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86―エイティシックス―

見放題
2021年
絶望的な戦場の中で少年少女が見る未来は。大人気小説が原作のSFアクション
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作品情報

死と隣り合わせの最前線に立つエイティシックスの少年と、将来を嘱望されるエリートの才女。ロボットのアクションシーンとハードかつシリアスな状況の連続に引き込まれる。

ストーリー

人として認められていない者「エイティシックス」で構成する部隊・スピアヘッド。隊長を務める少年・シンは絶望的な戦場で、ある目的のために戦い続ける。そんな時、新たな指揮官に共和国軍人のエリート・レーナが着任し、交わらないはずの運命が交差する。
30日以内に配信終了の予定はありません
©2020 安里アサト/KADOKAWA/Project-86

エピソード

全23話

#01 アンダーテイカー

サンマグノリア共和国。平穏な暮らしの陰で、隣国・ギアーデ帝国の無人戦闘機械の侵攻に対抗すべく、“エイティシックス”と呼ばれる少年少女たちが名ばかりの無人機“ジャガーノート”に搭乗させられていた。
23分
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#01 アンダーテイカー

#02 スピアヘッド

担当ハンドラーの交代は、“エイティシックス”たちにとって珍しくもない出来事だった。そんな彼らにも、白系種(アルバ)でありながら自分たちと積極的にコミュニケーションを取ろうとするレーナの存在は珍しく...。
23分
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#02 スピアヘッド

#03 死にたくない

日夜過酷な戦闘に身を投じるスピアヘッド戦隊にも、賑やかで穏やかな日常があった。仲間と過ごす日々を大切に思うクレナ。シンにひそかな恋心を抱くクレナは、突如として現れたレーナの存在を快く思えずにいた。
23分
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#03 死にたくない

#04 本当の名前を

レーナから発せられた、スピアヘッド戦隊の戦死者を悼む言葉。その言葉が引き金となり、セオは心の奥に潜めていた怒りをレーナへとぶつける。彼だけでなく、ほかの隊員もレーナに対する嫌悪感や怒りを滲ませていた。
23分
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#04 本当の名前を

#05 私も一緒に

革命祭の時期が迫るサンマグノリア共和国。パーティ用のドレスを見にいこうという誘いを断ったレーナに、アネットは釘を刺す。戦時下にパーティへ行くことを躊躇うレーナだが、シンの言葉に渋々参加を決める。
23分
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#05 私も一緒に

#06 最後まで

強い日差しが降り注ぐ夏の日。戦闘に向かっていたスピアヘッド戦隊は、とある場所を通りかかる。そこはかつて彼らがスピアヘッド戦隊へと配属された直後、桜の咲く季節にみんなで花見をした場所だった。
23分
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#06 最後まで

#07 忘れないでいてくれますか?

シンとのパラレイドを通して、「黒羊」の声を聞いたレーナ。管制中にさえパラレイドへの躊躇いや恐れがにじみ出るほど、レギオンに命を刈り取られる瞬間の少年少女たちの断末魔は、レーナの心に影響を及ぼしていた。
23分
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#07 忘れないでいてくれますか?

#08 行こう

シンから告げられたスピアヘッド戦隊の真実。そんなスピアヘッド戦隊に課される「特別偵察任務」。その存在を知ったレーナは、どうにかして任務を止めるべく、助力を求めにアネットのもとへと向かうが...。
23分
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#08 行こう

#09 さよなら

ついに「特別偵察任務」を開始した生き残りのエイティシックスたちのもとに、シンを呼ぶすさまじい声が届く。レギオンをやり過ごしながら森の中を進むよう隊員たちに告げ、シンは「羊飼い」との戦闘に挑もうとする。
23分
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#09 さよなら

#10 ありがとう

「羊飼い」との戦いを経て、その先へと歩み始めた隊員たちは、ついに共和国の管制から外れた。戦いを強制されることのない環境下で、自然の移ろいを楽しみながら、当てのない前進を続ける隊員たちとファイドだが...。
23分
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#10 ありがとう

#11 行くよ

自らの誇りと、散っていった仲間たちへの誓いを胸に、最後まで歩み続けるシンたち。武器弾薬を使い果たし、長らく付き添ったファイドが大破し、失われても。そうして彼らは、最期の場所へとたどりつく。
23分
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#11 行くよ

#12 ようこそ

あの別れから半年。軍の迎撃砲を無断使用した咎により、少佐から大尉へ降格となったレーナだったが、シンたちスピアヘッド戦隊の遺志を胸に、新たな部隊で、今も続く“レギオン”との戦いの指揮を執り続けていた。
23分
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#12 ようこそ

#13 今更そんなこと

ギアーデ連邦に保護されてひと月。シンたちはアルバイトをしたり、料理教室に通ったりと、「普通の少年・少女」としての日々を送っていた。街には、彼らが今まで過ごしてこなかった「平穏な日常」があったが...。
23分
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#13 今更そんなこと

#14 よろしく

特別士官学校への入学を決めたシンたち。かつてスピアヘッド戦隊として過酷な戦場を生き抜いてきたシンは、特士校でもその戦闘能力を発揮する。しかし、彼に向けられる視線は、決して温かなものだけではなかった。
23分
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#14 よろしく

#15 おかえりなさい

特士校を卒業後、シンたちはその優れた戦闘力から、それぞれ別部隊の救援へと駆り出されていた。久々に本拠地へと集められた彼らは、グレーテから、近く“レギオン”の大規模攻勢が予測されていることを聞かされる。
23分
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#15 おかえりなさい

#16 それでも

ついに開始された、“レギオン”の大規模攻勢。出撃先でノルトリヒト戦隊の隊員たちが目の当たりにしたのは、地平線を埋め尽くす“レギオン”の大軍だった。“レギオン”の一斉攻撃を受けた西部戦線は...。
23分
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#16 それでも

#17 忘れません

大規模攻勢を凌いだものの、突然の長距離砲撃により甚大な被害を受けたギアーデ連邦の前線部隊。敵の兵装は「電磁加速砲」と推定された。かつてない強力な“レギオン”に、連邦はある決断を下す。
23分
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#17 忘れません

#18 本当は

“電磁加速砲型(モルフォ)”の討滅...。“レギオン”の支配域を単独突破して進む決死の作戦に、シンたちノルトリヒト戦隊の15名が選出された。その命を顧みぬ作戦に憤るフレデリカだったが...。
23分
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#18 本当は

#19 いっそ このまま

前線で死闘を続ける連邦軍の様子は、無線を通してシンたちにも届いていた。“エイティシックス”が活路を開くと信じ、兵士たちが散っていくなか、“ナハツェーラー”の進路にも“レギオン”が立ちはだかる。
23分
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#19 いっそ このまま

#20 死ぬまで一緒に

先の大攻勢、そして対モルフォ戦でのシンの異変。かつての兄との闘いを彷彿とさせる危うさを滲ませ始めたシンに、ライデンはフレデリカを連れて退くよう告げる。拠り所を失いゆくシンをつなぎ止めるものは...。
23分
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#20 死ぬまで一緒に
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