終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?
#12 世界で一番幸せな女の子

24分
ティメレの大群に襲われ、妖精兵のネフレン、ラーントルク、ノフトたちが応戦する。しかし、その圧倒的なティメレの数に徐々に追い込まれていく。ヴィレムも傷ついた体でティメレに立ち向かうが…。
世界で一番幸せな女の子

エピソード

#1 太陽の傾いたこの世界で

正体不明の怪物「獣」たちに人間を含む多くの種族が滅ぼされた後の世界。人間で唯一の生き残りの青年・ヴィレムは、浮遊島の街中で少女・クトリを救う。ヴィレムはクトリに行きたいところがあると頼まれ…。
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#1 太陽の傾いたこの世界で

#2 空の上の森の中の

ヴィレムはクトリたちが妖精兵器だと知って驚きを隠せない。命に頓着しない彼女たちに、ヴィレムは彼女たちの背負っている宿命の大きさを認識する。残り少ない命のクトリは、ヴィレムに最後のお願いをする。
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#2 空の上の森の中の

#3 この戦いが終わったら

ヴィレムはクトリが「妖精郷の門」を開かずに済む方法をネフレンと共に調べていた。翌日、ヴィレムはクトリに聖剣・セニオリスの使い方について身体を張って指南するが、無理がたたり地面に突っ伏してしまう。
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#3 この戦いが終わったら

#4 帰らぬ者と、待ち続けた者たち

クトリたちが戦いに出てからしばらくして、ティアットに一人前の妖精兵になる兆しが現れる。ヴィレムはナイグラートの代わりに彼女の検査に同行することになるが、ティアットに振り回されっぱなしで…。
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#4 帰らぬ者と、待ち続けた者たち

#5 誰も彼もが、正義の名のもとに

予期せぬ獣が現れ、15番島での戦いに窮するクトリたち。そんな彼女たちに島を放棄して帰還するよう命令が下る。何としてでも獣を倒して無事帰還したいクトリだが、戦闘中に幼い少女の「声」が聞こえてきて…。
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#5 誰も彼もが、正義の名のもとに

#6 消えない過去、消えていく未来

クトリたちは妖精倉庫に帰って来るが、ヴィレムは大賢者・スウォンの下に向かっていた。久しぶりに再会したヴィレムとスウォンは、昔話に花を咲かせる。話を終えると、スウォンは会わせたいやつがいると言い…。
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#6 消えない過去、消えていく未来

#7 ただいま帰りました

地上でサルベイジャーの護衛に就いている妖精兵、ノフトとラーントルクに面会するグリック。自分たちの存在意義に関わる「獣」の存在について、ラーントルクは問いかける。
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#7 ただいま帰りました

#8 いずれその陽は落ちるとしても

地上のサルベイジャーの件で、ヴィレムは49番浮遊島の基地に出頭するように命を受ける。妖精倉庫から妖精兵を連れてくる指示に、ヴィレムは気乗りしない。一方、ノフトたちは護翼軍の助けを待っていたが…。
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#8 いずれその陽は落ちるとしても

#9 たとえ未来が見えなくても

クトリが自分が自分でいられるか不安になっていると、アイセアが現れる。意味の分からないイメージなど、前世の記憶に悩まされていたのはクトリだけではなかった。アイセアは前世の浸食を受けた女の子の話を始め…。
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#9 たとえ未来が見えなくても

#10 いまこの時の輝きを

地上の妖精兵・ラーントルクとノフトと対面したヴィレムは、魔力中毒になりかかっていた2人の身体のメンテナンスをする。それでもラーントルクは、獣をバラまいた人間族の生き残りであるヴィレムを信用できず…。
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#10 いまこの時の輝きを

#11 どうか、忘れないで

昨日の告白からヴィレムとクトリはぎくしゃくしていた。そんな二人はグリックと遺跡で待ち合わせをする。そこはヴィレムの生まれ故郷、帝国領ゴマグ市。その時、大きな地震が発生し、ティメレの大群が出現する。
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#11 どうか、忘れないで

#12 世界で一番幸せな女の子

ティメレの大群に襲われ、妖精兵のネフレン、ラーントルク、ノフトたちが応戦する。しかし、その圧倒的なティメレの数に徐々に追い込まれていく。ヴィレムも傷ついた体でティメレに立ち向かうが…。
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