ブラックドッグ~新米教師コ・ハヌル~

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2019年|韓国
学校という組織の中で、悩み葛藤しながら奮闘する教師たちを描いたヒューマンドラマ
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作品情報

生徒を中心にした学園ものとは一線を画し、教師たちにスポットを当てた感動作。『帝王の娘 スベクヒャン』のソ・ヒョンジンが理想と現実のギャップに悩む教師を好演。

ストーリー

私立テチ高校の臨時教員として採用が決まったコ・ハヌルは、叔父が教務部長だったことから、コネ採用だと噂を立てられてしまう。退職の文字が頭をよぎるハヌルだったが、部長であるパク・ソンスンと出会ったことで、教師として日々成長していく。
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エピソード

全16話

第1話

ある事故をきっかけに、教師を目指すようになったコ・ハヌル。しかし正規教員の試験にはなかなか合格できず、応募していた私立テチ高校の臨時教員に1年間ではあるが採用が決まった。しかし、思わぬ事態に直面する。
86分
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第1話

第2話

新学期が始まる。ハヌルの教科指導パートナーは、教師の間で評判の良くないイブン。頑張って作った授業の資料を共有しようと言ってきたり、不要な内容だからと勝手に手を加えられたり、振り回されてばかりだった。
79分
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第2話

第3話

ハヌルはヨヌの手助けでイブンには理解できない内容の資料を作ったが、生徒たちに迷惑がかかると気づき、変更した授業の方法をイブンに教える。公開授業でも校長や先生たちの評判は良く、イブンの株が上がる。
72分
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第3話

第4話

江南地区の6校による高校の入学説明会が開かれ、テチ高校の番になると保護者たちの大半が会場から去ってしまう。「営業」に乗り気でなかったミョンスもテチ高校の人気のなさを実感し、結局は行くことに同意する。
67分
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第4話

第5話

ハヌルら進学部のメンバーは、入試情報を得るためソンスンと親しいハングク大学の教授に会いにきた。しかしそこには、以前テチ高校の臨時教員として働いていた人物が入査官としていたのだった。
71分
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第5話

第6話

教育庁から禁止されているため、クラブ活動として「イカロス」という名で設置される特進クラス。放課後授業の優先権や進学部による毎月の入試相談といった特典があるが、クラブに入れるのは成績優秀者20名だけだ。
73分
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第6話

第7話

ハヌルはスホの言葉で不正採用の書き込みをした犯人を知る。ヘウォンに濡れ衣を着せまいと思っていたハヌルだが、そこまでする義理はないと判断して放っておく。しかし、どうしても気になってしまう。
73分
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第7話

第8話

イカロスの生徒が中心となって国語のテスト問題にミスがあったとクレームが入る。学校側は授業中に教えていないことだとし、正解と認めない。だが実際は、スヒョンが担当したイカロスの放課後授業の際に触れていた。
72分
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第8話

第9話

ハングク大学のチャン教授が入試説明会に来られなくなり、その代打がソン・チャニと知り、進学部の全員が落胆する。入試説明会の当日、入学査定官が遅れるという連絡を受け、さらに不安になるヨヌとハヌルだが...。
73分
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第9話

第10話

夏休みが終わって入試シーズンに突入。生徒たちが突然、礼儀正しくなり、言うことを素直に聞き始める。これを喜ぶハヌルだが、実は調査書にいいことを書いてもらおうと、行儀のいいふりをしている生徒が大半だった。
72分
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第10話

第11話

コネで採用されたのは、ハヌルではなくヒスだと偶然知ったヘウォン。スホは、ヘウォンが不正採用のデマを流したことをヨファに伝えた。ヨファは真相を探るため、ヘウォンを呼び出して詳しく話を聞く。
83分
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第11話

第12話

修能が無事に終わり、次は公立とテチ高校の正規教員採用の試験が始まった。ソンスン、スホ、ヨファはヒスが正規教員に採用されないためにも、1次試験をもっと厳しいものにすべきだと理事長に訴える。
75分
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第12話

第13話

テチ高校の教員採用試験に落ちたハヌルだが、臨時教員の中で唯一残ることができた。ソンスンは教務部長にならないかと打診されたが家庭のことを考えて断る。しかしジェヒは、ソンスンが承諾したと勘違いする。
71分
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第13話

第14話

ハン教務部長の提案どおり、規模が拡大されたイカロス。これを快く思わない生徒たちがイカロスの自習室を荒らす。そこに偶然居合わせたボトンは通りかかったソンスンに犯人扱いされ、担任のハヌルに伝えられる。
66分
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第14話

第15話

退学願を出したボトン。退学についてウィークラスで面談を受けるため学校に来たが、シニアティーチャー室へ向かう。ソンジュはソンスンに対して誤解している生徒だと気づき、ボトンの話を親身になって聞く。
74分
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第15話

最終話

ハヌルとソンスン、ミョンスが一緒になって国語と生命科学の融合授業を行うことにした。ヨヌにも一緒にやろうと誘うが、保護者や生徒たちからのクレームに疲れ切っており、なかなかやる気を見せない。
73分
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最終話
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