忘却バッテリー

見放題
2024年
記憶喪失から再び青春が動き出す。少年ジャンプ+の人気高校野球漫画がついにアニメ化
映画、アニメ、ドラマがもりだくさん! 日本最大級の動画サービス
無料トライアルで今すぐ観る

作品情報

中学時代は怪物バッテリーだったが捕手・圭の記憶喪失によって始まる高校野球物語は新鮮かつ衝撃的。かつての天才たちが無名の高校に集結し、再び輝く展開も最高!

ストーリー

中学野球で“怪物バッテリー”と呼ばれた剛腕投手・清峰葉流火と、切れ者捕手・要圭。多数の強豪校からスカウトされた2人だが、なぜか野球無名校に進学。圭が記憶喪失になっていたのだ。そんななか彼らに敗れた天才球児たちも偶然同じ高校に進学していて…?
30日以内に配信終了の予定はありません
©みかわ絵子/集英社・KADOKAWA・MAPPA

エピソード

全12話

第1話 思い出させてやるよ

中学で野球を諦め、野球無名高校に進学した山田太郎は、かつて打ちのめされた中学最強のバッテリー・清峰葉流火、要圭と出会う。だが、この高校に野球部はないはず。しかも圭は記憶喪失のようで...。
23分
すべて表示
第1話 思い出させてやるよ

第2話 一緒にやる?

相変わらず圭は野球を拒否していたが、葉流火がある取引を持ちかけ、渋々バッティング練習をすることに。一方、山田と同じく最強バッテリーに夢を打ち砕かれた藤堂葵と千早瞬平は、その光景を目撃して驚がくする。
23分
すべて表示
第2話 一緒にやる?

第3話 だから、なんだ

藤堂、千早との親睦を深めるため圭は自分の家に招待する。そこで葉流火からベッドの下に隠されたキャッチャーミットを見せられる。それぞれが「捨てられないもの」と向きあうなか、名門帝徳高校の練習試合が決まる。
23分
すべて表示
第3話 だから、なんだ

第4話 容赦しないよ

葉流火のピッチングは帝徳バッターを寄せつけず、あっという間に三者連続三振。攻撃でも一番・藤堂が初球ホームランを放ち、小手指が勢いに乗る。そして葉流火と圭と因縁のある天才バッター・国都との対決を迎える。
23分
すべて表示
第4話 容赦しないよ

第5話 辞めたきっかけの

葉流火、圭、藤堂、千早は試合後、帝徳の監督からスカウトを受ける。自分のせいで負けたと気づき、3人を送り出すつもりの圭。転校について悩む藤堂と千早。そして早々に立ち去った葉流火。それぞれの答えは...?
23分
すべて表示
第5話 辞めたきっかけの

第6話 やる!!

野球とは何かと悩む圭のために、藤堂の家で勉強会をすることに。きれいな姉とかわいい妹に衝撃を受けながらも、圭は純粋な気持ちで野球を学ぼうとしていた。一方、藤堂は自身がある問題を抱えていると告白する。
23分
すべて表示
第6話 やる!!

第7話 面白いやつら

イップスのため、ポジションの変更を申し出る藤堂。似たような経験をした圭の言葉に動かされ、あらためて送球の練習をするが、やはりうまく投げられない。そんな藤堂に、葉流火が厳しいひと言をぶつけてしまい...。
23分
すべて表示
第7話 面白いやつら

第8話 3次元の野球はちょっと…

藤堂のイップスが改善し、次の課題は圭の能力向上!しかし、圭は要求の多さに耐えられず、屋上へと逃げてしまう。するとそこで、野球ゲームは好きだが現実の野球は苦手なオタク・土屋和季に出会う。
23分
すべて表示
第8話 3次元の野球はちょっと…

第9話 誰に向かって口きいてんだ

「圭の記憶が戻ったらどうなるのか」という土屋の素朴な疑問から、それぞれがあの手この手で圭の記憶を取り戻そうとする。そんななか、土屋の提案した催眠術を試すことに。効果はなかったように見えたが...。
23分
すべて表示
第9話 誰に向かって口きいてんだ

第10話 逃げられない

ついに氷河高校との練習試合が始まる。復活した智将・要圭の読みどおりに試合は進むものの、時々アホ圭が顔を出し、不安に駆られる山田たち。だが、彼らは目撃するのだった...フルスロットルの“最強バッテリー”を!
23分
すべて表示
第10話 逃げられない

第11話 俺は嘘つきだ

圭の智将モードがついに終了!?動揺する小手指は、ついに逆転を許してしまう。圭はベンチに充満する重い空気を変えようとするも、千早は立ちはだかる“ある壁”に苦しむ。
23分
すべて表示
第11話 俺は嘘つきだ

第12話 嫌だったか

9回表、ツーアウト1・2塁。逆転の望みは圭に託されるが、元智将は巻田の剛速球にうろたえるばかり。「普段、誰の球を捕ってるんだ」。葉流火の一言で何かに気づいた圭が、巻田との勝負に真っ向から挑む。
23分
すべて表示
第12話 嫌だったか

原作・関連ブック

すべて表示
このエルマークは、レコード会社・映像製作会社が提供するコンテンツを示す登録商標です。RIAJ70024001
ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号第6091713号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。