ひだまりが聴こえる
第七話 「もう、俺がいなくても」

25分
太一(小林虎之介)の前に突然現れたのは、航平(中沢元紀)と親しげにする難聴の新入生・マヤ(白石優愛)。そんな2人の様子を見て悶々とする太一は…。
「もう、俺がいなくても」

エピソード

第一話 「聴こえないのは、お前のせいじゃないだろ」

難聴の大学生・航平が出会ったのは、明るくまっすぐな性格の太一▼ノートテイクで繋がってゆく不器用な2人の心を繊細に描いた、切なくも儚いヒューマンラブストーリー。
25分
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第一話 「聴こえないのは、お前のせいじゃないだろ」

第二話 「向こう側に、もう俺の居場所はない」

難聴の大学生と明るくまっすぐな同級生2人のヒューマンラブストーリー▼太一(小林虎之介)に徐々に心を開き始めた航平(中沢元紀)だが、その表情はどこか寂しそうで…。
25分
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第二話 「向こう側に、もう俺の居場所はない」

第三話 「大事な人にだけ、分かってもらえれば」

難聴の大学生と明るくまっすぐな同級生2人のヒューマンラブストーリー▼お弁当のハンバーグをきっかけに、さらに距離を縮める航平(中沢元紀)と太一(小林虎之介)。
25分
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第三話 「大事な人にだけ、分かってもらえれば」

第四話 「あの声が聴こえなくなるのは、嫌だな」

難聴の大学生と明るくまっすぐな同級生2人のヒューマンラブストーリー▼夏休みに航平(中沢元紀)と太一(小林虎之介)は2人きりで夏祭りに行くことに!
25分
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第四話 「あの声が聴こえなくなるのは、嫌だな」

第五話 「聴こえなくなるより、怖いこと」

難聴の大学生と明るくまっすぐな同級生2人のヒューマンラブストーリー▼すれ違う航平(中沢元紀)と太一(小林虎之介)。太一はいてもたってもいられず航平の家を訪ねる。
25分
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第五話 「聴こえなくなるより、怖いこと」

第六話 「また、キスとかされちゃうよ」

難聴の大学生と明るくまっすぐな同級生2人のヒューマンラブストーリー▼キスの一件以来、お互いのことを意識するようなった航平(中沢元紀)と太一(小林虎之介)だが…。
25分
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第六話 「また、キスとかされちゃうよ」

第七話 「もう、俺がいなくても」

太一(小林虎之介)の前に突然現れたのは、航平(中沢元紀)と親しげにする難聴の新入生・マヤ(白石優愛)。そんな2人の様子を見て悶々とする太一は…。
25分
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第七話 「もう、俺がいなくても」

第八話 「太一以外の人じゃ、いやだから」

航平(中沢元紀)と話がしたい太一(小林虎之介)だが、太一のことを目の敵にするマヤ(白石優愛)から徹底的にブロックされてしまい…。
25分
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第八話 「太一以外の人じゃ、いやだから」

第九話 「同じことで同じように笑えたら」

周りが少しずつ進路を考え始めていることを知り、自分の将来に思い悩む太一(小林虎之介)。そんな時、偶然出会った犀清史郎(池田良)が太一の運命を揺るがす!?
25分
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第九話 「同じことで同じように笑えたら」

第十話 「俺が学校やめるって言ったら、どうする?」

手話ビジネスの会社でアルバイトを始め、寝不足の太一(小林虎之介)を心配する航平(中沢元紀)。しかし、自分のやりたいことを見つけた太一の勢いは止まらず…。
25分
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第十話 「俺が学校やめるって言ったら、どうする?」

第十一話 「今までノートテイクしてくれてありがとう」

大学を辞めることを未だ航平(中沢元紀)には伝えられずにいた太一(小林虎之介)。しかし航平は太一がどこか遠くへ行ってしまうのではないかと感じ取っていて…。
25分
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第十一話 「今までノートテイクしてくれてありがとう」

第十二話 「何度でも、全部お前に届くまで」

航平(中沢元紀)が別れ際にした手話の意味を知った太一(小林虎之介)は自分の気持ちを伝えられないまま夏が過ぎていった。そんなある日、偶然夏祭りで再会した2人は…。
24分
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第十二話 「何度でも、全部お前に届くまで」
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