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月光変奏曲~君とつくる恋愛小説~

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2020年|中国
ツンデレ新人作家と新人編集者の秘密のロマンスを描くラブコメディ
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作品情報

『花の都に虎われて~The Romance of Tiger and Rose~』のディン・ユーシーと『若様!私がお守りします』のユー・シューシンが共演。甘くてじれったい恋模様にときめく。

ストーリー

文学少女のリーは、憧れの出版社で働くために新人作家・チュワンを口説き落とそうとする。彼女がSNSで親交を深めていた相手だと知ったチュワンは、その事実を伏せたまま担当編集者に指名。少しずつリーに惹かれていくなか、2人は一緒に住むことになり…。

ここがポイント!

監督は『シンデレラの法則』のチャン・ボーユー。
30日以内に配信終了の予定はありません
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エピソード

全36話

第1話

編集者になるため上海にやってきたチュー・リーは、飛び込みで元月出版社の面接を受けようとするが追い返される。自分が書いた書評を渡して会社を出たリーは、立ち寄った書店で「夏目漱石選集」の初版本を見つける。
48分
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第1話

第2話

編集部の実習生としての生き残りを懸け、チュー・リーは人気作家、ジョウ・チュワンの自宅へ向かう。粘り強くアタックし、ようやく契約内容について話をするが、部数を告げるとにべもなく追い返されてしまう。
48分
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第2話

第3話

チュー・リーがサルだとわかったジョウ・チュワンは、契約を口実に家に呼びつける。契約が結べなければ不採用になるとあってリーは必死だが、チュワンに家政婦のように扱われ、思わず怒りを爆発させてしまう。
49分
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第3話

第4話

ジョウ・チュワンの原稿を入手したチュー・リーは、早速編集作業に取りかかろうとするが、ミアオに阻まれてしまう。ミアオはチュワンの人気に火がつくことを見越して、手柄を横取りしようとしていた。
49分
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第4話

第5話

また風邪をひいたと呼び出され、ジョウ・チュワンの家でお粥を作るチュー・リー。明日までに「洛河神話」の校閲を終えなければならないリーは、急いで家に帰ろうとするが、大家から今夜は停電だと連絡が入る。
48分
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第5話

第6話

ジアン・ユーチョンがSNSに「消えた遊園地・序章試し読み」と題した記事をアップするが、その内容は「月光」で発表されたミニ小説の内容とほぼ同じだった。チュー・リーは休暇中のユーチョンのもとを訪れるが...。
46分
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第6話

第7話

不注意によるミスが発生し、編集2部は懲戒として全員給料から罰金を差し引かれることに。ただでさえ生活が苦しいチュー・リーは頭を痛めていたが、さらに大家から立ち退きか家賃の値上げを申し渡される。
48分
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第7話

第8話

「洛河神話」のカバー画を人気イラストレーター・ジエンに引き受けてもらうため、チュー・リーはジョウ・チュワンを会食の場に引っ張り出す。しかし、ジエンを快く思っていないチュワンは終始仏頂面で...。
48分
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第8話

第9話

ジエンは契約どおりに仕事をしないばかりか、自分に代わる人材を見つけられないよう、イラストレーターたちに元月社の中傷を吹き込み始める。チュー・リーは解約も辞さない姿勢でジエンに条件を叩きつけるが...。
49分
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第9話

第10話

「洛河神話」の製本が始まり、元月社では全社を挙げて宣伝や営業活動に取り組んでいた。販売部長や副編集長が決定した売上目標35万という数字はかなり高いハードルで、チュー・リーは重圧をかけられる。
46分
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第10話

第11話

チュー・リーとジョウ・チュワンの散歩シーンがネット上に掲載され、ジエンに中傷されたリー。リアン部長と副編集長からは小言を言われ、すぐに関係を否定するが、リーはチュワンの言動が気になり始める。
47分
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第11話

第12話

チュー・リーがジョウ・チュワンの家で暮らしていることを知ったジアン・ユーチョンは、「交際しているのか?」と問い詰める。慌てて否定すると、何とユーチョンはリーへの想いを告白し始め、チュワンは動揺する。
47分
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第12話

第13話

ジョウ・チュワンに花枝賞への推薦を承諾させたチュー・リー。2人は改めて本のヒットに祝杯を挙げ酔い潰れてしまう。翌朝、夕べのことは何も覚えていないリーだったが、チュワンの様子がいつもと違っていて...。
48分
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第13話

第14話

「私を好き?」とチュー・リーに聞かれたジョウ・チュワンは、「女とは見なしていない、アルゴウと同じ」とごまかす。イヌと同格に扱われたことが面白くないリーは、ユーチョンの前でもチュワンに冷たく当たるが...。
47分
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第14話

第15話

ジョウ・チュワンがキツネかもしれないと疑うチュー・リーは、チュワンを問い詰めるが完全否定される。「疑うならキツネに電話してみろ」と強気に出られ、引き下がるリー。一方、文化交流祭は成功裏に終わるが...。
47分
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第15話

第16話

編集長が編集部長を通してヤン社長に訴えたことで、スオ・ハンの解約はいったん保留になる。だが、ジョウ・チュワンの新作の連載契約を取ることと、連載の反響がなければ解約することがその条件だった。
47分
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第16話

第17話

自信を取り戻したスオ・ハンは意欲的に次作のテーマを出し、新しい一歩を踏みだす。ご機嫌なチュー・リーはユーチョンと映画を観にいくが、それを知ったジョウ・チュワンは慌ててバイジーと共に映画館に駆けつける。
48分
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第17話

第18話

「洛河神話」の発売開始を明日に控えたブックフェアの初日、リアン部長と副編集長はコスプレ撮影会を手配していた。会場は購入者特典である撮影会目当てのコスプレ客で混雑し、まるで同人誌即売会のようで...。
48分
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第18話

第19話

ブックフェアでの不手際のため、元月出版社のSNSには非難コメントが殺到。このまま元月社から「黄泉の宿」を出版すればファンの心証を損ねると考えたジョウ・チュワンは、出版元を新盾出版社に変更する。
47分
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第19話

第20話

一足先にチュー・リーが帰省した後、ジョウ・チュワンはあの夜のキスの意味を量りかねつつ、リーへの態度を反省していた。思い切って謝罪の電話をかけて仲直りはできたが、偶然リーの見合い話を知ってしまう。
47分
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第20話
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