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京都寺町三条のホームズ

第五話  失われた龍

23 分
秋。副住職から南禅寺に呼ばれている清貴と、番組の取材で南禅寺に行きたい秋人は、妖怪が出たことで知られる寺に連れだって向かう。そこで清貴は、「龍を頂戴いたしました」と書かれた手紙の相談を受ける。

エピソード

  • 京都寺町三条にある骨董品店・蔵。レトロなカフェのような佇まいのこの店に、真城葵は祖父の形見の掛け軸を手に訪れる。そこにいたのは、類いまれな観察眼と推理力で「寺町のホームズ」の異名を誇る家頭清貴だった。
    23 分
  • 五月に行われる葵祭の主役・斎王代を務める宮下沙織のもとに、2通の怪文書が届いた。佐織は妹の香織と母と蔵を訪れ、清貴に事態の解決を頼む。葵と共に調査に乗りだした清貴は、意外な犯人とその理由にたどり着く。
    23 分
  • 7月初旬。父・武史に頼まれ、清貴と葵は梶原家の山荘を訪れる。武史の作家仲間・梶原直孝が3人の息子に残した掛け軸。その掛け軸は何者かに焼かれていた。そこに描かれていた絵には、驚愕の真実が込められていた。
    23 分
  • 7月中旬。祇園祭を間近に控えたある日、清貴のかつての恋人・和泉が蔵に姿を見せる。和泉は自らが作った茶碗の鑑定を清貴に頼む。一方、葵が埼玉に住んでいた頃の友達が修学旅行で京都を訪れ…。
    23 分
  • 秋。副住職から南禅寺に呼ばれている清貴と、番組の取材で南禅寺に行きたい秋人は、妖怪が出たことで知られる寺に連れだって向かう。そこで清貴は、「龍を頂戴いたしました」と書かれた手紙の相談を受ける。
    23 分
  • 秋。家頭誠司の喜寿を祝う誕生日パーティが開かれる。華やかな衣装に身を包み、パーティを堪能する葵。だが、招待された著名人の中には、誠司に恨みを持つ者もいた。誠司が大事にしている青磁の壺が狙われ…。
    23 分
  • 10月下旬。柳原重敏の80歳の誕生日パーティが開かれる。誠司の代わりに招待を受けた清貴は、葵と秋人と共にパーティに参加する。そこで行われる真贋判定ゲーム。だが、参加するのは清貴ではなく葵だった。
    23 分
  • クリスマス。上田の頼みでイケメンカフェの店員をすることになった清貴と利休。開店準備に追われる店内には、貴の元彼女・和泉が力なく座っていた。和泉の婚約者が仕掛けたアリバイトリックに、清貴が挑む。
    23 分
  • 大晦日に誠司が主催するゲーム大会が開かれる。招待を受けた葵は清貴と秋人と共に家頭家を訪れた。行われるのは宝探しゲーム。清貴が作った暗号文に誰もが苦戦するなか、突然の乱入者があっさりと謎を解き明かす。
    23 分
  • 新年、蔵の仕事始めは着物出勤。着物姿の葵と矢田地蔵尊を詣る清貴は、後日一緒にカフェへ行く約束を取り付ける。おいししいフォンダンショコラを堪能した後、久しぶりの出会いが清貴と葵の関係を変化させる。
    23 分
  • バレンタインデー。人気ミステリー作家・相笠くりすの朗読会に招かれた清貴と葵は吉田山荘・真古館に赴く。くりすの友人や担当編集者、私立探偵らが顔を揃えるなか、くりすの妹・香奈が一同を驚愕させる言葉を放つ。
    23 分
  • 3月、葵が蔵でバイトを始めてからもうすぐ1年。利休の祖父・斎藤右近が3人の息子を呼び出す。利休の父である左京の鑑定士として同行する清貴。葵は自らが鑑定士であることを証明するために、右近の試練に挑む。
    23 分

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