麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~
第15回

40分
ヘ・スがウクからプロポーズされた。これを知ったオ尚宮は、かつての恋人である太祖のワン・ゴンのように男は皇位の前では心変わりするものだと諭す。しかしヘ・スは、ウクは心変わりする人ではないと断言した。

エピソード

第21回

第2代皇帝・恵宗となったムは次第に正気を失っていき、ウクはその座を狙っていた。しかし恵宗はウクを差し置いてソを娘婿に選び、禅位することを決意。ソは恵宗と幼い皇女を守るため、婚姻を承諾するが…。
41分
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第21回

第22回

ヨは恵宗を死に追いやり、ヘ・スをわなに陥れた。ソはヨからヘ・スを守るために降伏する。第3代皇帝・定宗として即位したヨは、自身の罪を隠すため「ワン・ギュの乱」をでっち上げてウン一族を逆賊に仕立て上げる。
41分
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第22回

第23回

ウンとスンドクは茶美園で2人きりの時を過ごし愛を育むが、同じ頃、茶美園を訪れたヨナが、ウンが作ったおもちゃを目撃。ウンとスンドクが去ろうとした時、出口にはすでに兵士が押し寄せていた。
39分
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第23回

第24回

ソはヘ・スの身の安全を守るため、もう好きではないとうそをついて去っていく。定宗に反感を抱いた第14皇子・ジョンも皇宮から出ることを決意。ウンに刺さっていた矢を定宗の前に差し出しすと、自ら戦場に赴く。
41分
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第24回

第25回

病状が悪化した定宗は、「全ての不幸はお前のせいで起きた」とヘ・スを罵倒し、遺書を書いて絶命する。ついにソが第4代皇帝・光宗として即位するが、皇后・ユ氏とジョンは受け入れられずにいた。
39分
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第25回

第26回

ヘ・スと愛に満ちた時間を過ごしたソは、彼女との婚姻を考え始めた。だが、幸せな時も束の間、ヘ・スがソのそばにいることに憤りを覚えたウクが、ソにヨナとの婚姻を申し出、ヘ・スと別れるよう迫る。
40分
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第26回

第27回

豪族とウクの圧迫をはねのけられず、ヨナを皇后に迎えたソ。さらに身動きが取れなくなり、怒りの矛先をジョンと皇太后に向けた。ジョンは地位の剥奪と帰郷を言い渡され、皇太后はソの看病を拒み続けた末に絶命する。
39分
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第27回

第28回

チェリョンの死によりヘ・スとソの間には溝が生じ、ペガとの婚姻を控えたウヒは、身分と愛のはざまで苦悩する。一方、ソを圧迫する機会を狙っていたウクは、ウヒを利用してペガを排除しようと動く。
40分
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第28回

第29回

ジョンが、亡き定宗からの褒美としてヘ・スとの婚姻の許可を得ていたと知ったソ。皇宮を出たいヘ・スはジョンとの婚姻をソに申し出るが、彼はヘ・スを手放すことができない。悩むソに、ウクはあることを告白する。
39分
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第29回

第30回

ジョンに見守られながら永眠したヘ・ス。訃報を聞いたソは、ヘ・スが皇宮に手紙を何通も送り、再会を待ちわびていたと知って涙を流す。ジョンの家に駆けつけたソは、ヘ・スの骨壷を抱えて皇宮へと戻った。
41分
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第30回
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