仮面ライダービルド
第35話 破滅のタワー

23分
パンドラボックスを奪おうとするエボルドラゴンフォーム。その前で戦兎はビルドラビットラビットに変身する。必死に戦いを挑むが、エボルはそんなビルドに自分が地球へやってきた理由を話し始める。
破滅のタワー

エピソード

第1話 ベストマッチな奴ら

10年前に起きたスカイウォールの惨劇により、日本は3つに分割され、それぞれに北都、西都、東都という首都が誕生した。それらが互いに対立しあう現在、東都では謎の未確認生命体が出現していた。
23分
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第1話 ベストマッチな奴ら

第2話 無実のランナウェイ

脱獄犯の龍我の逃亡を助けたため、仮面ライダービルドも政府から追われる身となった。しかし、戦兎は龍我がはめられた事件の謎を解けば、自らの失われた記憶と関係する「組織」にたどりつけるのでは、と推測する。
23分
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第2話 無実のランナウェイ

第3話 正義のボーダーライン

龍我に殺人犯の濡れ衣を着せた男と龍我を襲った男がナベシマという同一人物だと判明し、戦兎はその男を探し出そうとする。そんななか、新たなスマッシュが出現し、戦兎はビルドに変身して戦いを続ける。
23分
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第3話 正義のボーダーライン

第4話 証言はゼロになる

戦兎はコブラのマークがある謎の怪人に毒を注入されて倒されてしまう。そこを石動に助けられて一命を取り留めた戦兎は、ナイトローグに似た怪人が何者だったか推理する。そして、パンドラボックスを思い出し...。
23分
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第4話 証言はゼロになる

第5話 危ういアイデンティティー

ファウストが東都先端物質学研究所から盗み出したはずのパンドラボックスのパネルを、戦兎がnascitaの地下から発見した。なぜ石動がパネルを持っているのか、戦兎は彼を厳しい口調で問い詰める。
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第5話 危ういアイデンティティー

第6話 怒りのムーンサルト

龍我は戦兎を欺き、プレススマッシュを泳がせてファウストのアジトを突き止めようとする。その思惑どおり、スカイウォールの近くまで来た龍我は、東都ガーディアンに発見されてしまう。そこをビルドに救われるが...。
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第6話 怒りのムーンサルト

第7話 悪魔のサイエンティスト

戦兎に葛城殺害容疑が浮上する。その犯人として追われている龍我は、戦兎に激しく詰め寄る。だが、戦兎には当時の記憶が全くない。対立する2人は石動の提案で、戦兎と葛城に接点がなかったか調べることに。
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第7話 悪魔のサイエンティスト

第8話 メモリーが語りはじめる

北都でビルドと派手な戦いを繰り広げたブラッドスタークを、幻徳は激しく責める。しかし、スタークにはある思惑があった。一方、戦兎と龍我は、葛城の母・京香が葛城の研究データを東都に隠していることを知る。
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第8話 メモリーが語りはじめる

第9話 プロジェクトビルドの罠

葛城が開発した「プロジェクトビルド」が防衛を目的としたライダーシステムであることがわかった。ビルドのドライバーやボトルを作った葛城に対し、龍我は多くの犠牲者を出すものだと怒るが、戦兎は葛城をかばう。
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第9話 プロジェクトビルドの罠

第10話 滅亡のテクノロジー

幻徳によるパンドラボックス強奪計画がブラッドスタークらによって開始された。彼らにおびき出された戦兎は、龍我に研究所に向かうよう連絡する。一方、ブラッドスタークはパンドラボックスの強奪に成功するが...。
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第10話 滅亡のテクノロジー

第11話 燃えろドラゴン

葛城の研究データを調べ、ブラッドスタークも葛城が作ったことが判明。スターク=葛城の可能性が高まり、その正体を暴けば自分の無実が証明できると勢い込む龍我だが、戦兎はビルドの新しい力を制御できずにいた。
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第11話 燃えろドラゴン

第12話 陰謀のセオリー

自らを難波重工のスパイと認めた紗羽は、戦兎らの前でファウストが難波重工や東都政府がつながっていることを明らかにする。そして、最後にどうしても難波重工と東都政府の闇を暴きたいと、協力を依頼する。
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第12話 陰謀のセオリー

第13話 ベールを脱ぐのは誰?

記憶を取り戻した鍋島からの電話で、龍我に殺人の罪を着せた黒幕が判明した。衝撃を受けた戦兎はなぜか電話の内容を語らず、龍我たちを秘密基地から追い出してしまう。そして戦兎は難波重工の施設へ乗り込む。
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第13話 ベールを脱ぐのは誰?

第14話 偽りの仮面ライダー

パンドラボックスとパネル、フルボトルを持って逃走する石動を戦兎が捕まえる。その戦兎の前で、石動はブラッドスタークに変身する。衝撃を受ける戦兎もビルドオクトパスライトに変身して立ち向かうが...。
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第14話 偽りの仮面ライダー

第15話 桐生戦兎をジャッジしろ!

幻徳がナイトローグであることを知った戦兎らは、パンドラボックスを見せて幻徳に全てを証言させようとする。幻徳の狙いはライダーシステムを軍事兵器として確立させ、西都と北都との戦争に勝つことだった。
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第15話 桐生戦兎をジャッジしろ!

第16話 兵器のヒーロー

悪魔の科学者・葛城巧は姿形を変えて生きていた。その正体は桐生戦兎だった。とても受け入れられない戦兎と龍我に対して、幻徳は石動から伝えられた真実を明らかにする。そして、龍我は戦兎に戦いを挑む。
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第16話 兵器のヒーロー

第17話 ライダーウォーズ開戦

北都の軍隊が東都に進撃を開始。ついにパンドラボックスをめぐる戦争が幕を開けた。戦兎と龍我を呼びつけた幻徳は、北都からパンドラボックスを守るよう命令する。戦兎は戦争の道具にはならないと拒否するが...。
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第17話 ライダーウォーズ開戦

第18話 黄金のソルジャー

ビルドとクローズの前に現れた青年・一海はスクラッシュドライバーで仮面ライダーグリスに変身し、圧倒的な力でクローズを倒す。しかし、グリスは美空を見るとなぜか変身を解除し、何もせずに去っていく。
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第18話 黄金のソルジャー

第19話 禁断のアイテム

死んだはずの内海が生きていた。がくぜんとしつつもファウストについて質問する幻徳に対して、内海は余裕の笑みを浮かべる。一方、戦兎は仮面ライダーグリスの圧倒的な強さに危機感を募らせていた。
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第19話 禁断のアイテム

第20話 悪魔のトリガー

葛城が作った禁断のアイテム・ハザードトリガー。これをビルドドライバーに挿入すれば今よりも強い力が手に入る。しかし、使い続ければ自我を失う可能性があるという石動の説明に、戦兎は逡巡する。
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第20話 悪魔のトリガー
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