忍たま乱太郎 第16シリーズ
第34話 着物の柄の段

9分
染物屋から頼まれ、反物の柄がライバルにまねされないよう守るアルバイトをする乱太郎、きり丸、しんべヱ。相手の柄を探り出せばボーナスがもらえるのだ。一方、ライバルの店ではトモミらくの一がバイトをしていた。
着物の柄の段

エピソード

第1話 飯加玄南が来たの段

乱太郎の家にアルバイトがやってきた。そのアルバイトを見た乱太郎は驚く。灰洲井溝さんの弟子・飯加玄南さんだった。忍術学園に行く途中、お金を落として困っていたところを母ちゃんに助けてもらったのだった。
9分
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第1話 飯加玄南が来たの段

第2話 髪結いに行くの段

小松田さんの実家の扇子屋でアルバイトをしていたきり丸から、骨と地紙を別々に注文した客の話を聞いた土井先生たちは、霞扇の術のためかもしれないと考えた。そこで、乱太郎が似顔絵を描くことになるが…。
9分
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第2話 髪結いに行くの段

第3話 代官館に潜入の段

スッポンタケの代官館に、髪結いとして出入りしている斉藤タカ丸さんのお父さんの情報で、灰洲井溝さんが狙われていることが判明。そこで、土井先生の作戦で玄南さんが代官館に潜入することになった。
9分
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第3話 代官館に潜入の段

第4話 荒寺のアルバイトの段

きり丸たちは「扇子作りアルバイト募集」のチラシを見つけた。チラシを配っていたのは、小松田さんの実家で未完成の扇子を大量に購入したやつらしい。翌朝、乱太郎たちは、アルバイトをしに町外れの荒寺を訪れる。
9分
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第4話 荒寺のアルバイトの段

第5話 新野先生を助けろの段

アルバイトの最中、乱太郎たちは忍たまであることを見破られたため急いで逃げるが、新野先生が捕まりそうになってしまう。そこで、スッポンタケ忍者を退治するため、乱太郎たちはあることを思いつく。
9分
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第5話 新野先生を助けろの段

第6話 怪しい老人の段

忍術学園へ行く途中、忍者らしき老人に出会った土井先生は、怪しんで後をつけることにした。乱太郎たちは学園で知らせを待つことになったが、土井先生のほかにも怪しい老人を調べに出かけた人たちがいた。
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第6話 怪しい老人の段

第7話 怪しい屋敷の段

安藤先生の指導のもと、1年い組が調査に出かけたことを知る乱太郎たちは組。そこで、山田先生の目を盗んでこっそり出かけることにした。そして見つけた怪しい屋敷は、ドクタケ忍者の駐在所なのだった。
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第7話 怪しい屋敷の段

第8話 伝子と利子の段

怪しまれないよう近所の良い子を装い、屋敷を見張っていた乱太郎たち。その時、まんじゅう売りが現れる。これから屋敷にまんじゅうを売りにいくと聞いた乱太郎と庄左ヱ門は、一緒に連れていってもらうことにした。
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第8話 伝子と利子の段

第9話 駐在所の所長の段

屋敷の下働きに成り済ました伝子さんと利子さんは、情報を収集するため相手の裏をかく「天唾の術」を使うことにした。そこへ、まんじゅう売りとドクタケ忍者隊部隊長の大黄奈栗野木野下穴太が姿を現す。
9分
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第9話 駐在所の所長の段

第10話 屋敷を爆破するの段

ドクタケ忍者は、忍術学園やほかの城を攻撃することをたくらんでいた。攻撃をやめさせるため、伝子さんと利子さんは屋敷を爆破することにしたが、ドクタケ忍者は手ごわい。そこで2人は作戦を考える。
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第10話 屋敷を爆破するの段

第11話 真夜中の委員会の段

忍術学園会計委員会の予算委員会が行われることになり、それを知った1年は組の会計委員・団蔵が急に脅え始める。委員長の潮江文次郎先輩は、学園内で最も忍者らしいといわれている人物なのだった。
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第11話 真夜中の委員会の段

第12話 用具委員長初登場の段

吉野先生から深夜に呼ばれた用具委員長の食満留三郎先輩としんべヱたち。修理予定のボート、アヒルさん1号が姿を消したため、しんべヱたちは早速探すことになった。とりあえず用具委員は池に向かうが…。
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第12話 用具委員長初登場の段

第13話 深夜のドクたまの段

深夜に乱太郎たちに相談しにきたドクたま。キャプテン達魔鬼の発案でボートの練習をすることになり、近くの貯水池へ行くもボートが沈んでしまったのだった。困ったドクたまたちはとんでもないことを言いだす。
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第13話 深夜のドクたまの段

第14話 どこで寝るのの段

ドクたまたちは忍術学園に泊まることになり、山ぶ鬼はくの一教室に、しぶ鬼たちは忍たま長屋に泊めてもらう。ところが忍たま長屋はどの部屋にも問題があったため、ドクたまたちは困ってしまう。
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第14話 どこで寝るのの段

第15話 暑くてたまらんの段

あまりの暑さで食堂のおばちゃんが倒れてしまったため、代わりに忍者食研究家の黒古毛般蔵先生がやってきた。ところが、般蔵先生のモットーは「腹に入ればみな同じ」なのだ。乱太郎たちは困ってしまうが…。
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第15話 暑くてたまらんの段

第16話 変なドクたまの段

忍術学園に兵庫水軍の網問と間切が相談にやってきた。一方、学園長の紹介で臨海学校にやってきたドクたまたちだったが、どうも様子がおかしい。心配した第三協栄丸さんは2人にある言葉を託した。
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第16話 変なドクたまの段

第17話 臨海学校の段

山田先生、土井先生とは組の忍たまが臨海学校にやってきた。ところが、いきなりドクたまに変装したドクタケがけん制してきた。彼にはある狙いがあって、第三協栄丸さんの所へ操船技術を学びたかったのだ。
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第17話 臨海学校の段

第18話 水軍の作法の段

兵庫水軍の東南風さんから「太鼓による合図の叩き方」を教えてもらったドクタケたちは、厳しく教えてもらったおかげで太鼓の音だけで会話ができるようになった。その頃、西の浦には八方斎たちが集結していた。
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第18話 水軍の作法の段

第19話 一年い組が捕まったの段

峠の茶屋から帰る途中、しんべヱと喜三太はナメクジたくさんいる古い家を見つけた。だがそこは、フリーの忍者たちの隠れ家だった。しんべヱと喜三太は捕まってしまい、すでに安藤先生も捕らえられていた。
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第19話 一年い組が捕まったの段

第20話 古い日記の段

図書室で古い日記を見つけたきり丸は、乱太郎と一緒に読み始めた。ところが、そこには恐ろしいことが書かれてあった。食満先輩の話では、これは学園長の若い頃の日記らしく、学園長の過去が明らかになる。
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第20話 古い日記の段
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