イナズマイレブン アレスの天秤

第10話 激突! 皇帝ペンギンVS北極グマ!!

23分
残り時間も後わずか。雷門中は帝国学園の必殺タクティクスに苦しめられる。その時、ついに趙金雲が動く。趙金雲VS影山零治、両監督の思惑が渦巻くなか、一歩も譲らない白熱の試合が展開される。
エピソード
のどかな孤島・伊那国島で暮らす稲森明日人は、サッカーが大好きな中学2年生。しかし、全サッカーチームにスポンサーをつけることが義務づけられ、スポンサーのいない伊那国中のサッカー部は廃部の危機に…。
“新・雷門イレブン”となった明日人たちは、謎の中国人監督・趙金雲の指導のもと、一週間後に迫る星章学園との試合に向けて特訓メニューを消化することに。だがその内容は、体力作りのメニューばかりだった。
大手旅行会社「アイランド観光」のスポンサードを受けられることになり、雷門イレブンはサッカーが続けられる喜びをかみしめる。フットボールフロンティア本選出場のため、明日人たちは猛特訓に励む決意をする。
Aブロック予選第2試合、雷門中VS美濃道三中。ここで勝ち点を上げなければ本戦出場が絶望的になる雷門中だが、美濃道三中の守備に圧倒される。にもかかわらず、監督からの指示は、「まもりオンリー」で…。
文武両道の名門校・星章学園。予選試合を明日に控えているサッカー部だが、自ら孤立する灰崎は練習に出ようとせず、試合にも出場しないつもりでいた。放課後、灰崎は幼馴染みの宮野茜を見舞うため病院を訪れる。
星章学園VS木戸川清修中。豪炎寺の「ファイアトルネード」に圧倒され、先制を許したゴールキーパーの灰崎は、悔しさと怒りをあらわにする。鬼道は元チームメートの豪炎寺と激しいマッチアップを展開するが…。
後半戦も残り10分。2点を追いかける星章学園の灰崎は、これまでのプレースタイルとは見違える動きを見せ始め、木戸川清修中の厳しいマークをいとも簡単にかわす。そして、折緒が必殺技を発動し、1点を取り返す。
さかのぼること3日前、趙金雲監督が逮捕される。以来、監督は戻らず、予選第3試合・御影専農中戦の時間が迫る現在もその姿はない。「自分たちだけで何とかするしかない」と、雷門イレブンは覚悟を決める。
雷門中VS帝国学園戦が始まった。影山からの指示で、帝国学園は新しいスパイクで試合に挑む。さらに、新メンバー・湿川の加入により、チームに不穏な空気が流れる。一方、雷門は帝国学園の動きを警戒していた。
残り時間も後わずか。雷門中は帝国学園の必殺タクティクスに苦しめられる。その時、ついに趙金雲が動く。趙金雲VS影山零治、両監督の思惑が渦巻くなか、一歩も譲らない白熱の試合が展開される。
灰崎のプレイを再び見ようと、明日人は星章学園戦が行われるスタジアムにやってきた。しかし、試合に出場していない灰崎とスタンドで遭遇する。そこに現れた野坂が放った一言をきっかけに、灰崎は野坂に詰め寄る。
予選最終戦、雷門中VS星章学園。純粋にサッカーを楽しむ稲森明日人に敵意を向けた灰崎の攻撃は、“フィールドの悪魔”そのもの。雷門選手に焦りや失望の色が見え始めた時、明日人は仲間にある言葉を投げかける。
灰崎を中心とした星章学園のプレイに、食らいつく雷門イレブン。両チームのキャプテン・水神矢と道成の対決や、激しいボールの奪い合いが続くなか、「勝てる」と信じている明日人に灰崎はイラ立ちを募らせる。
フットボールフロンティア決勝大会。華々しく入場行進を行うチームの中には、大会初出場ながら、優勝候補とうたわれる王帝月ノ宮中の姿もあった。謎のベールに包まれていた野坂悠馬の物語が、ついに幕を開ける…。
決勝大会第1試合。余裕の王帝月ノ宮を前に、星章学園は苦戦を強いられていた。絶対に負けられない相手を前に、気迫で迫る灰崎に対して、優位に立っているはずの野坂の表情は暗く、焦りさえもにじませていた。
しろうさぎ本舗の令嬢・白兎屋なえがチームに加わることとなった北の強豪・白恋中。新たな戦力を得た白恋中だったが、なえの自由奔放さに振り回されていた。そんななか、雷門中対白恋中の戦いが始まる。
ついにピッチに新たなるストライカー“白恋のプラチナスノー”が投入される。心の底からサッカーを楽しむなえだったが、彼女には思わぬ経歴があった。そんななえを中心とした連携プレイで、白恋は雷門を追い詰める。
試合に向けて練習する永世学園のメンバーの中に、吉良ヒロトの姿はなかった。優勝を目指すためにはヒロトの存在が不可欠と考えるタツヤはヒロトの説得を試みるが、そんなタツヤにヒロトはいら立ちを覚える。
雷門との激しい競りあいのなかで足を痛めながらもタツヤはフィールドに立ち続ける。しかし、タツヤの気迫に負けじと雷門が踏ん張りを見せ、永世学園はピンチを迎える。そんな時、ベンチに現れたのは…。
「お前にサッカーを教えにきたんだ」と、フィールドに戻ったタツヤが、ヒロトの隣に並び立つ。タツヤの言う“必殺奥義”を鼻で笑うヒロトだったが、雷門の厚い守りにヒロト1人で切り込むプレイには限界がきていた。
©LEVEL-5/FCイナズマイレブン・テレビ東京
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