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やまと尼寺 精進日記
豊かな季節の恵みを知恵と工夫で極上の精進料理にする奈良・桜井の尼寺。
| 2017年 | NHKパック
110円~ポイント
再生(28分)
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見どころ
奈良・桜井にある観音寺。寒さのピークを迎える冬、3人の住職たちの食卓に並ぶおいしいものとは…。ちょっと不思議で笑顔あふれる尼寺の暮らしを紹介。語りは柄本佑。
ストーリー
万葉のふるさと奈良県・桜井市。急な山道を登ること40分の音羽山観音寺に暮らす3人の尼僧たち。四季折々の食を楽しむヒントを元に、ありとあらゆる方法でおいしい食事を作る。究極の手作りスローライフを季節の美しい映像と共に収録。
エピソード
全38話
奈良県・桜井市。急な山道を登ること40分の音羽山観音寺に、尼僧たち3人が暮らしている。芽吹きの4月、3人の生活もがぜん活動的に! 里から届く取れたてのたけのこ。ほっこりした食感を活かして“たけのこだんご”や“木の芽あえ”を作る。色鮮やかな“ちらしずし”、きんかんで作った菓子もお重に詰めて、里までお出かけ。みずばしょう、桜や桃が咲く木の下で、摘んだ野草を天ぷらにしながら、にぎやかなお花見が始まる。
万葉のふるさと、奈良県・桜井市。急な山道を登ること40分の音羽山観音寺に、尼僧たち3人が暮らしている。新緑まぶしい5月は、山菜の最盛期! 貴重な山ウドやウコギを、甘酢や酢みそでさっぱり和(あ)え、素材の味を楽しむ。かしわならぬ、山に生えるサンキライの葉で包んだ餅も、この季節、観音寺ならではの味わい。里から届くのは「旬の花々」。生け花名人の住職が、シャクナゲやリキュウバイを華やかに生ける。
万葉の故郷、奈良県桜井市。急な山道を登ること40分の音羽山観音寺に、愉快な尼さんたちが暮らしている。間もなく梅雨を迎える6月、お寺は“梅仕事”で大忙し!みずみずしい青梅で梅酒や梅みそをつけたり、甘露煮を作ったり…。丁寧に仕込んだら、じんわりじっくり、あとは時間がおいしくしてくれる。秘蔵の梅干で“梅肉”や“いり酒”、天ぷらまで作っちゃう!赤、緑、黄…目にも鮮やかな梅料理の数々で、お客様をおもてなし。
料理上手な尼僧たち3人が暮らす奈良の尼寺。雨が続く7月は“奈良漬”の仕込みの季節。地元の酒屋がこの季節にだけ出荷する酒かすを使い、大量の奈良漬をたるからたるへと漬け直す作業に精を出す。仕上がるまでに3年以上、「手のかかる子」と笑う。雨があがれば、七夕。用意するのは、土地の名産・そうめん尽くしの心弾むもてなしの献立。糸束の形をした菓子「索餅」を供え、短冊に願い事を書いて手作りの星祭りを楽しむ。
8月の尼寺は夏休みモード。3人は、地蔵盆の準備に余念がない。境内にたくさんいらっしゃるお地蔵さんを洗い清め、山桃ジュースなどおやつを準備したら、子どもたちがやってくる。数珠繰りなど、伝統の行事にみんな神妙な顔。この時期においしいのは、目にも鮮やかな夏野菜。なす、万願寺とうがらし、トマト、ゴーヤ、とうもろこし。あげびたし、つくだ煮、天ぷらなど多様に料理して、夏バテ知らずの晩ごはんを召し上がれ!
奈良県桜井市。急な山道を登ること40分の音羽山観音寺に、愉快な尼さんたち3人が暮らしている。秋の気配がほんのり漂うこの季節の楽しみは、縁側でのお月見。いもやカボチャを庭のハーブたっぷりの特製ドレッシングであえたり、ミョウガや漬け物を上手に使って精進ずし。イチョウの木越しにあらわれる月を待ちながら、ちょっぴり晩酌。気がつけば鈴虫の声。忙しかった夏の疲れをゆっくり癒やす、ちょっと静かな9月の尼寺。
10月。収穫の秋とあってお寺は大忙し。寺の顔ともいえる樹齢600年のイチョウが育むぎんなんの実を拾い、“初穂”のお願いに里の家々を回る。“初穂”とは、その年最初に取れた作物を神仏に供え感謝する古くからの慣習。寺では毎年、里の人たちに農作物をいただくよう、お札を持ってお願いに行く。そうして集まったくりや新米、そしてぎんなんでつくる、ひろうす、いがぐり揚げなど秋の膳。里の人々に感謝する、実りの秋だ。
11月は食欲の秋! 奈良・音羽山観音寺では、春に菌付けしたきのこの収穫が始まる。きのこを甘辛く煮て、紅葉した柿の葉で包んだ“柿の葉ずし”が秋の定番。里からの贈り物は、たくさんの渋柿。ブランデーに漬けて作る“干し柿”もこの時期ならではの楽しみ。食欲がみたされたら、芸術の秋!? みんなでハスの花をかたどった「散華(さんげ)」に絵を描きためるのは、翌年春の大法要の準備のため。食欲と芸術の秋を堪能する。
秋のおわり。音羽山観音寺はいつになくにぎわう。大いちょうがみごとに散り敷く中、里の人々が集う手作りの祭りだ。祭りが終わると、冬支度。ゆずの実をつみ、ゆずみそ、ゆずこしょうなど一年分の調味料を仕込む3人。ささを手に本堂の大掃除もこの時期の仕事だ。そんなある日、副住職・慈瞳さんの母が、特産のこんにゃく芋を手に群馬から来訪。こんにゃくを手作りし、あたたかい鍋仕立ての精進おでんに舌鼓を打つ。
奈良県・桜井市。急な山道を登ること40分の音羽山観音寺に、愉快な尼さんたち3人が暮らしている。新年を迎える準備で大忙しのお寺を訪問。頂き物のレンコンやクワイでおせちを料理し、秋の初穂でしめ縄を作る。大みそかには、かがり火をたいて里の人々をお出迎え。本堂には古くからの風習にならって供えられる鏡餅がずらり。除夜の鐘とともに明ける尼寺の新年。今年ももちろん“仲むつまじく”。にぎやかな1年が始まる。
2月のお寺は凍える寒さ。お寺の定番は、温かい“にゅうめん”。奈良名物のそうめんに、氷の下に芽吹いたばかりのセリやクレソンを添えて。新鮮な食材が少ない冬だから、保存食が大活躍。秋に大量に作っておいた干し柿を天ぷらにしたり、“干し柿のお菓子”作りにも挑戦。節分前日には、慈瞳さんと一緒に天川村へ。「天河大辨財天社」で、鬼を迎える神事を体験する。立春過ぎて春が近づく尼寺に、いつもの笑い声が響く。
3月。奈良・音羽山観音寺の台所では、冬の間にたくさん頂いたお餅を使って、あられ作り。里に暮らす“かつての少女”たちと、桃の節句をにぎやかにお祝いする。寒さが少し和らいだ日、最初に見つけた春は、芽を出したばかりの“ふきのとう”。ふきみそ、ふきのとうの天ぷら、旬のセリのごまあえは、ほろっと苦くて滋養たっぷり。うぐいすの初音を待ちわびる3人の笑い声が、山の早春を彩る。
尼寺の4月、本堂前の木蓮(もくれん)や桜が日々花開いてゆく。この季節、ワサビやコゴミ、ヤブカンゾウなど、食べられる山菜が続々。里の潤子さんからは「タケノコが出たよ」とお誘いの電話が。掘ったその場でとれたてをいただき〈初物〉のおいしさを堪能。4月8日は花祭り。子どもたちと花御堂(はなみどう)を飾りつけ、おしゃか様のお誕生日を祝う。お待ちかねのおやつは山道で摘んだよもぎで手作りした3種類のお菓子。
音羽山が美しい新緑に覆われる5月。遅い春の山菜が最盛期を迎え、シカに食べられる前にと山菜摘みに勤(いそ)しむご住職たち。毎年「この季節の決まったある日」にやってくるおなじみのお客様にワラビやイタドリをふるまいたいと、車で2時間半かけて渓流の美しい村まで出向く。手に入れた山菜はひとつひとつ丁寧にアク抜き。おなじみの料理も食べてほしいし、初めての味に驚いてもほしい。愛をこめ工夫を凝らす緑づくしのお膳。
梅雨入りを控え、大忙しの奈良の尼寺。梅干しづくりの準備が始まり、ペットたちの年一回の予防接種に獣医さんがやってくる。雨が山道にあふれることがないように、草刈りボランティアしてくれる里の人たち。ご住職たちは、みんなをねぎらうため「しそジュース」や「めはり寿司」、「大根シャーベット」の準備に余念がない。準備が終わったころ、お寺にも雨の季節が。木々の緑はしっとり、アジサイが美しい。
まだまだ続く梅雨。外仕事ができない雨の日は、まきストーブをたいて湿気対策をしながら台所仕事。採ったばかりのふきで「きゃらぶき」を炊く。梅雨の晴れ間には本堂の障子の張り替え。お手伝いの人も加わりにぎやかに。お昼には庭に青竹のといを作って「そうめん流し」を楽しむ。夏野菜の季節、寺に届く山盛りのきゅうりを七変化させた朝ごはん。酢の物、つくだ煮、きゅうりチャンプルー。干したきゅうり奈良漬を具におにぎりも。
万葉のふるさと、奈良県・桜井市。急な山道を登ること40分の音羽山観音寺に暮らす、料理上手で愉快な尼さんたち。カンカン照りの日が続く8月、お寺も夏休み。一番の楽しみは境内で飼っているニホンミツバチの採蜜。黄金色のハチミツ「百花蜜」には、音羽山の花々が凝縮されている。かしこまった精進料理はお休み。たっぷりの夏野菜をパスタやグラタンやコンポートなど「洋風精進料理」にして書道の先生と女子会を楽しむ。
9月、尼寺は忙しい。長いおつきあいの伊藤好子さんが卒寿を迎えるお祝い会の準備だ。誕生日は9月9日「重陽の節句」、それにちなみ「菊づくし」にしようと、菊の花を飾り、黄色と紫の食用菊は色鮮やかな酢のものに。昆布は、色とりどりのあられをまぶした扇の形の揚げ物に。“随喜”と音が重なるずいきは、炊いたあげ、三つ葉で丁寧に巻いて。伊藤さん一家が手作りケーキをもって寺を訪れ、心のこもった祝宴の幕が開く。
週末ごとの台風に見舞われた尼寺。自慢のイチョウの大樹も被害を受け、残念ながら収穫が少なそう。10月末までは台風接近に気が抜けない。本堂の灯籠を取り外し(ついでにお掃除)、料理しないでも食べられる押しずしを作るなど、備える3人。このころ、里からは新米やとれたての金ゴマなど、季節の美味が届く。庭のシソの実でつくるつくだ煮など、シンプルなおかずと味わう新米の喜び。台所のまきストーブにも火が入る。
奈良・桜井の尼寺に暮らす料理自慢の3人のもとに、里の人から次々に手作りのミソが届く。1年前の秋から冬に仕込んだものが「食べごろ」になったのだ。大喜びのご住職は、新米を使って故郷の味「五平餅」づくり。タレも2種類、それぞれのミソの味を生かして楽しむ。庭で育てたキノコやギンナンは、ミソと一緒にホウバに乗せて食卓で焼く。美味なるミソを作ろうと、慈瞳さんとまっちゃんは潤子さんに“弟子入り”に。