ヒロシのぼっちキャンプ Season6
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ヒロシのぼっちキャンプ Season6
#108 宮城・ブナの森のキャンプ場へ(後編)
21分
食料調達のために立ち寄った宿場町で珍しい信号機を見つけたことをきっかけに、ヒロシの旅は予想もしない方向へ。信号機の謎は解けるのか?そして、山奥のキャンプ場で好みの居場所を見つけることはできるのか?
エピソード
1
21
#103 岩手みちのくのキャンプ場へ(前編)
9月上旬。岩手県二戸市にやってきたヒロシは、町のよろず屋でこれから向かう山が「クマの巣」だと聞かされ、クマよけの爆竹を手に入れる。さらに、金物屋でもたくさんのクマよけグッズが売られているのを見つけ...。
21分
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#104 岩手みちのくのキャンプ場へ(後編)
岩手県二戸市のキャンプ場に向かうヒロシの目の前に突然現れたあるものが、その日の予定を大きく狂わせていく...。番組初となる東北を舞台に、ヒロシが体験した行き当たりばったりのぼっちキャンプをお届け。
21分
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#105 霧の森のあいつと俺は(前編)
道中、思いがけずクマよけに使えるラジカセを手に入れたヒロシだったが、電源の入れ方がわからずに焦り始める。行き当たりばったりな初めての東北キャンプの行方は...?
21分
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#106 霧の森のあいつと俺は(後編)
初めての東北で、電源の入らないラジカセをよそに周囲は夜の闇と深い霧に包まれ、夕食の時間に。こよいは東北発祥の和牛、短角牛をいただく。でも、やっぱりラジカセが気になって...。
21分
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#107 宮城・ブナの森のキャンプ場へ(前編)
10月上旬の宮城県にやってきたヒロシ。仙台市郊外で見つけたリサイクルショップで、キャンプに使えそうな物を探していると、格安のたいまつを発見。たきつけ用にと大量に購入するが...。
21分
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#108 宮城・ブナの森のキャンプ場へ(後編)
食料調達のために立ち寄った宿場町で珍しい信号機を見つけたことをきっかけに、ヒロシの旅は予想もしない方向へ。信号機の謎は解けるのか?そして、山奥のキャンプ場で好みの居場所を見つけることはできるのか?
21分
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#109 自然と俺が薫る森には(前編)
キャンプ場で好みの居場所を見つけたヒロシ。寝転がってこずえを静かに見上げるが、「町で大量に買ってきたお盆用のたいまつは、いつもたきつけに使うファットウッドなのだろうか?」という疑問が頭から離れず...。
21分
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#110 自然と俺が薫る森には(後編)
ヒロシは購入した肉と、町で会った住人からもらった野菜をたいまつで焼いて、晩ご飯を楽しむ。たき火を始めたヒロシは、次第に大きくなっていく炎の様子に心を奪われる。
21分
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#111 和歌山・天空のキャンプ場へ(前編)
11月上旬の和歌山県白浜町にやってきたヒロシ。食料を調達しようと車を停めるが、目的の食料品店の向かいに立つ不思議な釣具店に興味を惹かれ、ふらりと入り込んでしまう。
21分
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#112 和歌山・天空のキャンプ場へ(後編)
釣具店の店内にあふれる雑多な品々、そして備長炭や梅干しなど和歌山の特産品を紹介する店主の流れるような語りに合いの手を入れるうち、ヒロシはかつてないぼっちキャンプの計画を思いつく。
21分
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#113 旅の音に耳をすませば(前編)
天空のキャンプ場で、日頃の運動不足を嘆きながら高台に居場所をしつらえたヒロシ。目に入ってくるのは沈みゆく夕日と山々の緑だけ。早速サンマを焼こうと、釣具店で手に入れた本場紀州の備長炭でたき火を始める。
21分
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#114 旅の音に耳をすませば(後編)
サンマを焼こうと備長炭をたき火にくべると、やがて炎で熱せられた炭からか細く、キンキンと澄んだ金属のような音色が響きだす。耳を澄ませば、遠い白浜の潮騒さえも届きそうな静かなぼっちキャンプをお届け。
21分
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#115 群馬・赤城の森キャンプ場へ(前編)
11月中旬。群馬県渋川市のキャンプ場へ向かうヒロシは、突然沿道に現れた赤いポストの群れに興味を惹かれ、たまらず車を停める。そこには、時代がかった調度品や置物など、雑多な骨董品が眠る謎の廃店舗が...。
21分
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#116 群馬・赤城の森キャンプ場へ(後編)
古美術の森に迷い込んでしまったヒロシ。やがて、出会った相棒たちを連れて新たなキャンプの世界へ向かう。
21分
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#117 ラ・ラ・ラ 秋を独り占め(前編)
赤城山の森のキャンプ場にやってきたヒロシは、思いがけず手に入れたバイクとシカの剥製をテントの周りにあしらい、ひとりの時間を楽しむ。まきを拾い、たき火でおでんを温めて遅い昼ご飯を済ませると...。
21分
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#118 ラ・ラ・ラ 秋を独り占め(後編)
ヒロシは鍋に残った甘めのだし汁を見つめるうちに、おでん汁を使った新メニューを思いつく。シカとバイクとおでんに彩られ、秋の森で踊るヒロシ。やがて夜は更けてゆき、新たなキャンプの世界へと誘われていく。
21分
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#119 岐阜恵那・里山のキャンプ場へ(前編)
12月上旬、岐阜県恵那市の里山のキャンプ場を目指すヒロシ。趣のある町並みが残る通り沿いの食料品店で、買い出しを済ませたヒロシは付近を散策し、何かありそうな小道に入っていく。
21分
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#120 岐阜恵那・里山のキャンプ場へ(後編)
キャンプ場を目指すヒロシは、ふと目に飛び込んできた商店の不思議なたたずまいが気になって車を停める。立ち寄ったその店は、旧街道が交差する山中の要衝の町で18代続くよろず屋。ヒロシは古い蔵へと誘われ...。
21分
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#121 俺の花と山のことほぎ(前編)
キャンプ場にやってきたヒロシは、よろず屋でもらったお茶を入れようと思い立つ。神の水が流れるという谷を目指して山道を登るも断念し、手近な沢で水をくむ。そして、自然の恵みと神の存在について考えるが...。
21分
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#122 俺の花と山のことほぎ(後編)
ヒロシはよろず屋でもらった「たばこ瓶」で現代アートの創作にいそしみながら、令和5年にちなんだ「エビ×5本の特製年越しそば」の準備に取りかかる。真冬の岐阜山中で、ヒロシがこけと光と静寂に包まれて遊ぶ。
21分
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1
21
シリーズ
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ヒロシのぼっちキャンプ Season1
ヒロシのぼっちキャンプ Season2
ヒロシのぼっちキャンプ Season3
ヒロシのぼっちキャンプ Season4
ヒロシのぼっちキャンプ Season5
ヒロシのぼっちキャンプ Season7
ヒロシのぼっちキャンプ Season8
ヒロシのぼっちキャンプ Season9
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