黒子のバスケ 第1期

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2012年
黒子と火神。影と光の名コンビ誕生!打倒「キセキの世代」を誓い目指すは、全国制覇!!
本作品は04月30日 23:59まで配信
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作品情報

「週刊少年ジャンプ」の大人気バスケ漫画が原作。「影」の黒子と、「光」の火神。互いの力に支えられながら、ライバルたちに挑むふたりの姿に胸が熱くなる!

ストーリー

誠凛高校バスケ部に、強豪帝光中バスケ部出身の黒子と、アメリカ帰りの火神が入部した。凡庸で存在感の薄い黒子に火神はいらだつが、実は黒子は中学時代、「キセキの世代」と呼ばれる5人の天才たちから一目置かれた「幻の6人目(シックスマン)」だったのだ。
2025年4月30日 23:59まで配信
©藤巻忠俊/集英社・黒子のバスケ製作委員会

エピソード

全25話

第1Q 黒子はボクです

この春、誠凛高校のバスケットボール部で新入部員の挨拶が行われていた。主将の日向と監督のリコが注目するのは、本場アメリカ帰りの巨漢・火神大我と、中学の絶対王者・帝光中学出身の黒子テツヤの2人だ。 04月30日 23:59まで配信
24分
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第1Q 黒子はボクです

第2Q 本気です

黒子と火神は互いの実力を認めあう。火神という光の影となり誠凛を日本一にすると言う黒子だが、「キセキの世代」の5人が強豪校へ進学したのに対し、昨年から新設された誠凛高校を選んだのには理由があった。 04月30日 23:59まで配信
24分
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第2Q 本気です

第3Q 勝てねェぐらいがちょうどいい

誠凛と海常の練習試合が始まる。レギュラー陣の軽い調整と豪語し、エース黄瀬を温存する海常に誠凛の怒りが爆発。火神がダンクシュートによりゴールを破壊した。試合は序盤からノーガードの殴りあいの様相を呈する。 04月30日 23:59まで配信
24分
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第3Q 勝てねェぐらいがちょうどいい

第4Q 逆襲よろしく!

第2クォーターに入り徐々に点差を縮める誠凛。黒子と火神の新たな連携によって攻撃パターンの幅が広がり、高い身体能力を持つ天才・黄瀬でさえ、極限まで影の薄い黒子のプレイスタイルだけはコピーできない。 04月30日 23:59まで配信
24分
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第4Q 逆襲よろしく!

第5Q おまえのバスケ

誠凛と海常の練習試合は、火神の劇的なブザービーターで誠凛の勝利に終わった。歓喜に沸く誠凛を背に悔し涙を流す黄瀬の前に、「キセキの世代」ナンバーワンシューターで現在は秀徳高校の緑間真太郎が現れる。 04月30日 23:59まで配信
24分
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第5Q おまえのバスケ

第6Q 2つ言っておくぜ

インターハイの予選が迫る。同地区での最大の敵は、昨年全国ベスト8にして「キセキの世代」緑間を擁する秀徳だ。決勝リーグ進出を果たすため、誠凛の部員たちはこれまで以上に激しい練習に臨む。 04月30日 23:59まで配信
24分
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第6Q 2つ言っておくぜ

第7Q すごいもん見れるわよ

新協の身長2メートル選手・パパから子供扱いされた黒子はスティールを連発し、第1クォーターから大差をつけた。第2クォーターは気合十分のパパだが、彼を上回る気迫を見せた火神が圧倒し、誠凛は1回戦を突破する。 04月30日 23:59まで配信
24分
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第7Q すごいもん見れるわよ

第8Q 改めて思いました

インターハイ予選トーナメントを準決勝まで勝ち進んだ誠凛の相手は、緑間を擁する秀徳と並んで東京の王者と呼ばれる強豪・正邦高校。キャプテン・日向ほか2年生メンバーにとっては、昨年大敗を喫した因縁の相手だ。 04月30日 23:59まで配信
24分
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第8Q 改めて思いました

第9Q 勝つために

インターハイ予選トーナメント準決勝は、緑間を温存して余裕の戦いぶりを見せる秀徳の決勝進出が確定的だ。一方、王者・正邦に挑む誠凛は、火神のダンクと黒子のパスワークによって第1クォーターを同点で終了する。 04月30日 23:59まで配信
24分
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第9Q 勝つために

第10Q 困ります

準決勝の王者・正邦対誠凛は大詰めを迎え、再び黒子がコートに戻る。2年生の先輩としての意地と、黒子と火神の後輩としての先輩への敬意が相まって正邦を追い詰めるが、王者の正邦も一歩も引かない。 04月30日 23:59まで配信
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第10Q 困ります

第11Q そんなもんじゃねえだろ

先取点を取られた誠凛だが、黒子のエンドラインからの回転式超長距離パスを火神が受けて取り返す。これにより、誠凛は緑間の超高弾道スリーポイントシュートを間接的に封じた。すると秀徳は違う作戦に出る。 04月30日 23:59まで配信
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第11Q そんなもんじゃねえだろ

第12Q 『勝利』ってなんですか

緑間の勢いが止まらず、第2クォーター終了時で、誠凛は20点近い差をつけられてしまう。高尾にミスディレクションを封じられた黒子がベンチで見守るなか、日向たちは必死で集中力を保って秀徳に食らいつくが…。 04月30日 23:59まで配信
24分
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第12Q 『勝利』ってなんですか

第13Q 信じてました

決勝戦も第4クォーターに突入し、満を持して登場した黒子だが、当然高尾がマークにつく。しかし黒子には、高尾に対する秘策があった。一方、火神は体力が尽きようとしており、跳ぶのはあと2回が限界だった。 04月30日 23:59まで配信
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第13Q 信じてました

第14Q そっくりだね

秀徳を制してインターハイ予選決勝リーグ進出を決めた誠凛。大一番に向けた特訓が続くなか、プールで練習中の黒子のもとに、決勝リーグの対戦相手・桐皇学園のマネージャーで自称「黒子の彼女」の桃井が現れる。 04月30日 23:59まで配信
24分
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第14Q そっくりだね

第15Q 笑わせんなよ

決勝リーグを間近に控えても、桐皇学園のエース・青峰は練習をサボってマイペースを貫く。反発する部員に対し主将の今吉は、青峰の反則的な強さと、チームワークに頼らない桐皇のバスケスタイルを説いていさめる。 04月30日 23:59まで配信
24分
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第15Q 笑わせんなよ

第16Q やろーか

青峰が会場に到着しないなか、桐皇と誠凛の試合が始まった。青峰がいなくても主将・今吉を中心に、各メンバーの個人技で全国レベルの強さを見せつける桐皇だが、誠凛もチームプレイで対抗する。 04月30日 23:59まで配信
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第16Q やろーか

第17Q ふざけた奴ばっかりだ

第2クォーターの残り30秒。誠凛が10点差まで追いついた時、ついに青峰が到着した。アップがてら軽く1本決めると早々にスーパープレイを披露する青峰だが、黒子と火神も応戦して一歩も引かず会場のどよめきを誘う。 04月30日 23:59まで配信
24分
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第17Q ふざけた奴ばっかりだ

第18Q 嫌だ!!

セオリーを無視した青峰のストリートスタイルのバスケに、誠凛は手も足も出ない。火神が必死に追いすがるも、青峰はその上を行く。これ以上点差を離されたら勝機がなくなる誠凛は、満を持して黒子を投入しした。 04月30日 23:59まで配信
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第18Q 嫌だ!!

第19Q 新しい挑戦へ

大差で桐皇に敗れ去った誠凛。続くリーグ戦2戦にも全力で挑むが、青峰に自分のバスケが通用しなかった黒子は精彩を欠き、足の負傷を悪化させた火神が欠場するなか連敗。誠凛のインターハイへの挑戦は幕を閉じた。 04月30日 23:59まで配信
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第19Q 新しい挑戦へ

第20Q なりたいじゃねーよ

チームに合流した木吉はいきなり火神と1on1の勝負を挑んだり、格下相手の練習試合を黒子、火神ほか1年生メンバーのみで戦わせたりと、何かをたくらんでいるようだった。そして、木吉の真の狙いが明らかとなる。 04月30日 23:59まで配信
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第20Q なりたいじゃねーよ
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