ゆびさきと恋々

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2024年
耳が聴こえない女子大生と世界を旅する先輩が紡ぐ、優しくてピュアなラブストーリー
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作品情報

ヒロイン・雪のピュアな初恋を思わず応援したくなる!手話シーンにも声があてられるアニメならではの演出・表現で、手話を知らなくても安心して楽しめる。

ストーリー

聴覚障がいで耳が聴こえない女子大生・雪は、ある日困っているところを同じ大学の先輩・逸臣に助けてもらった。耳が聴こえない雪にも動じず自然体で接してくれる逸臣。雪は少しずつ彼を意識し、惹かれていく。雪のピュアな恋の行方は…?
30日以内に配信終了の予定はありません
©森下suu・講談社/ゆびさきと恋々製作委員会

エピソード

全12話

#1 雪の世界

生まれつき聴覚に障害があり、“音のない世界”を生きる雪は、ガイドブックを手にした外国人に声をかけられる。手話が通じず焦る雪。動揺する彼女を助けてくれたのは、同じ大学の先輩・逸臣だった。
23分
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#1 雪の世界

#2 恋々へ

逸臣と連絡先を交換した雪は、彼からの「俺を雪の世界に入れて」というメッセージにときめく。そんななか、日本語ではない言語で話す逸臣を見て、自身との交流も「異文化交流」が目的だったのではと不安に思うが...。
23分
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#2 恋々へ

#3 Someone is thinking of someone

逸臣への恋心を自覚した雪。りんと再びロッキンロビンを訪れた際、補聴器から鳴ったハウリング音を機に、雪の耳について気になっていたことを質問する逸臣。デリケートな質問をする逸臣を京弥はたしなめるが...。
23分
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#3 Someone is thinking of someone

#4 どんな声で

休日に雪、逸臣、りん、京弥の4人で店の買い出しに行くことに。念入りにスキンケアをしたり、洋服に悩んだりと、わくわくが止まらない雪。当日、3人のもとへ向かうために乗り込んだ電車で、雪は桜志と乗りあわせる。
23分
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#4 どんな声で

#5 こたえ

逸臣の家でご飯を食べることになり、緊張しながら彼の家へ足を踏み入れた雪。アルバムを見せてもらい、逸臣の家族や幼少期、海外での思い出を聞くなか、逸臣のことを「もっと知りたい」と思い始める。
23分
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#5 こたえ

#6 ずっと見ていたいって思ってた

逸臣から手の甲にキスをされ、動揺する雪。逸臣への思いがあふれ、手話で「好きです」と伝える。だが、ちょうど電話がかかってきており、逸臣は告白を見ていなかった。次に会えるのは春休み明けだと言われ...。
23分
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#6 ずっと見ていたいって思ってた

#7 Let me introduce you to my girlfriend

逸臣が海外に行ってしまった。雪もいつか一緒に海外へ行けるように、お金を貯めようとアルバイトを探す。だが、面接の担当者がマスクをしていて口の動きを読み取れないなど、さまざまな壁が立ちふさがる。
23分
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#7 Let me introduce you to my girlfriend

#8 一歩を

雪のことを「俺の彼女」だと心に紹介した逸臣。2人のことを祝福する一方、気にかかるのはエマのこと。エマの逸臣に対する気持ちを知っている心は、彼女のことを思って「エマには俺から話しとく」と言うのだが...。
23分
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#8 一歩を

#9 帰りたくない

りん、京弥も誘って「手話合宿」をやろうと提案する逸臣。雪はもちろん、りんも乗り気で合宿中に京弥と距離を縮めようと意気込む。そんなりんは、春休みにバイトをしていた不動産会社の社員から何度も誘われていた。
23分
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#9 帰りたくない

#10 桜志の世界

いずみから、雪が彼氏だと思われる人物と一緒にいたと聞いた桜志。「もっと素直になりなよ」と言われ、意を決した表情で雪にテレビ電話をかけるも、雪は電話に出なかった。その頃、雪は逸臣の家でお泊まり中で...。
23分
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#10 桜志の世界

#11 約束

母親に買い物を頼まれてスーパーに立ち寄ったものの、マスクを着けた店員の口元を読み取れず困る雪。それを助けてくれたのは桜志だった。いつもと違い、優しい言葉をかけてくれる桜志に雪は違和感を覚える。
23分
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#11 約束

#12 私たちの世界

デートをすることになった雪と逸臣。雪が悩みながら決めた行き先は、とある公園だった。花の写真を撮るのが好きな雪は公園内の花を撮って回り、逸臣はその写真を通じて“雪の見ている世界”を感じる。
23分
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#12 私たちの世界
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