夜がどれほど暗くても

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2020年
追う側から、追われる側へ。容疑者家族となった週刊誌記者が掴んだ真実とは…
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作品情報

原作は「どんでん返しの帝王」の異名を持つ中山七里の同名小説。ある日突然、容疑者家族になった記者を通し、報道の自由や意義を問いただす重厚なサスペンスドラマだ。

ストーリー

数々のスキャンダルを暴いて売り上げを伸ばしてきた雑誌「週刊時流」の副編集長・志賀倫成は、ジャーナリストとしての自負を持ち、充実した生活を送っていた。しかしある日、大学生の息子がストーカー殺人を起こしたことから、幸福だった生活は崩れ去る。
30日以内に配信終了の予定はありません
©2020 WOWOW / テレパック

エピソード

全4話

第一話

「週刊時流」は数々のスキャンダルを暴いて売上を伸ばしてきた。副編集長・志賀倫成はジャーナリストとしての自負を持ち、部下・井波渉を厳しく指導していた。しかし、大学生の息子がストーカー殺人を起こし...。
49分
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第一話

第二話

志賀は息子・健輔の無実を訴えた手記を「週刊時流」に寄稿するも、世間のバッシングはかえって強まり、問題の多い「月刊時流」の編集部に左遷される。事件で両親を亡くした星野奈々美は思い詰め、志賀に接触を図る。
50分
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第二話

第三話

奈々美と志賀の距離が縮まらないなか、奈々美の自宅が何者かに空き巣に入られ荒らされる。奈々美の父・隆一のパソコンや書類が盗まれたことから、捜査一課・長澤一樹は星野夫婦が殺害された事件との関連を捜査する。
50分
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第三話

最終話

奈々美の父・隆一はバイトテロを調査し始めた矢先、何者かに殺害された。長澤ら警察は裏でバイトテロを画策したと思われる小田切拓真を詳しく捜査する。一方、志賀は井波の協力を得て、健輔の交友関係を調査する。
49分
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最終話
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