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甲鉄城のカバネリ

見放題
2016年
不死の怪物カバネに立ち向かえ!圧倒的映像で魅せるアクション×ダークファンタジー
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作品情報

「進撃の巨人」で絶大な支持を得たWIT STUDIO&荒木監督によるオリジナル作品。和風×スチームパンクという異色の世界観や、迫力のアクションに注目!

ストーリー

世界中に産業革命の波が押し寄せる中、突如不死の怪物・カバネが現れた。極東の島国・日ノ本の人々は「駅」と呼ばれる砦に閉じ込もり、「駿城」という装甲蒸気機関車で行き来することで生き延びていた。そんなある日、暴走した駿城が顕金駅に突入し…。
30日以内に配信終了の予定はありません
©カバネリ製作委員会

エピソード

全12話

#1 脅える屍

不死の怪物・カバネが顕金駅を襲い、そこで暮らす蒸気鍛冶の少年・生駒は、逃げ惑う人々の波に逆らって走りだした。生駒は彼自身の過去と誇りのため、ひそかに開発した武器・ツラヌキ筒でカバネと戦うつもりだった。
22分
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#1 脅える屍

#2 明けぬ夜

何とかカバネの襲撃を切り抜けた生駒は、顕金駅に唯一残された駿城・甲鉄城に向かう。一方、カバネの中に取り残された菖蒲たちの前に、幼い少女・無名が現れ、超絶の戦闘力を持つ彼女は脱出路を切り開いていく。
22分
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#2 明けぬ夜

#3 捧げる祈り

顕金駅を脱出した甲鉄城は幕府の要害、金剛郭を目指す。しかし、甲鉄城の人間たちは早くも内部対立し、生駒たちカバネリを追い出そうとする。急きょリーダーになった菖蒲に、その事態を治める力はなく...。
22分
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#3 捧げる祈り

#4 流る血潮

生駒と無名は民衆によって最後尾車両に閉じ込められてしまう。それは甲鉄城の戦力の弱体化を意味していた。そんななか、甲鉄城はカバネに襲撃され、その中には戦いを重ねて強くなったカバネ・ワザトリがいた...。
22分
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#4 流る血潮

#5 逃げられぬ闇

カバネに滅ぼされた八代駅で甲鉄城は生存者を拾、その中には無名の昔馴染みである榎久がいた。彼は甲鉄城に馴染み始めた無名を弱くなったと指摘する。焦った無名は自ら無謀な戦いを選択し、窮地に陥ってしまう。
22分
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#5 逃げられぬ闇

#6 集う光

甲鉄城は巨大なカバネの塊・黒けぶりを前に立ち往生していた。一方、生駒と無名は廃駅の底に落ちていた。カバネに囲まれ、無名は瓦礫の下敷き、援護は望めないという絶望的な状況で、それでもなお生駒は前を向き...。
22分
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#6 集う光

#7 天に願う

顕金駅を出てから初めて、甲鉄城は人の暮らす駅・倭文駅に着いた。生駒たちは買い出しに出かけ、久しぶりの平安を味わう。一方、菖蒲は倭文駅に食料を分けてくれるよう交渉するが、どの駅も食料は貴重で...。
22分
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#7 天に願う

#8 黙す狩人

無名の慕う兄様は、カバネを狩る特殊部隊・狩方衆を率いる美馬だった。しかし、人々から英雄とたたえられる美馬のことを生駒は信じることができなかった。それは彼こそが無名をカバネリにした元凶であるからだった。
22分
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#8 黙す狩人

#9 滅びの牙

甲鉄城は金剛郭へ至る最後の砦・磐戸駅に到着する。幕府は民衆の声望を集める美馬を警戒し、金剛郭への道を閉ざそうとするが、美馬は磐戸駅の領主に会談を求め...。そして、ついに美馬と狩方衆による倒幕が始まる。
22分
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#9 滅びの牙

#10 攻め上ぐ弱者

克城に連結された甲鉄城。そこでは逞生たちが狩方衆の厳しい管理下に置かれ、血を採取されていた。絶望する人々の中で生駒は諦めず、反攻作戦を企図する。自由と誇り、そして無名を取り戻すために...。
22分
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#10 攻め上ぐ弱者

#11 燃える命

美馬は裏で無名のヌエを準備しつつ、父親である現将軍・興匡と10年ぶりの再会を果たす。一方、何とか一命を取り留めた生駒だったが、自信と気力を失い、カバネを見ても脅えることしかできない状態で...。
22分
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#11 燃える命

#12 甲鉄城

美馬の計略とヌエとなった無名、そして流入したカバネにより、金剛郭は崩壊しつつあった。そこに生駒が到着する。自らの体を再び改造した生駒は、無名を救うために、敵だらけの金剛郭に踏み込んでいく。
22分
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#12 甲鉄城
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