない常子(内田未来)は、台所で水を飲んで子ども部屋に戻ろうとすると、書斎で寝ているはずの竹蔵(西島秀俊)から声をかけられる。そこで常子は竹蔵からある大切な願いを託される。そして、その数日後、竹蔵は息を引き取る。皆が悲しむ中、ひとり涙を見せない常子。次女の鞠子(須田琥珀)から、冷たいとののしられる。何も言わず家を飛び出す常子。涙を流さないのは、父と交わした約束があった…。
15分
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(6) 「常子、父と約束する」

(7) 「常子、妹のために走る」

110
昭和10年。15歳になった常子(高畑充希)は小橋家の家長であり、戸主として、一家を支えようと頑張っていた。母君子(木村多江)は竹蔵がつとめていた染工会社で女工として働き、杉野社長(田山涼成)の援助を受けながら一家は何とか浜松で暮らしていた。そんなとき、末っ子の美子の様子がおかしいことに常子は気づく。どうやら父がいないことで級友の輪に入っていけず悩んでいるらしい。常子は何とかしようと立ちあがる。
15分
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(7) 「常子、妹のために走る」

(8) 「常子、妹のために走る」

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美子(根岸姫奈)の教室にたどりついた常子(高畑充希)はそこで独りぼっちの美子を見てしまう。一計を案じた常子は、ともだちに美子の魅力を伝えようと一芝居うつが、見事に失敗。逆に美子の信頼を失ってしまう。その夜火災が発生、火消しにでた常子だったが、男たちの迫力に気おされ、ろくに役に立つこともできなかった。常子は父親代わりがなにひとつできないことに落ち込む。
15分
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(8) 「常子、妹のために走る」

(9) 「常子、妹のために走る」

110
美子(根岸姫奈)のことで悩む常子(高畑充希)のもとに突然、ふらりと叔父の鉄郎(向井理)が現れる。鉄郎は小橋家が大切に食べてきた米を食べ尽くし、再び逃げてしまう。困り果てたとき、常子は一枚のチラシを見つける。そこには運動会の二人三脚で1位になれば、米が1俵もらえると書かれていた。これだ!と母・君子(木村多江)と二人で早速、練習し始める。しかし運動会前日、君子は手首にけがをして走れなくなってしまう…。
15分
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(9) 「常子、妹のために走る」

(10) 「常子、妹のために走る」

110
運動会当日。母・君子(木村多江)の代わりに常子(高畑充希)と二人三脚を組むことになった次女・鞠子(相楽樹)。運動音痴の鞠子は、練習するも常子と全く息が合わない。その様子見て、玉置兄弟が人生は諦めが肝心と笑う。一方、三女・美子(根岸姫奈)は頼りにならない常子にいらだちを隠せない。元気のない美子を励ますためにも、優勝して賞品の米1俵を勝ち取るためにも、どうしても1位を狙いたい常子たちだが…。
15分
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(10) 「常子、妹のために走る」

(11) 「常子、妹のために走る」

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笑顔を取り戻した美子(根岸姫奈)に安どする常子(高畑充希)。が、その喜びもつかの間、竹蔵の元上司・杉野(田山涼成)に「援助を打ち切らせてほしい」と告げられる。途端に生活が苦しくなる中、三女・美子が風邪で倒れ込んでしまう。かか(=母)・君子(木村多江)を心配させたくないと我慢していたのだ。そんな小橋家の危機を察したのか、叔父・鉄郎(向井理)が舞い戻ってきて、事態は思わぬ方向へと向かう…。
15分
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(11) 「常子、妹のために走る」

(12) 「常子、妹のために走る」

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生活のために、かか(=母)君子(木村多江)が、めかけになってしまう。焦る常子(高畑充希)は、お金を稼ごうと仕事を探すが見つからない。叔父・鉄郎(向井理)が「はとを売ればお金になる」と言っていたことを思い出し、三姉妹ではとを捕まえるも、結局一銭も稼げずじまい。家に帰ると君子の姿はなく、よそ行きの着物がなくなっている。必死に近所を探す常子たち。その先で語られてこなかった君子の秘密を知ることになって…。
15分
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(12) 「常子、妹のために走る」

(13) 「常子、はじめて祖母と対面す」

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母・君子(木村多江)の突然の告白により祖母の存在を初めて知る常子(高畑充希)。祖母・滝子(大地真央)は東京・深川の製材問屋「青柳商店」の大女将(おかみ)で、とても厳しい人だという。竹蔵(西島秀俊)との結婚に反対された君子は、滝子と絶縁し浜松にやってきたのだった。しかし竹蔵亡き今、自分の稼ぎだけでは三人の娘を育てることが難しくなってしまった。君子は、東京に行き滝子のもとで暮らすことを提案する。
15分
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(13) 「常子、はじめて祖母と対面す」

(14) 「常子、はじめて祖母と対面す」

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東京・深川に引っ越すことになった小橋家。常子(高畑充希)たちは最後にもう一度物干し台にのぼり、思い出の詰まった浜松に別れを告げる。そしてやってきたのは、所狭しと木が並び、男たちの活気であふれる木場の町。常子は、母・君子(木村多江)の実家、「青柳商店」の豪勢な造りに驚く。店前で番頭の隈井(片岡鶴太郎)と出会い、座敷に案内される。生まれて初めての祖母の滝子(大地真央)との対面に緊張する常子たちだが…。
15分
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(14) 「常子、はじめて祖母と対面す」

(15) 「常子、はじめて祖母と対面す」

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初めて祖母・滝子(大地真央)と対面した常子(高畑充希)は、その風格と強い目力に圧倒される。しかし常子たちの緊張をよそに、滝子は「よく来たね」と優しく迎え入れてくれたのだった。君子(木村多江)も、昔とは違う母の穏やかな姿に安どする。そんな中、常子は一人の青年に声をかけられる。それは君子がいない間に青柳家の養子となった青柳商店の若旦那・清(大野拓朗)だった。新たな出会いに胸の高鳴りを覚える常子だが…。
15分
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(15) 「常子、はじめて祖母と対面す」

(16) 「常子、はじめて祖母と対面す」

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働き口を探し回る君子(木村多江)。だが、断られてばかりでなかなか見つけられずにいた。心配する常子(高畑充希)だが、清(大野拓朗)のことが頭にちらつき、勉強に身が入らない。しかし清は、わざとらしくため息をついては苦労話にかこつけて自慢をしたがるナルシストだった。思っていた人と違う…と思い始める常子だが、清との会話の中で君子の助けになるヒントを得る。常子は急いで祖母・滝子(大地真央)の部屋に向かう…。
15分
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(16) 「常子、はじめて祖母と対面す」

(17) 「常子、はじめて祖母と対面す」

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祖母・滝子(大地真央)の仕事に同行することになった常子(高畑充希)。滝子の広い人脈から、母・君子(木村多江)の働き口を見つけたいと思ったのだ。客との何気ない会話から仕事の先行きを判断する滝子の姿に常子は感銘を受ける。そうやって滝子は、女性でありながら二百年続く老舗を守ってきたのだ。一方で、滝子は常子が情報収集のことを鋭く見抜いたことに感心していた。そしてある夜、滝子は常子のことで君子を呼び出す。
15分
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(17) 「常子、はじめて祖母と対面す」

(18) 「常子、はじめて祖母と対面す」

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君子(木村多江)は、滝子(大地真央)に呼び出され思わぬことを聞かされる。滝子は常子(高畑充希)の中にあるおかみの資質を感じ取り、常子を清(大野拓朗)の嫁にし、青柳商店を継がせたいと考えていた。昔と同様に家を優先して自分の考えを押し付けようとする母に君子は激しく反発、再び家を出て行く決心をする。理由も分からぬまま、君子に連れられ常子たちがやってきたのは青柳家のすぐ裏にある仕出し屋『森田屋』だった…。
15分
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(18) 「常子、はじめて祖母と対面す」

(19) 「常子、編入試験に挑む」

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君子(木村多江)と滝子(大地真央)との対立により、急きょ仕出し屋「森田屋」に居候することになった常子(高畑充希)たち。そこで出会ったのは、おかみ・森田まつ(秋野暢子)、大将の宗吉(ピエール瀧)、妻・照代(平岩紙)、娘・富江(川栄李奈)と板前の長谷川(浜野謙太)という個性的な面々。常子と鞠子(相楽樹)は慣れない弁当作りや配達の仕事に励みながら編入試験に向けて勉強を始める。一方君子は浮かない様子で…。
15分
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(19) 「常子、編入試験に挑む」

(20) 「常子、編入試験に挑む」

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仕出し弁当配達の帰り、常子(高畑充希)は、お寺で植物の実験をしている帝大生の星野(坂口健太郎)に出会う。苛酷な状況で育てた植物は順応して生命力を高めるのだという。森田屋に戻ると、慣れない仕事に手こずる母・君子(木村多江)の姿があった。星野の言葉を思い出し、君子を励ます常子。そんなある日、常子たちは弁当の種類を間違えて配達してしまう。「もう頼まない」と激怒する得意客が押しかけ、一大事へと発展する…。
15分
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(20) 「常子、編入試験に挑む」
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