まめきちまめこニートの日常
第23・24話「濡れ衣を着せてくる猫」「寝かしつけの緊張感ヤバい」

3分

パソコンに向かっているまめこにタビが猛スピードで突進してきてぶつかる。わざと?そして、ひどく痛がり、まめこを非難。まめこはすっかり落ち込んでしまう。そして翌日...。(「濡れ衣を着せてくる猫」)

「濡れ衣を着せてくる猫」「寝かしつけの緊張感ヤバい」

エピソード

第41・42話「怒りすら5秒で忘れるタイプの人間」こまちはまめこに散歩のルートを変更したいそぶりをみせる。／「有能な機械はすぐ私を傷つける」まめこは新しい脱臭機を購入する。

散歩のルートを当日に変更することを禁止されているこまち。しかし、どうしてもルートを変更したいこまちは、頑として動かなくなり、まめこをいらつかせる。(「怒りすら5秒で忘れるタイプの人間」)

3分

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第41・42話「怒りすら5秒で忘れるタイプの人間」こまちはまめこに散歩のルートを変更したいそぶりをみせる。／「有能な機械はすぐ私を傷つける」まめこは新しい脱臭機を購入する。

第43・44話「ハチャメチャにかつ丼が押し寄せてくる」「シニア猫のごはん大作戦」

かつ丼を食べて満腹のまめこのお腹にタビが乗っかってきた。その重みでお腹が押され、まめこはある生理現象に見舞われる。そんなこととはつゆ知らずタビは居続け...。(「ハチャメチャにかつ丼が押し寄せてくる」)

3分

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第43・44話「ハチャメチャにかつ丼が押し寄せてくる」「シニア猫のごはん大作戦」

第45・46話「猫のいたずらに反撃した結果」「一人暮らしの恐怖あるある」

寝ているまめこの髪をよくむしるタビ。まめこが気づけば、髪はところどころ抜けているは、枕元は髪の毛だらけとなっている。そこで、まめこは反撃する方法を編み出す。(「猫のいたずらに反撃した結果」)

3分

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第45・46話「猫のいたずらに反撃した結果」「一人暮らしの恐怖あるある」

第47・48話「いい感じのスマホ置き場を探して」「こたつを失ったペットと飼い主」

こまちがまめこに甘えていると、タビまで寄ってきた。2匹とじゃれているまめこの様子をシンバが見つめている。シンバの寝床に短距離で行くにはまめこがじゃまで...。(「いい感じのスマホ置き場を探して」)

3分

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第47・48話「いい感じのスマホ置き場を探して」「こたつを失ったペットと飼い主」

第49・50話「喉のグルグル音がデカすぎる猫」「生半可な気持ちで「赤ちゃん」やってない猫」

まめこはメロが鳴らす喉の音が気になって仕方がない。何とか寝かしつけて音を出させないようになでるのだが、15分なで続けても、グルグル音はやまなかった。(「喉のグルグル音がデカすぎる猫」)

3分

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第49・50話「喉のグルグル音がデカすぎる猫」「生半可な気持ちで「赤ちゃん」やってない猫」

第51・52話「先輩猫に戦いを挑む、血気盛んな子猫」「どんな夢見てるのかすぐわかる猫」

タビにいたずらをしようとするメロだったが返り討ちに遭ってしまう。そして、再びタビ油断した隙に飛びかかるが、またもや玉砕。まめこはそんな2匹の様子にあぜん。(「先輩猫に戦いを挑む、血気盛んな子猫」)

3分

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第51・52話「先輩猫に戦いを挑む、血気盛んな子猫」「どんな夢見てるのかすぐわかる猫」

第53・54話「不満があると爪とぎで解消する猫」「猫の気持ちを勝手に解釈してごめんなさい」

本を読んでいるタビにちょっかいを出すメロ。そんなメロにタビは一撃を加え、屈服させる。メロは爪とぎで、言葉にできない悔しさを表現するのだった。(「不満があると爪とぎで解消する猫」)

3分

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第53・54話「不満があると爪とぎで解消する猫」「猫の気持ちを勝手に解釈してごめんなさい」

第55・56話「「喜びの舞」からの切り替えが早い犬」「母親の子守歌がたまらなく好きな猫」

リンゴを食べようとするまめこの様子に敏感に反応するこまち。そこで、まめこはこまちと仲良くリンゴを食べ始めた。最後にひと切れのリンゴが残り...。(「『喜びの舞』からの切り替えが早い犬」)

3分

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第55・56話「「喜びの舞」からの切り替えが早い犬」「母親の子守歌がたまらなく好きな猫」

第57・58話「トロ飯を雰囲気で味わおうとする猫」「時間だけは無限にある猫の犯罪」

ご飯をボイコットするシンバには特別にトロ飯をあげているまめこ。メロはそれが食べたくて仕方がなく、まめこに食い下がる。メロが絡んでこなくなったと思いきや...。(「トロ飯を雰囲気で味わおうとする猫」)

3分

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第57・58話「トロ飯を雰囲気で味わおうとする猫」「時間だけは無限にある猫の犯罪」

第59・60話「見てるこっちが辛くなる顔すな」「誰の名を呼んでもかけつける猫」

雨がやんでから散歩に行きたいまめこ。しかし、散歩の時間を1時間過ぎてもやまず、こまちは不機嫌で仕方がない。まめこは散歩に行く決心をし、こまちは小躍りするが...。(「見てるこっちが辛くなる顔すな」)

3分

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第59・60話「見てるこっちが辛くなる顔すな」「誰の名を呼んでもかけつける猫」

第61・62話「姉への愛の深さに気付いた瞬間」「自分だけが特別な存在でありたかった犬」

姉吉家族と映画を鑑賞するまめこ。するといびきが聞こえ、姉吉が爆睡していた。三重あごでひどい寝顔の姉吉をポニキがスマホで撮影しまくる。まめこはそれを制止するが...。(「姉への愛の深さに気付いた瞬間」)

3分

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第61・62話「姉への愛の深さに気付いた瞬間」「自分だけが特別な存在でありたかった犬」

第63・64話「嘘を嘘と見抜いてくるタイプの猫」「幼馴染をもてなそうとした結果」

まめこはメロに耳の薬を与えるために、おやつをあげるフリをする。しかし、察したメロは近づこうともしない。別の日、まめこがタビだけにおやつをあげようとすると...。(「嘘を嘘と見抜いてくるタイプの猫」)

3分

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第63・64話「嘘を嘘と見抜いてくるタイプの猫」「幼馴染をもてなそうとした結果」

第65・66話「犬にも「絶望」の表情がある」「我が家で一番グルメなのがコイツだ」

熱々の野菜汁でふやかしてからこまちにご飯をあげようとしているまめこ。まめこがスマホなどをいじりながら冷めるまで待とうとしていると、こまちが待ちきれない様子で...。(「犬にも「絶望」の表情がある」)

3分

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第65・66話「犬にも「絶望」の表情がある」「我が家で一番グルメなのがコイツだ」

第67・68話「私だけが知る甥っ子の秘密」「タイミング悪すぎて可哀想な猫」

甥吉にはまめこの前だけで見せる一面がある。ある日、まめ子が甥吉にプレゼントを贈ることに。まめこが一所懸命箱を開けようとしていると、言葉を話せないはずの甥吉が...。(「私だけが知る甥っ子の秘密」)

3分

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第67・68話「私だけが知る甥っ子の秘密」「タイミング悪すぎて可哀想な猫」

第69・70話「臭いとクシャミするタイプの猫」「猫の目薬の値段を母に教えた結果」

タビは、シンバの口の臭いを嗅いでフレミング反応をするのだが、メロがそうなっているのを見たことがない。メロは臭いとくしゃみをするようだ。そして、まめこの足を嗅ぎ...。(「臭いとクシャミするタイプの猫」)

3分

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第69・70話「臭いとクシャミするタイプの猫」「猫の目薬の値段を母に教えた結果」

第71・72話「推しを生で見たのと同じテンション」「ごはんのやりくりをする猫」

こまちをトリミングに連れていくまめこ。しかし、店を出ると途端に寂しくなってしまう。そこで通行人のフリをして横目で店内の様子をチラッ。1回では済まず...。(「推しを生で見たのと同じテンション」)

3分

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第71・72話「推しを生で見たのと同じテンション」「ごはんのやりくりをする猫」

第73・74話「愛憎のはざまにいる姉」「不満があるとすぐ一人暮らしを望む猫」

姉と家電量販店に行ったまめこ。まめこが高額ながら質の良いヘッドフォンを姉に示すと、姉はポニキにプレゼントしようとするが、姉はあることを思い出し、怒ったり優しくなったりする。(「愛憎のはざまにいる姉」)

3分

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第73・74話「愛憎のはざまにいる姉」「不満があるとすぐ一人暮らしを望む猫」

第75・76話「夏を感じる癒しスポットを見つけた」「人生を充実させようとする幼馴染」

掛け布団を干そうと思っていたまめこは、そのままベッドに吸い込まれてしまう。窓から吹き込む優しい風。セミの鳴き声。まめこはすっかり夏を感じていたが...。(「夏を感じる癒しスポットを見つけた」)

3分

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第75・76話「夏を感じる癒しスポットを見つけた」「人生を充実させようとする幼馴染」

第77・78話「食いしん坊の猫にタイマー式エサ入れを買った」「とにかく猫用TVが見たい猫たち」

まめこはメロのために、セットした時間に餌が出てくるご飯入れを買う。それを使いこなすメロだったが、深夜、メロはご飯入れをバンバンと叩く。(「食いしん坊の猫にタイマー式エサ入れを買った」)

3分

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第77・78話「食いしん坊の猫にタイマー式エサ入れを買った」「とにかく猫用TVが見たい猫たち」

第79・80話「喜怒哀楽がわかりやすい奴」「猫の世界にもある上下関係」

まめこと姉吉がリラックスしているリビングで、甥吉がボール遊びをしている。しかし、甥吉はただボール遊びをしているのではなく、何かを胸に秘めていた。(「喜怒哀楽がわかりやすい奴」)

3分

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第79・80話「喜怒哀楽がわかりやすい奴」「猫の世界にもある上下関係」

原作・関連ブック

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まめきちまめこニートの日常　こまちとタビ

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