IDOL : The Coup

見放題
2022年|韓国
解散を余儀なくされたアイドルグループがたった一度の成功を夢見て奮闘!
映画、アニメ、ドラマがもりだくさん! 日本最大級の動画サービス
無料トライアルで今すぐ観る

作品情報

ラブコメ『個人の趣向』のノ・ゾンチャンが演出、『ミセン-未生-』のチョン・ユンジョンが脚本を担当。悲惨な生活を送る落ちぶれたアイドルたちの“最後の輝き”に感動。

ストーリー

アイドルグループ・コットンキャンディーは、デビュー6年目を迎えたが全く芽が出ず、リーダーのジェナは毎日切羽詰まった気持ちで奮闘を続けていた。そんななか、契約期間が残っているにもかかわらず、所属事務所から解散を言いわたされてしまう。

ここがポイント!

アン・ソルビン(LABOUM)、アン・ヒヨン(ハニ EXID)、ハン・ソウン、キム・ジウォンなどが出演。
30日以内に配信終了の予定はありません
© JTBC Studios Co., Ltd. all rights reserved.

エピソード

全12話

第1話

マンドルとしての悲惨な生活を送るなかで、ばらばらになってしまったコットンキャンディーのメンバーたち。リーダーのジェナは1人で奮闘するが、所属事務所のマ代表はコットンキャンディーの解散を決断する。
87分
すべて表示
第1話

第2話

ジェナだけを事務所に残すというマ代表の提案に葛藤するジェナは、メンバーには解散の事実を伝えられないでいた。そんななか、ジェナのステージがきっかけで、コットンキャンディーにイベント出演の仕事が舞い込む。
81分
すべて表示
第2話

第3話

マ代表はコットンキャンディーとは再契約せず、ジェナだけを事務所に残すことがメンバーに知られる。ジェナへの怒りを吐き出すヒョンジ。ジェナが隠していた事実が原因で、コットンキャンディーは危うい状況に。
82分
すべて表示
第3話

第4話

マ代表とマネジャーのドゥホが突然亡くなり、頼る人がいなくなったコットンキャンディーは絶望感に苦しむ。そしてジェナは全てを諦める。一方、スターピースには新代表が着任した。ジェヒョクは会議を開く。
83分
すべて表示
第4話

第5話

事務所からの契約破棄を防ぐために、ジェナはあり得ないことを言い出す。怒るジェヒョクに対して、ジェナは大胆にも立ち向かう。コットンキャンディーの解散をめぐり、ジェナとジェヒョクは激しく葛藤する。
68分
すべて表示
第5話

第6話

編曲で時間を引っ張ってリリースできなくするというプロデューサーのピヨンの策略にはまったコットンキャンディー。メンバーは予想していなかった挫折に気力を失ってしまう。コットンキャンディーは厳しい状況に。
65分
すべて表示
第6話

第7話

ピヨンに代わる新しいプロデューサーとしてトロイを選んだジェナ。しかし、トロイは自分がプロデュースを引き受ける条件として、エルを連れてこいと要求。難しいとわかりつつも、ジェナはエルのもとを訪ねることに。
65分
すべて表示
第7話

第8話

トロイがエルに何をさせたのか全ての事実を知ったジェナは、マーズとのコラボ公演を諦めエルと共にキラーのステージにバックダンサーとして参加すると宣言。ジェヒョクはコットンキャンディーに新たな選択肢を提示。
65分
すべて表示
第8話

第9話

マーズのユニットの新曲を聴き、自分が作った曲だと言うジェナ。混乱するも、その確信があった。ジェナが投げかけた疑念の火種はだんだんと広まり、この事態を知ったピヨンはむしろ自分が盗作されたのだと激怒する。
65分
すべて表示
第9話

第10話

真実を確認しショックを受けたジハンは忽然と姿を消す。ユン室長を通じて事件の真相を把握したジェヒョクは、いなくなったジハンを捜す。事件の真相を知らないコットンキャンディーは、曲を守るために動きだす。
63分
すべて表示
第10話

第11話

ジハンがトロイとの共同プロデューサーとして新曲に参加し、カムバックの準備を始めたコットンキャンディー。初めてのサイン会開催など、人気も上昇気流に乗る。そんななか、ステラに迫る黒い影は大きくなり...。
66分
すべて表示
第11話

最終話

新曲のリリース日に向け準備を進めるコットンキャンディー。そんななか、盗作騒動でスターピースを追われたピヨンは、廃人のようになり...。コットンキャンディーは歌番組のステージに上がり1位獲得できるのか?
69分
すべて表示
最終話
このエルマークは、レコード会社・映像製作会社が提供するコンテンツを示す登録商標です。RIAJ70024001
ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号第6091713号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。