SKET DANCE
第12話「シューティングギャングスター他」

24分

2回戦のスピリットファイターで、振蔵と椿が肉弾格闘戦で激しくぶつかりあう。そして3回戦のシューティングギャングスターでは、スイッチとデージーが1対1のサバイバルゲームに挑み、白熱の試合が続く。

エピソード

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第61話「漫画乙女は荒野を目指して会議する。」

ボッスンとヒメコは女子漫研部に漫画を返却しにやってきた。すると、ロマンが部員の描いた原稿をチェックしていた。そして、今度はスケット団の部室に椿がやってくる。だが彼の様子がどうもおかしく...。

24分

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第62話「Skip！」

修学旅行を目前に控え、ボッスンは浮き足立つ。しかし、その前にある大事なイベントがあった。それは宿泊する部屋のランクを決める、クラス対抗大縄跳びだった。運動が苦手なサーヤは大ピンチで...。

24分

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第63話「修学旅行狂詩曲前編」

楽しい修学旅行のはずが、チュウさんの薬によってボッスンとヒメコの人格が入れ替わってしまった。元に戻る薬はこれからチュウさんが作るという。そこで薬が完成するまで、それぞれがお互いを演じることになる。

24分

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第64話「修学旅行狂詩曲　後編」

入れ替わった姿に慣れつつあるボッスンとヒメコは、何とかばれずに修学旅行を楽しんでいた。スイッチも陰ながら2人をトラブルから守っていたが、椿が限定ストラップを持っていることに驚いて目を離してしまう。

24分

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第65話「妹の気になるアイツが気になる兄」

シンバからサーヤと椿が良い関係らしいと聞かされる安形は、好きな人ができたのではないかとサーヤを問い詰める。言いたくないと言葉を濁す彼女を見て、安形は好きな相手が椿であると確信する。

24分

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第66話「さぐりあうツッコミ」

近々、モモカの出演するお笑い番組が始まるという。彼女にお笑いを教えたのは自分だと調子に乗るボッスンだったが、ホウスケの方が面白いとツッコまれる。そして、ホウスケはしゃべらないだろうと騒いでいると...。

24分

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第67話「椿ダサＴオクガフカイ」

またまたオリジナルTシャツを作成した椿は、暑いと不自然にYシャツを脱ぎだして生徒会メンバーにアピールする。ところが、安形からダサいと言われてしまう。そこで椿は格好良いTシャツを作ろうと奮闘し始める。

24分

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第68話「オペレーション・ラブポーション」

チュウさんの娘・スズとレミお姉さんがスケット団の部室にやってきた。スズはお姉さんとチュウさんをくっつけたいと、チュウさんの作った強制ほれ薬「マジホレール」をひそかに持ち出していたのだった。

24分

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第69話「ウンは天にあるので、来たれ生徒会」

波のように引いては押し寄せる便意にボッスンは悩まされていた。いざトイレにいくと収まる便意。しかし、部室に戻ると第2波に襲われる。またもや席を立とうとしたボッスンは、ヒメコに絵を描いてほしいと頼まれる。

24分

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第70話「The last day of president」

生徒会の引き継ぎの季節がやってきた。柄にもなく、最後くらいは、と仕事に集中する安形の姿に生徒会一同はしんみりとする。一方、新生徒会長となった椿は普段にも増して気合を入れるが、融通が利かなくなり...。

24分

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第71話「天才ウンコマン慕情」

今回の番外編は「さるかに合戦」をお題に、スイッチがサル、ヒメコがカニに扮して大騒ぎ。そして、またもやクラちゃんが客を連れてやってきた。短い言葉にわかりにくい表現でしゃべるその男はダンテの友人だった。

24分

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第72話「影狼を追え！」

全身黒ずくめの窃盗犯・影狼が出現しているという。動きが素早く、忍者に例えられることもあるらしい。そんななか、振蔵がこの学校にも忍者の本物の末裔がいるという噂を口にするが、誰にも信じてもらえなかった。

24分

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第73話「覗き…しりそめし頃に…」

ヒメコが着替えをのぞかれたと騒ぐが、ボッスンとスイッチはD組の更谷が出演したというテレビ番組に夢中だった。ヒメコに怒鳴られ、さらに生徒会も動いていることを知り、ようやくボッスンは調査に本腰を入れる。

24分

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第74話「フードファイターお宅訪問！」

玩具のミニカーで楽しく遊んでいたボッスンに、椿は憐れみのまなざしを向ける。そして学校に玩具を持ってきて良いのかととがめ、2人はつい取りあいになる。その最中、椿がミニカーを壊してしまう。

24分

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第75話「SOLITUDE」

暴れている生徒をなだめていた生徒会。そこへキリが独断で強引に止めに入ったことで、椿はけがをしてしまう。反省しているようだが態度を改めようとしないキリを、椿は協力しあうべきだと諭す。

24分

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第76話「より良い学園作りの為に！！」

キリは椿に忠誠を誓い、すっかり従順になった。改めて自己紹介する必要もないと言いつつ、生徒会の面々に挨拶をする。だが、女性陣に対しては、仲良くするつもりなどないと辛辣なことを言い始める。

24分

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第77話「学園のSKET達（その後）」

珍しく城ヶ崎が依頼にやってきた。自分のせいでバスケ部の部員を負傷させてしまい、このままでは人数が足りなくて試合に出られないという。そして、ボッスンに助っ人として加わってほしいと頭を下げる。

23分

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SKET DANCE(OAD)

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SKET DANCE カラー版愉快な仲間達編

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2011年

どんなヘンテコな依頼でもお悩み解決！スケット団の愉快な日常を描く傑作学園コメディ

第1話を再生(24分)

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作品情報

スケット団のボス、ヒメコ、スイッチ、個性豊かな3人の絡みはおもしろさの塊。依頼者たちもくせ者揃いで、依頼解決に奔走するスケット団の様子も見どころ満載。

ストーリー

人助けを目的として結成された開盟学園高校生活支援部、通称・スケット団。やる時はやるリーダー・ボッスン（藤崎佑助）、金髪関西弁のツッコミ娘・ヒメコ（鬼塚一愛）、知性派のオタク・スイッチ（笛吹和義）。3人のもとに今日もヘンテコな依頼が舞いこむ。

30日以内に配信終了の予定はありません

©篠原健太／集英社・開盟学園生活支援部・テレビ東京

エピソード

全77話

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第1話「学園のSKET達」

開盟学園高校に転入したばかりの哲平は、学園生活支援部ことスケット団と出会った。早速、クラスメイトのボッスンたちは哲平に入部を迫るが断られてしまう。諦めて部室に戻ると、スケット団に依頼人が訪れる。

24分

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第2話「ペパーミント侍」

侍オタクの剣道部員・武光振蔵の目下の悩みは、主将になってから試合で連敗続きだということだった。彼は地区大会までに本来の実力を発揮できるよう、スケット団のもとで修行を行うことになる。

24分

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第3話「伝説の鬼姫」

ヒメコはかつて伝説のヤンキー・鬼姫として不良たちから恐れられていた。今はすっかり丸くなった彼女だが、「最近あの鬼姫がまた暴れ回っている」と妙な噂を耳にする。そんなある日、鬼姫を名乗るヤンキーが現れ...。

24分

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第4話「ロマンティック坂の上のファインディングペロリン」

漫研部の早乙女ロマンは、帰宅途中に「王子様」に遭遇する。彼にもう1度会いたいロマンは、スケット団に王子を探してほしいと相談する。スケット団はロマンの描いた似顔絵を手掛かりに王子探しを始めるが...。

24分

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第5話「焼却炉の幽霊」

オカルト研究部の結城澪呼が開盟学園7不思議のひとつ、「焼却炉の幽霊」を写真に撮ったと乗り込んできた。しかし、全く信じようとしないスイッチは、それを否定できる証拠を持ってくると真っ向から対立する。

24分

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第6話「鬼姫の目にも涙」

生徒会の椿佐介により、遊んでばかりいるスケット団は廃部にすると通告される。他校の生徒が出入りしていることもとがめられ、モモカは責任を感じる。ボッスンは実績を作ろうと、幼稚園からの依頼を引き受ける。

24分

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第7話「夏の桜」

テツが自分の代わりに人に会ってほしいと依頼に来た。引っ越して離れ離れになった病気がちの幼馴染み・美咲のことが気になり、テツは架空の人物・光太郎としてメールを続けていたが、会いたいと言われ...。

24分

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第8話「ナーバス＆ジェネシス」

モモカがスケット団に相談にやってきた。幼稚園で行った人形劇の経験から、彼女は子供たちが喜ぶ仕事に就きたいと思い、声優を目指すという。早速ボッスンたちは声優オーディションの練習を始める。

24分

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第9話「円太やります！」

漫画家・檜原円太が開盟学園へ取材にやってきた。漫画のモデルになれば人気者になれると張り切るボッスンだったが、地味で参考にならないと言われてしまう。怒ったボッスンはコーラをヤケ飲みするが...。

24分

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第10話「見てはいけない」

E組の倉本歩がスケット団に相談に来た。クラスメイトの八木薫の元気がないという。早速笑わせて元気を出させようとするボッスンたちだが、真面目な彼女は一向に笑わず、心配ないと立ち去ってしまう。

24分

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第11話「ガチンコ・ビバゲー・バトル」

校長から参加型対戦ゲーム・ガチンコビバゲーバトルの出場を依頼される生徒会。折しも、スケット団もヤバ沢から同じ依頼をされる。ボッスンと椿は乗り気ではなかったが、互いに出場すると知って張り切り始める。

24分

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第12話「シューティングギャングスター他」

24分

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第13話「ピクシーガーデン」

ビバゲーバトルはついに大将戦までもつれ込み、新ゲームを前にボッスンは安形と対峙する。そこで負けた方が部を辞めるという賭けを持ち出される。そして、ゲームでもボッスンは安形に翻弄され...。

24分

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第14話「内田をプロデュース」

クラスメイトの内田が自分を人気者にしてほしいと依頼に来る。軽く引き受けたボッスンは、近々行われるナンバーワンコンテストがアピールチャンスだと作戦を立て、「内田をプロデュース」がスタートする。

24分

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第15話「13日の過ちのエンジェル」

ホラー映画の登場人物のような大男・Jソン先生が相談にやってきた。極度の緊張で暴走してしまい、お見合いを断られてばかりだという。スケット団はうまくコミュニケーションが取れるようにアドバイスするが...。

24分

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第16話「カイメイ・ロック・フェスティバル」

開盟学園の音楽祭が迫る。ヒメコ、スイッチがそれぞれバンドを組んで参加すると知り、ボッスンは1人取り残されていじける。見かねたヒメコがベースを教えてみると、持ち前の器用さを発揮して上達していく。

24分

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第17話「スケッチブック」

ボッスンが練習中に知りあったバイオリニスト・杉崎綾乃。近々ドイツに留学する予定の彼女は、すっかり自信を失っていた。綾乃から音楽の楽しさを教えられたボッスンは、バンド演奏で気持ちを返そうと決意する。

24分

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第18話「それが男のヒュペリオン」

山野辺先生がまたまたクソゲーを持ってやってきた。世界大会が行われるため、一緒に出場してほしいという。今回のゲーム「ヒュペリオン」は男しかハマれないと聞き、ボッスンとスイッチが試してみると...。

24分

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第19話「クラブルームと校長室でパニック・イン・髪を切る100の方法」

地方紙の取材を受けることになったスケット団。伸びているボッスンの髪を、ヒメコが切ると言い出す。しかし、案の定失敗して取り返しのつかないことになる。そこでチュウさんの薬で髪を伸ばそうと試みる。

24分

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第20話「合コンでツッコんで」

ボッスンとスイッチが、スケットボンバーズの元メンバー・セイジから合コンに誘われる。1人だけ蚊帳の外で面白くないヒメコは、女の子たちを楽しませられるわけがないが、依頼なら仕方がないと彼らをあおる。

24分

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キャスト・スタッフ

声の出演

監督

原作

アニメーション制作

キャラクターデザイン

音楽

総作画監督