元祖天才バカボン
#47 パパの西部劇なのだ/留守番パパのかんちがいなのだ

24分
ここは西部の町。保安官のパパが町の治安を守っていた。そこへ、西部一のガンマンになることを目指すウスラキッドが現れ、パパに決闘を挑む。しかし、2人とも銃の狙いが全然定まらない。(「パパの西部劇なのだ」)
パパの西部劇なのだ/留守番パパのかんちがいなのだ

エピソード

#1 ブタさんはとんかつなのだ/宝をうめてさがすのだ

ブタを拾ってきたバカボンは名前をつけてかわいがっていた。一方、パパはブタをとんかつにして食べようと考えていた。そんなパパの気持ちにブタは感づいて家を出てしまう。(「ブタさんはとんかつなのだ」)
24分
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#1 ブタさんはとんかつなのだ/宝をうめてさがすのだ

#2 もしもしカメよカメさまなのだ/ヤキモチの結婚記念日なのだ

亀の子たわしを買いに出たパパは、子供たちがカメをいじめている場に出くわす。パパはカメを買って家に連れて帰ろうとするが、カメと一緒に歩くとゆっくり過ぎて困ってしまう。(「もしもしカメよカメさまなのだ」)
24分
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#2 もしもしカメよカメさまなのだ/ヤキモチの結婚記念日なのだ

#3 わしは新聞にだまされたのだ/ユーレイさんコニャニャチハ

大掃除の最中、パパは新聞を見つける。紙面には今日が「エイプリル・フール」だと書かれていた。早速、パパは腕がちぎれたふりをしてお医者さんをだますのだが…。(「わしは新聞にだまされたのだ」)
24分
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#3 わしは新聞にだまされたのだ/ユーレイさんコニャニャチハ

#4 枯れ葉が散ると髪が散るのだ/望遠鏡でホシをとるのだ

パパがお寺の枯れ葉掃除をすることになり、そこへどんどん髪が抜けていく男が現れる。最後の葉っぱ1枚と最後の髪の毛1本、どちらが先になくなるかパパはドキドキして見守る。(「枯れ葉が散ると髪が散るのだ」)
24分
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#4 枯れ葉が散ると髪が散るのだ/望遠鏡でホシをとるのだ

#5 チエノワ菌をはずすのだ/誰が食べたかおサカナさん

知恵の輪に夢中になっていたお巡りさんと泥棒が離れなくなってしまい、そんな状態の人々が街にもあふれていた。そこでパパが立ち上がり、人々を離してあげるのだった。(「チエノワ菌をはずすのだ」)
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#5 チエノワ菌をはずすのだ/誰が食べたかおサカナさん

#6 スポーツは空頭が一番なのだ/おまわりさんの趣味は大きいのだ

パパが入門した空手の先生は、これ以上頭を使って物を割ってはいけないと、医者に止められていた。だが、それを知らないパパは先生に無理やり頭で大きな石を割らせようとする。(「スポーツは空頭が一番なのだ」)
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#6 スポーツは空頭が一番なのだ/おまわりさんの趣味は大きいのだ

#7 強盗殺人の予約なのだ/しゃっくりでネコになるのだ

お巡りさんが美女に恋をしたが、彼女は「強盗や泥棒を捕まえるような格好いいお巡りさんじゃなきゃ嫌」と相手にしない。そんな時、お巡りさんの前に泥棒志願の男が現れた。(「強盗殺人の予約なのだ」)
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#7 強盗殺人の予約なのだ/しゃっくりでネコになるのだ

#8 川で鳥が釣れるのだ/夜なきソバ屋でもうけるのだ

パパはバカボンと一緒に釣りに出かけた。後ろで見物していた青年が何を釣っているのかと聞くと、鳥だと答える。青年は本当だったら千円やると言うが、釣れたのは本当に鳥だった。(「川で鳥が釣れるのだ」)
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#8 川で鳥が釣れるのだ/夜なきソバ屋でもうけるのだ

#9 二本立ての夢を見るのだ/秋はふかしイモをやくのだ

夕飯を終えたら2本立ての映画を観にいこうという話になったバカボン一家。ところが、ごはんを食べ過ぎたパパが胃薬と間違えて睡眠薬を飲んだため、ぐっすりと寝込んでしまう。(「二本立ての夢を見るのだ」)
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#9 二本立ての夢を見るのだ/秋はふかしイモをやくのだ

#10 パパのそっくりさんはコントなのだ/ボーナスをつかまえよう

人気お笑いコンビ・コントワッハッハの2号が自分とそっくりなことに気づいたパパは、床屋に行って2号と同じ髪型にしてもらう。パパは大満足だったが…。(「パパのそっくりさんはコントなのだ」)
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#10 パパのそっくりさんはコントなのだ/ボーナスをつかまえよう

#11 ネコがイヌになるのだ/お歳暮はソウジ鬼なのだ

「本当は犬が飼いたい」と言う男の家に猫が住みついていた。そこでパパは、猫に向かって犬だと言い続ける。こうして、自分を犬だと思い込む猫を作り上げたのだが…。(「ネコがイヌになるのだ」)
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#11 ネコがイヌになるのだ/お歳暮はソウジ鬼なのだ

#12 わしらをだますなかれなのだ/わしはサンタクロースなのだ

原っぱでパパとバカボンに出会った男は「神様」だと名乗り、日本沈没を予言する。すっかり信じ込んだパパとバカボンは、男の言うとおりに船を造る手伝いをする。(「わしらをだますなかれなのだ」)
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#12 わしらをだますなかれなのだ/わしはサンタクロースなのだ

#13 忘年会は命がけなのだ/大晦日は大いそがしなのだ

バカ田大学の忘年会で盛り上がるパパたちは、3次会はお巡りさんと遊ぼうということになり、あの手この手でお巡りさんをからかう。ついには交番の前で宴会を始めるのだが…。(「忘年会は命がけなのだ」)
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#13 忘年会は命がけなのだ/大晦日は大いそがしなのだ

#14 今年も来ましたお正月さん/初夢で未来がわかるのだ

バカボンとハジメに渡すお年玉をママから預かったパパだが、それを自分のものにしたい。そこで、お年玉をもらいにきた2人の前で真夏のように振る舞い、今日は8月30日だと言い張る。(「今年も来ましたお正月さん」)
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#14 今年も来ましたお正月さん/初夢で未来がわかるのだ

#15 天才バカボンの劇画なのだ/天の雪をお待ちするのだ

ヤクザの赤組と白組が縄張りを争っていた。パパの家に来た赤組のヤクザは、邪魔をするパパにクラリネット型の銃を向ける。この銃は、1曲演奏するたびに弾丸が1発発射されるのだ。(「天才バカボンの劇画なのだ」)
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#15 天才バカボンの劇画なのだ/天の雪をお待ちするのだ

#16 家庭教師はまかせておくのだ/演説には背広がいるのだ

近所の子供に勉強を教えたハジメが、お礼にケーキをもらった。パパもケーキをもらおうとその家に家庭教師に押しかけるが、勉強嫌いの子供に乗せられ一緒に遊び始めてしまう。(「家庭教師はまかせておくのだ」)
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#16 家庭教師はまかせておくのだ/演説には背広がいるのだ

#17 タコさんタコさん勉強するのだ/ゴミだらけは美しいのだ

魚屋に追われて逃げ込んできたタコを助けたパパやバカボンは、タコ語を理解するためタコに言葉を教えてもらう。パパたちは覚えたてのタコ語を試そうと町へ出るが…。(「タコさんタコさん勉強するのだ」)
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#17 タコさんタコさん勉強するのだ/ゴミだらけは美しいのだ

#18 うちの殿にはおへそがないのだ/わしは芥川賞をとるのだ

庭を掘っていたパパは、地面の中で冬眠していたカエルを見つけた。家の中に持ち込んで一緒に遊ぼうとするが、やがてカエルにへそがないことを発見するのだった。(「うちの殿にはおへそがないのだ」)
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#18 うちの殿にはおへそがないのだ/わしは芥川賞をとるのだ

#19 わしもチョコレートをもらうのだ/知能指数は7百円なのだ

バカボンが女の子からバレンタインデーのチョコレートをもらった。パパもチョコレートが欲しいため、まずはバレンタインデーの意味を知ろうとお巡りさんに相談するが…。(「わしもチョコレートをもらうのだ」)
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#19 わしもチョコレートをもらうのだ/知能指数は7百円なのだ

#20 九官鳥は王子なのだ/イスはクルマなのだ

お腹を空かせた九官鳥は、パパの食べていた今川焼き欲しさに「自分は魔法使いによってカラスに姿を変えられた王子様だ」とうそをつき、パパがそれを信じ込んでしまう。(「九官鳥は王子なのだ」)
24分
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#20 九官鳥は王子なのだ/イスはクルマなのだ
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