ボクらのラブ・アカデミー
第3話

10分
映画出演を決めたヘジョンは契約書にサインするが、プライドが高いファンドンは契約書を破り「出演してもらうからには別途ギャラを支払う」と口走ってしまう。そして、制作を実現するため金策に奔走する。

エピソード

第1話

映画監督を夢見て映画学科に通う大学生のキム・ファンドンは、自身の作品が卒業制作の支援対象作に選ばれ大喜びをする。しかし、指導担当であるマ教授から支援金が廃止されたと言われ、困ってしまう。
10分
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第1話

第2話

キャスティングの件で久々にヘジョンに連絡をしたファンドンは、彼女と付き合っていた当時の記憶を思い出す。出演契約のため3年ぶりに再会した2人だが、意地の張り合いで険悪なムードになってしまう。
11分
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第2話

第3話

映画出演を決めたヘジョンは契約書にサインするが、プライドが高いファンドンは契約書を破り「出演してもらうからには別途ギャラを支払う」と口走ってしまう。そして、制作を実現するため金策に奔走する。
10分
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第3話

第4話

制作費の工面で走り回るファンドンを見たヘジョンは、制作支援コンテストの情報を教える。互いの映画に対する情熱を確認し、再び恋人としての感情が芽生えるが、現実を直視している2人はこれ以上の進展を望まない。
10分
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第4話

第5話

最低限の制作費が集まったため映画制作のスタッフを募集した。しかし、助監督は過眠症の妹、撮影監督は腕にギプス、妹役に配役されたキャストは明らかに妹に見えないなど、不安材料がいっぱいだった。
10分
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第5話

第6話(最終話)

姿を消したファンドンを探すヘジョンは、以前2人でよく行った居酒屋へ足を運んだ。スタッフも合流してファンドンを励まし、ついに撮影が始まる。ファンドンとヘジョンの間にもポジティブな感情が芽生えるが…。
11分
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第6話(最終話)
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