ヒロシのぼっちキャンプ Season7

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2023年
ヒロシが美しい大自然の中で、誰にも気兼ねなくひとりキャンプするシリーズ第7弾
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作品情報

誰のためでもなく、ただ自分のために楽しいと思うことだけをする芸人・ヒロシが、日本各地のキャンプ場へ一人旅。今回の旅は予想もしなかった方向へ進み始める。

ストーリー

人生を最高に旅したい大人の遊び“ぼっちキャンプ”。ヒロシが徳島から大分、岡山の大自然の中で過ごすきままな時間。2月中旬の徳島県で道の駅にある巨大な恐竜のモニュメントを発見したり、食料品店の片隅にひっそり置かれたギターケースを見つけるが…。
30日以内に配信終了の予定はありません
©BS-TBS/テレコムスタッフ

エピソード

全23話

#129 徳島・歌うたいの谷へ(前編)

2月中旬の徳島県にやってきたヒロシ。地元野菜を買い込んで山奥のキャンプ場を目指すヒロシだったが、食料品店の片隅に置かれたギターケースを見つけたことをきっかけに、旅は予想外の方向へ進み始める...。
21分
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#129 徳島・歌うたいの谷へ(前編)

#130 徳島・歌うたいの谷へ(後編)

山奥のキャンプ場へ向かっていくヒロシ。受付を訪れると、そこはキャンプの管理棟兼喫茶店だった。コーヒーをいただき、母屋を見せてもらうことになり、店主が58年間入ったことのないという納屋に入っていく。
21分
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#130 徳島・歌うたいの谷へ(後編)

#131 もうひとつの誕生日には(前編)

恐竜の町・徳島県上勝町の川沿いのキャンプ場にテントを張ったヒロシ。春の雪がちらつく河原で薪を拾ううち、化石探しに没頭してしまう。その勢いで、工作好きのヒロシは恐竜の足を作り始める。
21分
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#131 もうひとつの誕生日には(前編)

#132 もうひとつの誕生日には(後編)

なぜか化石探しに没頭したヒロシは、冷えきった体を焚き火の炎で温めて1人の時間を過ごす。やがてキャンプ場が夜の闇に包まれると、おもむろに小さなケーキとろうそくを取り出して誕生日のお祝いの準備を始める。
21分
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#132 もうひとつの誕生日には(後編)

#133 大分・俺なりのキャンプ教室(前編)

3月中旬の大分県にやってきたヒロシは、食糧を調達しようと別府市内で車を降りたところで気になる竹細工の工場を見つけて立ち寄ることに。そこで出会った職人の案内で、工場を見学させてもらうことに。
21分
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#133 大分・俺なりのキャンプ教室(前編)

#134 大分・俺なりのキャンプ教室(後編)

3月中旬の大分県。車を走らせて内陸の玖珠町にある山の上のキャンプ場へたどりついたヒロシは、明るい春の日差しを浴びてサイト設営を進める。やがて自分なりのキャンプ教室を開催したい気分が湧き上がってくる。
21分
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#134 大分・俺なりのキャンプ教室(後編)

#135 たとえそこに春の花がなくても(前編)

大分県玖珠町の日当たりの良いキャンプ場で過ごすヒロシは、気ままにお花見気分の昼食を楽しむ。やがて日が落ちて、急に冷え込んだサイトで焚き火に当たるヒロシの胸には、ある計画が秘められていた。
21分
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#135 たとえそこに春の花がなくても(前編)

#136 たとえそこに春の花がなくても(後編)

日が落ちて急に冷え込んだサイトで焚き火に当たるヒロシ。買い出しで手に入れた極太のろうそくで趣ある夜を過ごそうと準備を始めたところで、予想もしなかった計画のほころびが明らかになる...。
21分
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#136 たとえそこに春の花がなくても(後編)

#137 岡山・この風を追いかけて(前編)

4月中旬の岡山県。昔ながらの町並みが残る因幡街道大原宿に立ち寄ったヒロシ。宿場を歩くうちに、造り酒屋でふと足を止めたヒロシは、酒蔵を見学させてもらうことに...。
21分
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#137 岡山・この風を追いかけて(前編)

#138 岡山・この風を追いかけて(後編)

4月中旬の岡山県。ふと足を止めた造り酒屋で、蔵の主人から酒粕を土産にもらったのをきっかけに、なぜか飲めないはずの酒まで買い込んだヒロシは、山のキャンプ場へ向かうが...。
21分
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#138 岡山・この風を追いかけて(後編)

#139 その山ではな歌が聞こえたら(前編)

岡山県西粟倉村のキャンプ場。ヒロシは酒蔵でもらった酒粕の味見で酔っぱらってしまう。良い気分になって昼寝を始めたヒロシだったが、慣れない酒の酔いはなかなか覚めない。
21分
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#139 その山ではな歌が聞こえたら(前編)

#140 その山ではな歌が聞こえたら(後編)

岡山県西粟倉村。ヒロシは酒蔵でもらった酒粕の味見で酔っぱらってしまう。やがて、鼻歌気分でスルメをあぶり冷や酒をすするうちに、ヒロシは山の居酒屋の主人を演じ始める...。
21分
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#140 その山ではな歌が聞こえたら(後編)

#141~144 俺のオーストラリア2時間スペシャル

5月中旬、ヒロシがやってきたのはオーストラリア東部クイーンズランド州。大型キャンプ用品店や食料品店に立ち寄って旅の準備を済ませたヒロシは、南太平洋に面したブライビー島国立公園のキャンプ場へ向かう。
93分
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#141~144 俺のオーストラリア2時間スペシャル

#145 ゴールドコースト発・川と緑の谷へ(前編)

5月中旬のオーストラリアでキャンプの旅を続けるヒロシ。クイーンズランド州ゴールドコーストを起点に山のキャンプ場を目指すヒロシは、憧れの放浪をテーマにした映画のようなキャンプをしようと思い立つ。
21分
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#145 ゴールドコースト発・川と緑の谷へ(前編)

#146 ゴールドコースト発・川と緑の谷へ(後編)

憧れの放浪をテーマにした映画のようなキャンプをしようと思い立ったヒロシ。しかし険しい峠を越えて、ようやくたどりついた山のキャンプ場で強い雨が降り始め、ヒロシは計画の変更を迫られる。
21分
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#146 ゴールドコースト発・川と緑の谷へ(後編)

#147 ユーカリの樹の下で(前編)

強い雨を降らせた雲が流れ去り、晴れ上がった空のもとでヒロシは早速焚き火を始めようとするが、落ちているのはじっとり湿った薪ばかり。ようやく着火に成功し焚き火が育った頃にはすでに日没の気配が迫っていた。
21分
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#147 ユーカリの樹の下で(前編)

#148 ユーカリの樹の下で(後編)

暗くなる前にと食事の準備に取りかかり、ソーセージを火にかけたヒロシだったが、肉をじっくりと炙る炎のゆらめきを見つめるうちに、自分が放浪の旅人になったような雰囲気に飲み込まれていく...。
21分
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#148 ユーカリの樹の下で(後編)

#149 新潟・夏の森で光をあつめて(前編)

6月下旬の新潟県阿賀野市にやってきたヒロシ。キャンプ場への道すがら通りかかった商店街で気になる古看板を見つけて立ち寄ると、そこは廃業した文房具店に無数の古物や古道具が並ぶ骨董品店だった。
21分
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#149 新潟・夏の森で光をあつめて(前編)

#150 新潟・夏の森で光をあつめて(後編)

骨董品店に立ち寄ったヒロシは、棚に隠れていた古いおもちゃを見つけ、今日のキャンプのテーマを思いつく。夏の光が差し込む森のキャンプ場に到着すると、ヒロシは早速ある試みを実行に移すが...。
21分
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#150 新潟・夏の森で光をあつめて(後編)

#151 川の音の聴こえる方へ(前編)

新潟県阿賀野市の森のキャンプ場で過ごすヒロシ。焚き火で湯を沸かし、昼ご飯のそうめんを準備するヒロシだったが、茹で上がったそうめんをキンキンに冷やすために、ある計画を胸に秘めていた。
21分
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#151 川の音の聴こえる方へ(前編)

キャスト・スタッフ

出演
ヒロシ
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