映像研には手を出すな！
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2020年
自分たちが求める最強のアニメを生み出すため、3人娘の大冒険が始まる！
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作品情報
湯浅政明監督の先鋭的な映像表現が本作のテーマと相まって、ＴＶシリーズとは思えない映像クオリティを実現。3人娘のアニメに対する情熱と、予測不能な青春劇にニヤリ。
ストーリー
アニメは「設定が命」を信条にし、アニメ制作を夢見る高校1年生の浅草みどり。ある日、プロデューサー気質の金森さやかと、アニメーター志望の水崎ツバメに出会い、「最強の映像」を生み出すため映像研を設立。3人娘の冒険心に満ちた青春が始まる！
30日以内に配信終了の予定はありません
©︎2020 大童澄瞳・小学館／「映像研」製作委員会
エピソード
全12話
EPISODE.01 最強の世界！
アニメーション制作を夢見る高校1年生の浅草みどりは、同級生の金森さやかと共にアニメ研の上映会へ。すると、カリスマ読者モデル・水崎ツバメが声をかけてきた。水崎はなぜか黒ずくめの男たちに追われていて…。
25分
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EPISODE.02 映像研、爆誕す！
水崎がアニメ研究部に入ることを親に禁じられているため、浅草・金森と共にアニメを作るには新しい部活を立ち上げるしかない。3人は職員室に向かい、そこで金森は映像部を名乗ってアニメを作ることを発案する。
25分
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EPISODE.03 実績を打ち立てろ！
映像研の3人に与えられた部室は、天井も壁も穴だらけの古い倉庫。部室の修理作業を始めた浅草は、宇宙船の修復訓練を夢想する。そして3人は、「予算審議委員会」でアニメを発表してアピールすることを決める。
25分
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EPISODE.04 そのマチェットを強く握れ！
映像研の3人は、予算審議委員会で上映する短編アニメに取り組むが、作業はなかなか進まない。見せ場を繰り返すなど、浅草がテクニックを駆使するが、動きの細部にこだわる水崎の作画の遅れは取り戻せず…。
25分
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EPISODE.05 鉄巨人あらわる！
浅草は怪しげなロボットの痕跡を発見し、追跡を開始する。たどり着いた先にはロボットの作動テストを行う生徒たちがいて、その中には金森と水崎の姿もあった。2人は、ロボット研究部からある依頼があったと言う。
25分
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EPISODE.06 前作より進歩するべし！
映像研は文化祭で上映するロボットアニメに取りかかった。今回は美術部が背景、オープニング曲はロボ研が作曲、劇中の音楽は水崎が知りあいに頼むことに。浅草は、関わる人数が増えていくことに不安を感じる。
25分
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EPISODE.07 私は私を救うんだ！
文化祭で上映するロボットアニメの制作は思うように進まずにいた。作画が遅れ、音響部の百目鬼は効果音の準備が始められない。さらに、美術部の芸術が爆発して描き直しが大量に発生し、浅草が肩代わりすることに。
25分
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EPISODE.08 大芝浜祭！
文化祭当日の朝、現場で生アテレコになってしまったものの、ロボットアニメは何とかできあがった。金森はカリスマ読者モデル・水崎の知名度を利用して集客を図るが、大がかりな宣伝は生徒会に目をつけられる。
25分
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EPISODE.09 コメットＡを目指せ！
文化祭での上映会は大成功に終わり、DVDの予約も多数取ることができた。しかし、ロボットアニメの権利はロボット研究部にあり、映像研の利益はごくわずか。金森は自主制作物展示即売会に参加することを提案する。
25分
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EPISODE.10 独自世界の対立！
映像研は自主制作物展示即売会「コメットA」での新作発表に向けて猛進する。しかし、その活動は教師たちに目をつけられることに。3人は生徒会のさかき・ソワンデにも学校外で活動するリスクについて忠告される。
25分
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EPISODE.11 それぞれの存在！
映像研がDVDの複製を依頼していた写本筆写研究部が、警備部に摘発される。教頭や生徒会による映像研への監視の目は厳しくなるが、金森は学校側が活動を認めざるを得ない状況に持ち込む策をめぐらせていた。
25分
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EPISODE.12 芝浜UFO大戦！
映像研がSNSで依頼した音楽が映像と全く合わないという問題が発生した。水崎が作画した大団円のダンスシーンは、曲が変わると成立しない。浅草はダンスをやめてラストを作り直すという大胆な決断をする。
25分
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キャスト・スタッフ
原作・関連ブック
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