神様になった日

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2020年
麻枝 准とP.A.WORKSによる“泣きの原点”と“ボーイ・ミーツ・ガールの到達点”
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作品情報

ゲームブランド「Key」の立役者として数々の傑作を生み出したシナリオライター・麻枝 准が原作・脚本を担当!”原点回帰”をテーマに切なくも愛しい物語が新たに誕生する。

ストーリー

高校最後の夏休み。成神陽太の目の前に、ある日突然「全知の神」を自称する少女・ひなが現れる。「30日後にこの世界は終わる」と告げるひなに困惑する陽太だったが、なぜか共同生活を送ることに。「世界の終わり」に向けて、騒がしいひと夏が始まる。
30日以内に配信終了の予定はありません
©VISUAL ARTS / Key / 「神様になった日」Project

エピソード

全12話

#01 降臨の日

高校三年生の成神陽太は、受験勉強の息抜きに公園でバスケをしていたところ、修道服を着た少女・ひなと出会う。ひなは陽太に「我は全知の神である。」と高らかに宣言する。戸惑う陽太だったが...。
24分
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#01 降臨の日

#02 調べの日

ひなが遠い親戚であることを母・時子から聞かされた陽太は、成神家にひなを居候させることに渋々納得する。そしてひなは、映画制作をきっかけに片想い中の幼馴染み・伊座並との距離を縮めるよう陽太に助言し...。
23分
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#02 調べの日

#03 天使が堕ちる日

空の所属する映研部OGの神宮司ひかりは、母が経営するラーメン屋を手伝っているが、店の経営は傾いており、借金の取り立て屋から逃げる日々を送っていた。見兼ねたひなはラーメン屋を立て直すよう陽太に命じる。
23分
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#03 天使が堕ちる日

#04 闘牌の日

陽太が美人弁護士・天願賀子のファンだと知ったひなは、陽太の名前を使い、天願が主催する麻雀大会のネット予選で勝ち抜き、本戦への出場権を掴み取る。麻雀初心者であるにも関わらず、陽太は本戦に挑むことに...。
23分
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#04 闘牌の日

#05 大魔法の日

幼い頃に母親を亡くした伊座並杏子。母の命日が近づき、父を墓参りへ誘うが、仕事を理由に毎年断られてしまっていた。そんな伊座並家を心配したひなは、陽太と何とかして伊座並の父を外出させようと画策する。
24分
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#05 大魔法の日

#06 祭の日

近所の神社で夏祭りが開催されていることを知ったひなは、連れて行くよう陽太に懇願する。さらに「夏祭りは大勢で楽しむもの!」と、伊座並や阿修羅たちを誘うことを提案。陽太は渋々誘いの電話をかけることに。
23分
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#06 祭の日

#07 映画撮影の日

ついに映画の脚本を完成させた空は、撮影に向けてスタッフキャストを集めるよう陽太にお願いする。陽太はメンバーをかき集め、伊座並や阿修羅、神宮司、天願など大勢のメンバーが参加することに。
23分
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#07 映画撮影の日

#08 海を見にいく日

映画撮影は順調に進み、夏休みも残りわずか。ひなが言う“世界の終わり”が近づくにつれ、陽太はひなが急に成神家から居なくなるのではと不安を覚え始める。意を決して、ひなについて両親に尋ねることにするが...。
23分
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#08 海を見にいく日

#09 神殺しの日

興梠博士の目的を突き止めた央人だったが、研究結果までは突き止めることができなかった。平凡な高校生である陽太が不自然な行動を繰り返していることに違和感を覚え、央人はひなの関与を疑い始める。
23分
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#09 神殺しの日

#10 過ぎ去る日

ひなが連れ去られ、必死で捜す陽太たちだったが、何の手掛かりも見つからないまま2学期が始まってしまう。虚無感に苛まれている陽太の前に、央人が現れる。央人は陽太たちと次第に仲良くなっていくが...。
23分
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#10 過ぎ去る日

#11 遊戯の日

ひなを取り戻すことを決意した陽太は、ひながいる養護施設に潜入。ついに再会を果たすが、ひなは完全に心を閉ざしていた。それでもひなの中に「あの夏、一緒に過ごしたひな」がいると信じて、陽太は必死に向きあう。
23分
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#11 遊戯の日

#12 きみが選ぶ日

潜入が発覚し、施設から退去することになった陽太。司波からひなが別の施設に移ることを告げられ、何とかひなと過ごす最後の時間をもらう。思い出話をしながら、陽太は「一緒に暮らしたい?」とひなに問いかける。
23分
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#12 きみが選ぶ日
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