お耳に合いましたら。

第1話 パーソナリティーはじめました

24分
漬物会社に勤める高村美園の楽しみは、お気に入りのポッドキャスト番組を聴くことと、チェーン店グルメを堪能すること。しゃべるのが苦手な美園を見かねた同僚・亜里沙は、ポッドキャスト配信を勧める。
エピソード
漬物会社に勤める高村美園の楽しみは、お気に入りのポッドキャスト番組を聴くことと、チェーン店グルメを堪能すること。しゃべるのが苦手な美園を見かねた同僚・亜里沙は、ポッドキャスト配信を勧める。
亜里沙の勧めがきっかけで、好きなものを好きと伝えるために初めて自分自身でポッドキャスト配信をした美園。恥ずかしがりながらも、配信を聴いてくれた人が少しずつ増えることに喜びを感じていた。
チェンメシ愛を語るポッドキャスト配信を始めた高村美園。だが最近、隣の部屋から聞こえてくる不思議な音楽にはまり配信ができないでいた。佐々木のアドバイスを受け、配信をする時だけ防音対策を試みるが...。
突然、彼氏の内山郁人から別れ話をされて困惑する美園は、自分の気持ちに整理がつかないでいた。仕事帰り、ボウリングや居酒屋で亜里沙と佐々木と発散した美園は、隣人の高杉紗江子に遭遇し、悩みを打ち明ける。
前回の配信で彼への気持ちと向きあった美園。翌朝、寝ぼけながらSNSで自分の配信を検索すると、たくさんの好評コメントが寄せられていた。恥ずかしいながらも嬉しい美園だったが、不評コメントを見つけてしまい...。
らっきょう子ちゃんのラジオ収録の立ち会いを任された美園たち。ラジオ局に着くなり様子のおかしい美園に亜里沙が理由を問うと、就活でギクシャクしたままの親友・香澄が番組スタッフとして働いているといい...。
雑誌の「イマ聴くべきPodcast10選」に「お耳に合いましたら。」が選ばれた美園は、徐々に認知されてきていることに喜びを隠せないでいた。そんななか、営業部エースの桐石と取引先のスーパーへ営業をすることに。
社長から「25代続いた広告塔らっきょう子ちゃんをこの夏で終わらせる」とのメールが全社員に送信された。反対の美園が社長に抗議の連絡をすると、らっきょう子ちゃん存続派の人たちで新企画を考えるよう指示される。
引きこもりのお嬢様・西園寺ヒナミは、最近美園のポッドキャストにはまっていた。今までオーガニックな食事しか食べていなかったため、美園のチェンメシ愛を聞き、どうしてもジャンクフードが食べたくなってしまう。
美園のもとに、母・美由紀が突然やって来る。まつまる漬物との商談があると聞かされ、幼い頃から母に振り回されてきた美園は困惑する。翌日、会社で亜里沙と佐々木と過ごしていると、商談を終えた母がやって来て...。
次回更新
10月1日 12:00更新
©「お耳に合いましたら。」製作委員会