ジキルとハイドに恋した私 ~Hyde, Jekyll, Me~

第14回

39分
ハナはワンダーランドでソジンを見掛けるが、それはソジンのふりをしたロビンだった。その時、テジュからの電話を受けたロビンは、テジュの指示で22年前にソジンとスヒョンが監禁された倉庫へ向かう。
エピソード
韓国最大のテーマパーク「ワンダーランド」の常務・ソジンはある病のため、興奮しないよう常に徹底した自己管理を行っている。ある日、園内でサーカス団のゴリラが脱走し、ソジンはサーカス団の契約解除を通告する。
ソジンを追い掛け、カン博士の研究室に先回りをしたハナは、血まみれのカン博士を発見。そこで犯人らしき男に襲われた彼女は、ソジンとそっくりの人物に救われる。その人物こそ、ソジンの別人格であるロビンだった。
ソジンから捜査協力を要求されたハナは、サーカス団の契約延長と引き換えにテジュの催眠療法を受ける。しかし、確かに見たはずの犯人の顔が思い出せない。ソジンは重要な証言者であるハナを徹底的に警護することに。
急に態度が変わったソジンに混乱するハナ。そんなハナにロビンは、自分はソジンの双子の兄だと話す。一方、ソジンが人を助けたという噂がワンダーランドに広まり始める。ク会長はロビンの存在が知れることを恐れ…。
ソジンの眠っている間だけ行動できるロビンは、ソジンにメッセージを残す。それは「ハナを守る」という2人の新しいルールだった。ところが、ハナと関わりたくないソジンは再びサーカス団の契約解除を指示し…。
ハナはアン技師に命を狙われるが、偶然居合わせたソジンに助けられる。サーカス劇場に佇み、亡き父を思い出して涙ぐむハナは、ロビンに慰められて笑顔を取り戻す。翌朝、ソジンの家に荷物を抱えたハナがやって来る。
ロビンはサーカス団の絵コンテ作家として雇われる。ハナは酔った勢いでロビンをサーカス団の研修に誘う。夜しか存在できないロビンは現地まで送るだけという条件で約束するが、道中、2人はアン技師に狙われ…。
研修の夜、ソジンがロビンのふりをしているとは思いも寄らないハナは、ロビンへの思いを告白する。戸惑ったソジンは、翌朝一人で先に帰ってしまう。そんな中、ハナを襲った犯人がアン技師と特定される。
告白された事実を知らないままハナと会ったロビンは「昨日のことは水に流してほしい」と話す。ロビンにフラれたと勘違いしたハナは落ち込む。その後、遅れて告白された事実を知ったロビンは必死に謝るが…。
ソジンとハナの接近を快く思わないク会長はサーカス団追放を命じる。しかし、ソジンはそんな会長に反抗する。サーカス団に援助してくれたソジンにハナは理由を尋ねるが、ソジンは「補償にすぎない」と告げる。
アン技師はソジンが友人だったと供述。ソジンは幼い頃一緒に誘拐されたスヒョンのことを思い出し、思わずハナを抱き締める。犯人の標的がカン博士ではなく自分だったことが分かり、ソジンは責任を感じる。
ロビンはソジンに歩み寄ろうとし、「僕が現れたのは、お前が生きようとしたから。『助けて』の一言を待っている」とメッセージを残す。一方、警察の捜査により、アン技師はスヒョンではないことが判明する。
テジュに催眠術をかけられたスンヨンは、あっさりとソジンは双子ではないと言い、テジュはロビンがソジンの双子の兄ではないと確信する。一方、ハナは15年前に死のうとしていた男の子がソジンだったと知る。
ハナはワンダーランドでソジンを見掛けるが、それはソジンのふりをしたロビンだった。その時、テジュからの電話を受けたロビンは、テジュの指示で22年前にソジンとスヒョンが監禁された倉庫へ向かう。
ソジンの家で目覚めたハナ。そこへテジュが訪れ、倉庫に行った理由を聞く。ハナは、ソジンを守ってあげたくなったと答え、逆に助けられたことを思い出す。また窓を割って腕に傷を負ったのは確かにロビンだったが…。
ハナは、ソジンとロビンが同一人物だと知って動揺し、ソジンの家を去る。その頃、ソジンには主人格が消滅しつつある兆候が現れ始めるのだが、それはロビンが主人格になる欲望を持ち始めたことを意味していた。
ソジンがスヒョンへ宛てた動画メッセージが公開され、テジュはソジンの「お前が忘れた過去について話がしたい」という言葉に顔色を変える。一方、ハナはロビンに代わって目覚めたソジンとソウルへ帰ることにした。
ハナは、5年前にテリーという暴力的な人格が現れたことを催眠術でテジュに聞き出される。テジュはロビンを誘い、催眠術を施そうとするが、ハナからの電話でロビンは我に返る。そしてロビンとして生きたいと思い…。
ソジンはナ刑事に、誘拐事件に共犯者がいたことをスヒョンに伝えたと打ち明ける。テジュは自分の父親が共犯者だったと聞き、事実を確かめようと、催眠術でアン技師を操り、同じ拘置所にいる誘拐犯に接触させる。
相手が催眠状態のロビンだと思い込んだテジュが、自分の正体はイ・スヒョンだと明かすと、ソジンは目を見開いた。ソジンは謝罪し、自分たち2人は被害者だと説得を試みるが、テジュは父親の共犯を認めようとしない。
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