オクニョ 運命の女

第19話

67分
オクニョはユン・テウォンに対し、軍に塩を納められたのは、王の密使を名乗っている明宗が力になってくれたと話す。ユン・テウォンは彼女が密使の男と親しげなのが気に入らず、用事がないならもう会うなと言い放つ。
エピソード
典獄署の役人が、刺客に追われる身重の女性を助けるが、彼女は出産後に死亡。赤ん坊はオクニョと名づけられ監獄で育つ。その黒幕は、王妃の弟、ユン・ウォニョンだった。15年後、オクニョは典獄署で働いていた。
処刑目前の盗賊団の頭に使いを頼まれたオクニョは、渡し場にいる仲間に手紙を持っていく。そこでオクニョは衝撃の光景を目にする。後日、彼女は、運勢を占った権力者、ユン・ウォニョンの屋敷を訪ねるが…。
自分が生まれた時のことを知る女性と出会ったオクニョは、母親が囚人ではなかったことを知る。彼女は養父、チ・チョンドクを母親のことで問い詰めるが、何も知らないと言われ、形見の指輪を渡される。
養父、チ・チョンドクから母の形見の指輪を受け取ったオクニョは、母の死の真相を知りたいという思いを募らせ、囚人のパク・テスに指輪を見せる。それに見覚えがあった彼はオクニョにある情報を伝える。
オクニョが夜道で何者かに襲われ、ある場所へ連れて行かれる。そこには見覚えのある人物が待っていた。一方、ユン・テウォンは商団の長に対し、チョン・ナンジョンの商団と真っ向から対抗すべきだと訴えた。
オクニョの不在の間にパク・テスが出所する。密偵に復帰した彼は、帰国する明の使節を暗殺する極秘任務を請け負う。一方、オクニョも密偵として暗殺計画に加わるように命じられるが、2人は互いの関与を知らず…。
オクニョは明の使節が持つ密書を奪うことに成功。だが、使節の暗殺計画は失敗する。それでもオクニョとパク・テスたちは再び計画を実行し、任務を果たす。また、オクニョはユン・テウォンに顔を見られてしまう。
パク・テスの死の責任を負わされ、捕らわれたオクニョは上司、カン・ソノから「必ず救うから、何も言わずに罪を認めろ」と言われる。ユン・テウォンは暗殺事件の後に行方がわからなくなったオクニョを探していた。
パク・テス殺害を命じたのは朝廷の権力者、ユン・ウォニョンだと判明。「パク・テスに手を出すな」と言っていた王の母・文定大妃を恐れるユン・ウォニョンは、口封じのため、オクニョを殺そうとする。
無実の罪で追われる身となったオクニョは、ユン・テウォンに助けられ、身を隠していたが、人相書きから居所がばれてしまう。連絡を受けた捕盗庁のソン・ジホンがオクニョを捕らえ、宮殿に連行する。
絶対的権力者・文定大妃に謁見したオクニョ。師であり体探人のパク・テスがユン・ウォニョンの差し金で殺されたことを話す。また、オクニョは文定大妃に望みを聞かれ、典獄署の茶母に戻りたいと伝える。
投獄された朝廷の権力者、ユン・ウォニョンを出所させようと、側室のチョン・ナンジョンは策を講じていた。一方、ユン・テウォンが母と慕う女性の体調が悪化。食事に毒が盛られているのではないかとオクニョは疑う。
ユン・テウォンは謀反に加担したとして捕らえられてしまった。捕盗庁で厳しく尋問される彼に頼まれて、オクニョはユン・ウォニョンの正妻を見舞う。すると、正妻の使用人が何者かに襲われる場面に遭遇する。
ユン・テウォンが母と慕うユン・ウォニョンの正妻は毒によって、すっかり弱っていた。オクニョが使用人を問い詰めたところ、彼女に毒を盛ったのはチョン・ナンジョンの指示だったと証言しようとするのだが…。
恩師、パク・テスの孫を捜すオクニョ。それがソン・ジホンだとわかり、彼にそのことを伝えようとする。また、凶作で典獄署への米の支給が絶たれた。オクニョは危機を乗り越えようと、米を手に入れる策を考える。
囚人たちを飢餓から救おうとするオクニョ。仲間を秘密の金鉱を知る人物に仕立ててチョン・ナンジョンに接近し、開拓資金をだまし取ろうとする。疑り深いチョン・ナンジョンを信用させるため、彼女は慎重になる。
食糧難に備えて典獄署の囚人を外で働かせ、その収入を典獄署の運営資金に充てることを署長のチョン・デシクに提案したオクニョ。許可を得ると、ユン・テウォンと協力し、製塩所で囚人を働かせ…。
チョンドンからの知らせでオクニョは、母の形見と同じ指輪を持っていた元女官に会いに行く。殺された母のことを話し、何か心当たりがないかと尋ねる。彼女は母親について調べていることをユン・テウォンに伝える。
オクニョはユン・テウォンに対し、軍に塩を納められたのは、王の密使を名乗っている明宗が力になってくれたと話す。ユン・テウォンは彼女が密使の男と親しげなのが気に入らず、用事がないならもう会うなと言い放つ。
オクニョやユン・テウォンたちは、贈収賄の罪で捕らわれた。一方、チョン・ナンジョンの娘・シネは、ソン・ジホンとの破談のショックで寝込む。チョン・ナンジョンは激怒し、必ず破談の代償を払わせると誓う。
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