超速スピナー

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1998年
月刊コロコロコミックで人気を集めた、熱いハイパーヨーヨーバトル漫画をアニメ化!
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作品情報

子供たちがハイパーヨーヨーを超絶技巧で操るバトルとドラマは大人でもハマる!ハイパーヨーヨーとバトルを通じて描かれる少年たちの友情と成長からも目が離せない。

ストーリー

スポーツ万能、運動神経抜群の小学5年生・堂本瞬一は、心の底からうちこめるものを探していた。そんなある日、天才スピナーの北条院聖斗とのヨーヨー勝負に負け、ヨーヨーの奥深さと楽しさを知った瞬一は、スピナーとしての頭角を現していく。
30日以内に配信終了の予定はありません
©橋口隆志/小学館・ShoPro・BANDAI・テレビ東京

エピソード

全22話

#01 ヨーヨーとの出会い

運動神経抜群の小学生・堂本瞬一は、持ち前の才能を活かせるものを見つけられないまま、いろいろな助っ人をしていた。そんなある日、瞬一にヨーヨーの助っ人の話が舞い込むが、彼はヨーヨー経験がなかった。
22分
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#01 ヨーヨーとの出会い

#02 ライバルの大きさ

弁慶に勝ってヨーヨーを取り戻した瞬一だったが、天才少年・北条院にあっさり負けてしまう。りあんたちには負けたことを気にしていない風を装うが、内心は北条院に対するライバル心で燃えていた。
22分
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#02 ライバルの大きさ

#03 あいつと戦うために

瞬一は北条院の実力を見せつけられてショックを受けていた。だが、JCC(ジャパンチャンピオンカーニバル)に出るという北条院の言葉に新たな闘志を燃やす。以前にも増して練習に励む瞬一は、中村名人と出会う。
22分
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#03 あいつと戦うために

#04 ジャパンチャンピオンカーニバル開催

JCCまであと2日。しかし、瞬一はヘビーグラブをはめて中村名人の言いつけどおりロングスリーパーだけを行っていた。焦りを覚えつつも名人の言葉を信じる瞬一だが、北条院との差に不安を消し去ることができなかった。
22分
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#04 ジャパンチャンピオンカーニバル開催

#05 出場権をかけて

JCC参加の残り1枠を懸けて、瞬一はループ・サバイバルに参加する。中村名人に与えられたヘビーグラブで鍛えられた瞬一は、安定したループ・ザ・ループを披露する。一方、北条院はコンサートホールにいた。
22分
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#05 出場権をかけて

#06 未知のハイパードラゴン

中村名人の計らいで、瞬一と輪刃は見事JCCに出場できることになった。そして、開始時間ぎりぎりに北条院も現れる。役者が揃って熱狂に包まれる会場だったが、瞬一だけはなぜか浮かない表情をしていた。
22分
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#06 未知のハイパードラゴン

#07 瞬一流攻略法

JCC決勝トーナメント1回戦にハイパードラゴンで臨んだ瞬一は、スーパーレベルをクリアする。だが、次の関門となるハイパーレベルのトリックを、瞬一は一度も成功させたことがなく、その場に立ち尽くしてしまう。
22分
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#07 瞬一流攻略法

#08 ライバルがいるからこそ

JCC会場で熱い戦いを繰り広げるスピナーたちを見つめながら、中村名人は自分とヨーヨーの出会いを思い出していた。小学生の頃、初めてヨーヨーを手にした中村謙一は、その面白さにのめり込んでいく。
22分
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#08 ライバルがいるからこそ

#09 YOYOマン参上

瞬一の家にUFOがやってきた。UFOの中から現れた宇宙人・オヌマッチは、いきなり瞬一の額にキスをする。すると、瞬一の額にはYの字のキスマークが付けられる。それは、ヨーヨーマンの証だったが...。
22分
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#09 YOYOマン参上

#10 それぞれの思い

JCC決勝トーナメント1回戦を突破した瞬一。だが、輪刃を破った霧崎マイの実力に不安になってしまう。そんな瞬一を心配したりあんたちは、何とか対策を見つけ出そうと、大会風景を撮影したビデオをチェックする。
22分
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#10 それぞれの思い

#11 ショートストリングスの霧崎マイ

2回戦の舞台は電脳空間となり、各選手はバーチャライザーを装着し、バーチャル空間で対戦することになる。2人1組の勝負で、それぞれがホバーボードに乗り、先にゴールした方が勝ちというルールだった。
22分
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#11 ショートストリングスの霧崎マイ

#12 サイバースペースの戦い

霧崎マイの強さの秘密はストリングスの短さにあった。マイはストリングスを短くすることで、速さと安定性を高めていた。瞬一は、自分のスピードをはるかに上回るマイのダブルループに驚がくさせられる。
22分
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#12 サイバースペースの戦い

#13 勝利の行方

決勝トーナメント3回戦進出を懸けた霧崎マイと瞬一の戦いは、最終ステージである宇宙月面エリアにもつれ込んだ。しかし、瞬一は序盤のミスのせいで、一向にマイとの距離を縮めることができなかった。
22分
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#13 勝利の行方

#14 衝撃の告白

ついに関東ブロックの準決勝に進出したベスト4が出揃った。北条院、弁慶、宙太、瞬一の4人が惜しみない拍手のなか、ステージに並ぶ。彼らの前にある大型スクリーンで、次の競技種目が発表されるが...。
22分
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#14 衝撃の告白

#15 悲劇の波紋

準決勝を待つ瞬一のもとに、宙太の姉・優がやってくる。そして、優は瞬一に対して、準決勝で宙太に負けてほしいと懇願する。そんな言葉に困惑する瞬一だったが、その裏には宙太の弟・忠次の存在があった。
22分
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#15 悲劇の波紋

#16 嵐の準決勝

いよいよJCCの準決勝が始まった。勝負は1対1で、どちらか一方がミスをするまでプレイを続けるというサバイバル戦だった。北条院対弁慶、瞬一対宙太の戦いがスタートするが、瞬一は優の言葉が気になっていた。
22分
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#16 嵐の準決勝

#17 雨の訪問者たち

ステージ上で宙太と瞬一が死闘を繰り広げていた。しかし、すでに周回遅れになっている瞬一が挽回できる可能性はほとんどなかった。そんななか、宙太は突然インパルスをしまい、ステージから飛び降りてしまう。
22分
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#17 雨の訪問者たち

#18 Dプロジェクトの謎

決勝戦の競技として発表されたのはJPSダブルハンドだった。しかし、北条院は決勝戦の競技としてロングスリーパーを要求する。そんな北条院を見つめる中村名人は、3か月前の出来事を思い出していた。
22分
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#18 Dプロジェクトの謎

#19 思い出のヨーヨー

雨が降りしきる中、瞬一と北条院は決勝戦が始まるのを待っていた。ポケットから壊れたハイパーブレインを取り出し、いつになく悲しく険しい表情を見せる北条院は、初めてヨーヨーと出会った日に想いをめぐらせる。
22分
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#19 思い出のヨーヨー

#20 ふたつのドラゴン

ハイパードラゴンアクアのパーツを中村名人から預かって北条院に手渡したのは、彼の父親だった。これまでヨーヨーに理解を示さなかった父が急に見せたその態度に対し、北条院は戸惑いを感じる。
22分
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#20 ふたつのドラゴン

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