まめきちまめこニートの日常
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2022年
ニートとペットのほっこり笑える、どこにでもありそうでなかったちょっとニッチな日常
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作品情報
個性的かつ強烈なキャラのまめこやその一家とペットたちは、普通の日常を過ごしているだけでおもしろい。思わず共感できるあるあるネタも満載で笑って癒される。
ストーリー
ニートのまめこは、犬のこまち、猫のタビ、シンバ、メロの4匹と一緒に暮らしている。明日からは頑張る、と言いながら翌日にはそれをすぐ撤回するダメダメニートなまめことペットたちの、何気なくもどこかおかしな、平和な毎日の物語。
30日以内に配信終了の予定はありません
©まめきちまめこ／ニートの日常委員会
第1・2話 「「やらなきゃいけないこと」への気の乗らなさ凄い」「５歳児並みの知能がある大型犬」
4匹のペットと家族と共に暮らしているまめこ。「明日から頑張る」と誓うまめこだが、どうにも気分が乗らないまめこは神様とある約束をする。(「「やらなきゃいけないこと」への気の乗らなさ凄い」)
3分
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第3・4話 「洗面台にだけ数年前の遺物が眠っている理由」「日頃の行いの大切さを実感した日」
まめこが洗面台の鏡の扉を開けると、中にはすでに全く使わなくなった多数の容器が並んでいた。まめこは意を決して、洗面台の整理整頓を始めるのだが...。(「洗面台にだけ数年前の遺物が眠っている理由」)
3分
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第5・6話 「カレーは楽な料理かと思いきや、命がけの料理なんだぜ」「我が家のどかせない石像」
乗り乗りでカレーを作ろうとするまめこ。簡単そうなので楽勝だと高をくくっていた。しかし、煮立ってきた鍋からカレーが飛び散り、やがて悪夢と化す。(「カレーは楽な料理かと思いきや、命がけの料理なんだぜ」)
3分
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第7・8話 「ペットの名前って急にど忘れして一通りの名前言うよね」「バカで良かった」
まめこの家では4匹のペットを飼っている。名前はこまち、メロ、タビ、シンバ。ある時、まめこはペットの名前を急にど忘れしてしまう。(「ペットの名前って急にど忘れして一通りの名前言うよね」)
3分
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第9・10話 「犬の優しさと鈍感さ」「悲劇のアイスパーティ」
まめこの心の友であり、先住犬であるこまち。こまちはその日の気候の寒暖によって、寝る場所を変える。ある夜、こまち用のベッドがネコのタビとメロに占拠されていて...。(「犬の優しさと鈍感さ」)
3分
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第11・12話 「バリウムやべぇ」「揚げ物をすると戦闘民族になる母」
健康診断にやってきたまめこ。胃の検査をする前にバリウムを飲まされ、その圧迫感に耐え切れずゲップをしてしまう。当然もう1回飲まされ、必死に耐えて検査を受けるが...。(「バリウムやべぇ」)
3分
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第13・14話 「とにかく調査したい猫」「みんなに毛づくろいをしてあげたい猫」
まめこを殴り、蹴り、むしるなどの暴行を働く、甘え下手なプライドの高いネコ・タビ。そんなタビが、寝る前にリップを塗るまめこを見つめていた。リップクリームに興味津々で...。(「とにかく調査したい猫」)
3分
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第15・16話 「絶対爆弾処理しないでほしいタイプ」「コタツという名の異空間」
幼馴染みのあーちゃんとスマホで話すまめこ。2人は映画を観にいくことになった。映画館のホールに入る前に飲み物とポップコーンを2人分購入するのだが...。(「絶対爆弾処理しないでほしいタイプ」)
3分
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第17・18話 「猪突猛進な猫」「「反省したフリ」を覚えた犬」
あるおやつの時間、まめこが、こまち・タビ・シンバ・メロの前に現れる。こまちは素直にまめこからササミをもらって満足気。シンバとタビはクールに構えているが、メロは違っていた。(「猪突猛進な猫」)
3分
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第19・20話 「駅で迷子の外国人に出会ってしまった」／「後ろの人がぷよぷよだった話」
友達のあーちゃんと駅で待ちあわせをするまめこにある人物が近づいてくる。それは外人で、どこかに行きたがっているようだ。そこへ、あーちゃんも現れるが...。(「駅で迷子の外国人に出会ってしまった」)
3分
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第21・22話 「おばあちゃんと孫な猫たち」「健康を意識して家ヨガを始めたよ」
寝ているシンバが悪夢を見ているかのような声で鳴きだした。まめこが駆けつけるとシンバは起きたが、まだ寝ぼけているようだ。奇妙な声で鳴くのは今回だけではなく...。(「おばあちゃんと孫な猫たち」)
3分
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第23・24話 「濡れ衣を着せてくる猫」「寝かしつけの緊張感ヤバい」
パソコンに向かっているまめこにタビが猛スピードで突進してきてぶつかる。わざと?そして、ひどく痛がり、まめこを非難。まめこはすっかり落ち込んでしまう。そして翌日...。(「濡れ衣を着せてくる猫」)
3分
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第25・26話 「 ”他の猫とは違います”感出してくる猫」「歯医者の定期検診で地獄見た話」
まめこがおやつを差し出すとシンバとメロは喜んで食べるのだが、タビはつれない反応を示す。どうやら、もっと上品に食べる食べ物でないと納得できないようだ。(「 ”他の猫とは違います”感出してくる猫」)
3分
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第27・28話 「「可愛い」＝自分の犬」「風邪ひいたから母に見舞いを頼んだ結果」
まめこの心の友であり、先住犬であるこまち。そんなこまちは、子犬の頃からまめこたち家族に「かわいい」と言われて育つのだが...。(「「可愛い」=自分の犬」)
3分
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第29・30話 「猫に愛を伝えてみたらね」「結婚式直前に姉を襲った悲劇」
リビングでくつろぐまめこをタビがじっと見つめてくる。それがかわいくて、タビに愛を伝えるととっても嬉しそう。そして、やってきたシンバにも同様に接するのだが...。(「猫に愛を伝えてみたらね」)
3分
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第31・32話 「「猫チャレンジ」やってみた」「どうぶつ病院のガチ健康診断」
まめこの姉・姉吉が、次々にネコを持ち上げて「猫チャレンジ」をすることを持ちかけてきた。そして、タビやシンバ、メロで「猫チャレンジ」をするとリアクションはまちまちで...。(「「猫チャレンジ」やってみた」)
3分
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第33・34話 「私の服のヒモを常に狙っている猫」「絶対薬を飲まない猫」
まめこの服のひもを抜くのが好きなタビ。まめこが風呂上がりにフリース姿でいるのを発見したタビは、すかさずパンツのひもに飛びかかる。パンツはだらりと脱げ...。(「私の服のヒモを常に狙っている猫」)
3分
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第35・36話 「ねこ語翻訳アプリ使ってみた」「「何もない空間を眺める猫」の恐怖」
こまちを散歩させるまめこは、こまちのわがままによって散々なめに遭ってしまう。そこで、今度はネコ語翻訳アプリで、家のネコたちが何を言っているのか確認すると...。(「ねこ語翻訳アプリ使ってみた」)
3分
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第37・38話 「ペット飼ってるとスキンケア出来ない件」「知育ボールで確実にIQを上げていく犬」
パックをしているまめこの顔にタビが体をこすりつけるので、顔が抜けた毛だらけになってしまう。ルージュを塗ってもやはり空しいことに。まめこが怒ると...。(「ペット飼ってるとスキンケア出来ない件」)
3分
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第39・40話 「下まつ毛にマスカラをつけるという世界一繊細な作業」「露骨に態度変えてくるタイプの猫」
まめこは、こまちに心配してほしくて倒れるフリをする。案の定、こまちはまめこがどうしたのかと寄ってくる。まめこはそれが嬉しくて...。(「下まつ毛にマスカラをつけるという世界一繊細な作業」)
3分
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キャスト・スタッフ
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