ビデオとの一致すべて表示 (498件)
ライブ配信との一致
該当する検索結果がありません
ブックとの一致すべて表示 (90件)
人物との一致すべて表示 (17件)
独占見放題

タッチ ~恋のメイクアップレッスン!~

見放題
2020年|韓国
元アイドル練習生とカリスマ・メイクアップアーティストの恋を描くラブコメディ
映画、アニメ、ドラマがもりだくさん! 日本最大級の動画サービス
無料トライアルで今すぐ観る

作品情報

『不滅の恋人』のチュ・サンウクが4年ぶりにラブコメに復帰。上司と部下の秘密の恋を通して、ヒロインがどんどん美しくなっていく姿に注目。キム・ボラのドラマ初主演作。

ストーリー

人気メイクアップアーティストのジョンヒョクは、オーディション番組でアイドル練習生・スヨンとメイクをめぐってトラブルに。お互い最悪の印象を抱いてから1年後、ある理由でデビューを逃したスヨンは、ジョンヒョクのサロンで働き始めるが…。

ここがポイント!

『キム秘書はいったい、なぜ?』のイ・テファン(元5urprise)が共演。
30日以内に配信終了の予定はありません
©Channel A All Rights Reserved

エピソード

全32話

第21回

新たなメイクアップサロンを開いたジョンヒョクは、店名をスヨンから提案された「タッチ」に決定。チャ・ビューティーの元同僚たちも戻ってきた。しかし客足はまばらで、最初の客とは料金をめぐってもめてしまう。
33分
すべて表示
第21回

第22回

スヨンから電話を受けてタッチに来たドジンは、ジョンヒョクへの嫉妬心を露わにする。ジョンヒョクはスヨンがドジンを店に呼んだことを知って感謝する。そんななか、メイクの技術が上達しないスヨンだったが...。
29分
すべて表示
第22回

第23回

ドジンは、スヨンが歌手デビューできなかったのは自分のスキャンダルを隠すためだったと知り、罪悪感にとらわれてふさぎ込む。一方、タッチは客足が伸びず、なかなか軌道に乗ることができずにいた。
34分
すべて表示
第23回

第24回

9千900ウォンという破格のコースを開始することを決めたタッチでは、スタッフの昇格審査が行われ、スヨンは第2助手に合格した。一方、ジユンがハンドングループ競合社のCMに出演したことで、離婚の噂が広まる。
30分
すべて表示
第24回

第25回

故郷に向かうスヨンを見つけ出し、これまでの彼女の頑張りを褒めて励ますジョンヒョク。ドジンもスヨンを訪ねて1年前の出来事を謝罪し、ジョンヒョクには彼女に対する想いを告げ、恋のライバルとして宣戦布告した。
32分
すべて表示
第25回

第26回

ジユンのもとを訪れて苦しめたことを謝るガンホは、そばにいてほしいと伝えるが、彼女の気持ちは揺るがない。一方、過去の恋愛スキャンダルが暴露されたことにより、ドジンに世間の非難が集中する。
32分
すべて表示
第26回

第27回

ドジンに対する世間の誤解を解くため、スヨンはヨンアのネット番組に出演。その後、ドジンの所属事務所の関係者が真実を告白し、彼の潔白が証明された。一方、ガンホはジユンに離婚届に判を押すと連絡するが...。
30分
すべて表示
第27回

第28回

ジユンとやり直すことになってますます気まぐれな態度を取るガンホに、シウンは不満を募らせる。一方ジョンヒョクは、仕事が遅いと叱られていたスヨンにアドバイスをしたり、彼女のことばかり気にかける。
32分
すべて表示
第28回

第29回

互いの気持ちを確認しあったジョンヒョクとスヨンは、周囲に気づかれないように職場恋愛を開始。失恋したドジンはスヨンのことを考えないよう努力するが、ジョンヒョクとスヨンがハグしていた光景が頭から離れない。
31分
すべて表示
第29回

第30回

スヨンは、舞台で歌うよりもメイクをしているほうが楽しいと両親に話すが、理解を得られず家を出る。ドジンは、友達としてスヨンのそばにいようと決意。そんななか、ジョンヒョクはスヨンの歌手デビューの話を知る。
33分
すべて表示
第30回

第31回

ジョンヒョクから好きな仕事をすべきだと励まされたスヨンは、歌手デビューを断り、両親に自分の気持ちを伝えた。その後、ドジンはスヨンに、メインアーティストになったら自分を最初にメイクしてほしいと伝える。
34分
すべて表示
第31回

第32回

突然姿を現したイ代表が技術流出事件の真実を告白したことで、ジョンヒョクは名誉を回復。そして、世界最大の化粧品会社で重職を担っていた人物と手を組むことになり、タッチの明るい未来が見えてきた。
32分
すべて表示
第32回
このエルマークは、レコード会社・映像製作会社が提供するコンテンツを示す登録商標です。RIAJ70024001
ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号第6091713号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。