戦神の剣~霊域~

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2021年|中国
ファン・チョンチョン主演!大スケールで描かれるファンタジック・アクション時代劇!
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作品情報

主演はファン・ビンビンの弟で、楽華七子NEXTのメンバー、ファン・チョンチョン。ドラマティックかつファンタジックな物語とVFXを駆使した派手なアクションに手に汗握る。

ストーリー

闇夜の雪原を進む一団。不意に突風が吹き、松明の火が消える。彼らの前に姿を現したのは、人間の3倍はあろうかという霊獣・銀焔蜘蛛だった。仲間たちが蜘蛛の糸で動きを封じられるなか、秦烈は両手から“雷力”を放ち、巨大な蜘蛛の怪物と単身渡りあうが…。
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エピソード

全36話

第1話

闇夜の雪原を進む一団が見つけたのは、雪に埋もれるようにして息絶えている瑶瑶の父親だった。不意に突風が吹き、松明の火が消える。秦烈が霊獣の気配を察知した瞬間、目の前に巨大な銀焔蜘蛛が姿を現す。
37分
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第1話

第2話

星雲閣の杜家と夜家から33の村の民を殺した疑いをかけられた秦烈は監禁された。そこへ食事を運んできた凌語詩によると、杜家の少主・少揚は秦烈の監視を夜家に任せきりなうえ、不穏な動きがあることを伝える。
42分
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第2話

第3話

凌語詩は父の承業に、星雲閣へ行くこと告げた。夜家の者が凌家鎮で殺されたことにより、罪に問われている凌家を救うためには、杜少揚の提案に従って、彼に嫁ぐよりほかない。語詩は秦烈に想いを寄せていたが...。
51分
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第3話

第4話

杜少揚と凌語詩の婚儀が執り行われている最中、夜家の家主・夜陽秋が現れた。夜家と杜家は、星雲閣の閣主の座を争っている間柄。気まずい空気が流れるなか、陽秋は夜家の卓茜を殺したのが凌家鎮の者だと話す。
48分
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第4話

第5話

星雲閣が夜襲を受けた。一夜にして四大家族が狙われ使用人まで殺されるという大惨事を目の当たりにした凌語詩は、凌家鎮にも害が及ぶことを危惧し、様子を見るため秦烈・高宇と共に帰郷するのだった。
44分
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第5話

第6話

凌語詩に成り済ました噬霊獣との婚儀に臨む秦烈。全てはやつを殺すための策だった。秦烈は機を見て、玄天盟の聖女・宋婷玉から渡された玄天印を、仕掛けてある陣に向けて放つ。作戦は成功するはずだったが...。
45分
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第6話

第7話

以前より凌語詩が好きだった高宇。姉が星雲閣の杜海天に嫁いで姻戚となって以来、凌家鎮の者から陰口も叩かれていた。誰にも言えない辛い気持ちを察してくれた語詩は、高宇にとって唯一気の休まる相手なのだが...。
46分
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第7話

第8話

雪が舞う極寒地を訪れた天剣山の李牧は、現れた2頭の雪狼に極寒主への取り次ぎを願い出た。だが、雪狼は応じるどころか殺気をみなぎらせている。やむを得ず李牧が2頭を倒すと、威厳のある3頭目の雪狼が吠えた。
49分
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第8話

第9話

華おじさんを殺した真犯人が、森羅殿の玄天使・蒲角だという証拠がほしい秦烈たち。すると、凌語詩はすでに手を打ったと言う。杜少揚に嫁ぐと蒲角に宣言することで、そうはさせまいと自分を殺しにくるはずだという。
44分
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第9話

第10話

真相は伏せられたまま、高凰児殺害を含めた一連の騒動の黒幕は悪計を巡らせた蒲角だと結論づけられた。そして宋婷玉の思惑どおり、秦烈と少揚は彼女と共に紫霧海へ行くことに。秦烈が婷玉の策に乗った訳は...。
44分
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第10話

第11話

邪族が人界へ侵入する際に通る、幽冥通路を閉ざすには墨海大師が研究している神器が完成すれば可能となる。そこで、邪族が墨海大師を狙ってくるのを逆手に取り、おびき寄せて殲滅する作戦を立てる。
45分
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第11話

第12話

凌家の人々を殺したのは、邪族ではなく杜海天だった。あろうことか海天は、邪族の来襲を知りながら凌家を見殺しにしたのだ。思いも寄らぬ事実を高宇から聞かされた秦烈は、この敵は絶対に討つと誓うのだった。
46分
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第12話

第13話

凌家鎮から姿を消した高宇。邪神の魂が宿った指輪の力はますます高宇をむしばんでいた。そんな彼の前に、突如として森羅殿お抱えの暗殺部隊・暗影楼の楼主・帝十九が現れる。一方、杜海天が秦烈に殺害され...。
45分
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第13話

第14話

師兄の張影と祝信が、器具宗で生き残るための秘訣を伝授すると聞いた杜少揚は、欧陽青と龐峰に連れられて修練場を訪れた。ところが話は違った。張影は昔の恨みを晴らすために少揚に復讐しようとしていたのだ。
43分
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第14話

第15話

森羅殿の少主・元驍殺害の疑いをかけられた秦烈。彼の仕業だと信じて疑わない程長老に対して宋婷玉が、先に手を出したのは元驍であり、たとえ殺害が事実であってもやむを得ないことだったと証言する。
46分
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第15話

第16話

11本の霊紋柱を動かすという前代未聞の偉業を成し遂げた秦烈。これほどの奇才がいれば、器具宗は赤瀾大陸最強の勢力になれると、宗主の応興然はほくそ笑むのだった。一方、血矛の首領・琅邪はある疑念を抱えていた。
43分
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第16話

第17話

700年前、ある尊者が器具宗に手を出すなと赤瀾大陸中に警告した。今日まで不可侵は保たれていたが、長い年月がたち、昔から器具宗を狙っていた五大宗門が少主殺害を口実に攻撃を企てたのだろうと宋婷玉は言う。
45分
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第17話

第18話

応興然は、器具宗宗主の座を秦烈に譲ると宣言。責任逃れの思惑があることは明白だが、秦烈は宗主としてこの危機に立ち向かうことを決意する。約束の夜明けが近づき、秦烈は血煞宗の宗主・血厲を呼び出した。
42分
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第18話

第19話

にわかに出現した幽冥通路から出る魔気が周囲を覆い、器具宗は混乱を極めていた。玄天盟、八極聖殿、器具宗の3勢力による会合では、通路の開通のみならず、五大宗門による器具宗攻撃についても論戦となるが...。
36分
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第19話

第20話

幽冥通路から出てきた邪族の軍勢に、撤退するなら今のうちだと言い放つ宋思源。しかし、人族によって日の差さない地下に追いやられた恨みを持つ彼らに、このまま引き下がる選択肢などなかった。
42分
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第20話
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