渡る世間は鬼ばかり 第4シリーズ(橋田壽賀子ドラマ)
最終回

95分
息子・久光(榎木孝明)との金銭トラブルで姿を消したタキ(野村昭子)が数日経って戻りその頃幸楽では、新入りの聖子(中島唱子)を巡り…。
最終回

エピソード

第一回

【これは「第4シリーズ 第一回」です】大吉(藤岡琢也)と5人の娘たちを突然の不幸が襲う。NYに海外旅行していた母の節子(山岡久乃)が、心筋梗塞で急死したのだ…。
94分
すべて表示
 第一回

第二回

【これは「第4シリーズ 第二回」です】妻の死を信じられず、茫然とする大吉(藤岡琢也)。早速、5人の娘夫妻は大吉の元に集まり、節子の葬儀などの手配を始めるが…。
94分
すべて表示
 第二回

第三回

節子の通夜と葬式が執り行われた。大吉(藤岡琢也)と娘たちはもちろん、勇(角野卓造)、キミ(赤木春恵)、ニューヨークで暮らす健治(岸田智史)らも駆けつけ…。
45分
すべて表示
 第三回

第四回

タキ(野村昭子)を警戒する5人の娘たちは、節子のトランクや財産などのことを大吉(藤岡琢也)に確かめる。節子には特別な財産はないようだが、トランクの中には…。
45分
すべて表示
 第四回

第五回

病院に駆けつけた大吉(藤岡琢也)は、勇(角野卓造)は退院後もしばらくは仕事ができないと知る。一方、見舞金をタキ(野村昭子)が持参するが…。
45分
すべて表示
 第五回

第六回

常子(京唄子)は、英作(植草克秀)の妹・由紀(小林綾子)に医者と見合いをさせ、本間医院の跡継ぎにするつもりだったが、由紀にはそのつもりがなく…。
45分
すべて表示
 第六回

第七回

勇(角野卓造)は五月(泉ピン子)が黙って実家に戻ったことを、「キミ(赤木春恵)がいつも不平を言うからだ」と指摘。勇の説得で、キミが五月に頭を下げることに。
45分
すべて表示
 第七回

第八回

節子の納骨の日、武志(岩渕健)もやってきて節子の骨を抱きしめ、大吉(藤岡琢也)を慰める。その夜、葉子(野村真美)がマンションに戻ると…。
45分
すべて表示
 第八回

第九回

邦子(東てる美)らが家出をしたことをキミ(赤木春恵)は五月(泉ピン子)のせいにする。数日後、隆(田中恭兵)とミカ(小此木麻里)だけが幸楽に帰ってきて…。
45分
すべて表示
 第九回

第十回

幸楽の疫病神・邦子(東てる美)が一流ホテルで散財した金の支払いのため、五月(泉ピン子)は勇(角野卓造)に内緒でおかくらから50万円を借りるが…。
45分
すべて表示
 第十回

第十一回

邦子(東てる美)がクレーン車の免許を取ることに。資格が取れるまでの1週間、外泊する邦子に代わって、子どもたちの面倒を五月(泉ピン子)が見ることになるが…。
45分
すべて表示
 第十一回

第十二回

文子(中田喜子)の息子・望(冨田真之介)が警察に補導された。望のことで悩んだ文子は、離婚した夫・亨(三田村邦彦)の親友・直之(井上順)に相談を持ちかけ…。
45分
すべて表示
 第十二回

第十三回

ある日、望(冨田真之介)が「本屋に行く」と言い、姿を消した。文子(中田喜子)は、黙って望を外出させた大吉(藤岡琢也)とタキ(野村昭子)に当たり散らすが…。
94分
すべて表示
 第十三回

第十四回

妻・節子を亡くし寂しい元日を迎えた大吉(藤岡琢也)だが、タキ(野村昭子)や勉(山田雅人)が駆けつけ、大吉は2人を心から歓迎する。その頃幸楽では…。
45分
すべて表示
 第十四回

第十五回

「ちょっと家に帰ってくる」と出て行ったタキ(野村昭子)がそのまま姿を消した。おかくらも家もパニックに陥り、政子(草笛光子)は見るに見かねて手伝うが…。
45分
すべて表示
 第十五回

第十六回

タキ(野村昭子)に仕事を続けてほしいと頼む文子(中田喜子)たちだが、大吉(藤岡琢也)は引き留めなかった。そんな中、弥生(長山藍子)もおかくらに来て…。
45分
すべて表示
 第十六回

第十七回

長男・武志(岩渕健)が誰にも知らせず入籍していたことがわかり、弥生(長山藍子)は動揺。夫・良(前田吟)と自動車修理工場で働いている武志の元を訪れるが…。
45分
すべて表示
 第十七回

第十八回

武志(岩渕健)が結婚したことに激怒する弥生(長山藍子)を心配し、あかり(山辺有紀)が上京。一方、長子(藤田朋子)と英作(植草克秀)が離婚の危機に直面していた。
45分
すべて表示
 第十八回

第十九回

ハナ(杉山とく子)が大阪に行く前夜、弥生(長山藍子)と良(前田吟)は言い争っていた。ハナが出発する時、タキ(野村昭子)がはなむけを持ってきたが、弥生は…。
45分
すべて表示
 第十九回

第二十回

良(前田吟)と言い合った末、岡倉家に戻ってきた弥生(長山藍子)を心配し、福島からあかり(山辺有紀)が上京したが、弥生の言い分が単なるわがままだとわかり…。
45分
すべて表示
 第二十回
このエルマークは、レコード会社・映像製作会社が提供するコンテンツを示す登録商標です。RIAJ70024001
ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号第6091713号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。