チーム・バチスタの栄光

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2008年
ベストセラー小説を連続ドラマ化。精神科医・田口と厚労省官僚・白鳥のコンビが誕生!
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作品情報

現役医師・海堂尊が書いたリアリティ抜群の医療小説を伊藤淳史と仲村トオル主演でドラマ化。伊藤演じる心療内科医と仲村演じる厚生労働省官僚が大学病院での術中死に迫る。

ストーリー

東城大学医学部付属病院のチーム・バチスタと呼ばれる7人の医師は心臓のバチスタ手術で100%の成功率を誇っていたが、3例続けて術中死が発生。特別愁訴外来の田口は院長からその調査を任される。そこに、厚労省の白鳥が潜入してきて、術中死は殺人だと疑う。

ここがポイント!

田口と白鳥のコンビは、2008年に公開された映画版では、竹内結子、阿部寛が担当。なお、原作では田口は男性のため、ドラマ版は原作により忠実といえる。
30日以内に配信終了の予定はありません
©海堂 尊「チーム・バチスタの栄光」(宝島社刊)/関西テレビ/MMJ

エピソード

全11話

#1 医療ミスか? 殺人か!?

執刀医の桐生を中心とする7人の「チーム・バチスタ」は、バチスタ手術で成功率100%を誇っていた。しかし、あるときから3例立て続けに患者がオペ中に死亡する「術中死」が起きてしまい…!?
52分
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#1 医療ミスか? 殺人か!?

#2 アクティヴ・フェーズ(能動的調査)VSパッシヴ・フェーズ(受動的調査)

チーム・バチスタを調査する田口は直美に話を聞く。4件立て続けに手術が失敗したのは自分の器械出しのリズムが遅いからだと言う直美に、田口は桐生が優秀な看護師だと話していたことを告げる。
46分
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#2 アクティヴ・フェーズ(能動的調査)VSパッシヴ・フェーズ(受動的調査)

#3 麻酔科医の告白

チーム・バチスタの連続術死について、原因究明と再発防止を目的としたリスクマネジメント委員会が招集された。しかし心臓外科教授の黒崎は、不安な点はないと調査を強引に打ち切ろうとする。
46分
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#3 麻酔科医の告白

#4 エリートのプライドと弱点

田口に届いた怪文書の報告を受けた白鳥は、一連の術死が殺人だと確信。ミーティングに出向き、記録映像が盗まれた「ケース29」だけ他の手術より心臓の切除範囲が大きいことを指摘するが…!?
46分
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#4 エリートのプライドと弱点

#5 犯人の目星はついた

次のバチスタ手術の患者は蔵田という76歳の男性。白鳥はそのオペまでに、あと4日で必ず犯人を見つけると公言。これまでに術死した患者の血液を科学警察研究所に調べてもらうことにする。
46分
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#5 犯人の目星はついた

#6 オペ室の完全犯罪…犯人はお前だ

田口は必死に手術の中止を桐生に訴えるが、鳴海や警備員たちに押さえつけられてしまう。田口から電話を受けた白鳥も東城医大へとタクシーを飛ばすが、蔵田へのバチスタ手術は始まってしまった。
46分
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#6 オペ室の完全犯罪…犯人はお前だ

#7 間違っていた推理…真犯人登場!

氷室が犯行を認め、東城医大から逃走した。白鳥は氷室が言い残した「犯人は他にもいる」という言葉に注目するが、田口は他にも患者を殺すような医師がいるとは信じたくない。
46分
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#7 間違っていた推理…真犯人登場!

#8 義兄弟の亀裂…オペで異常事態!

田口と白鳥は氷室が遺したメッセージを頼りにケース27について調べ始める。すると、医療器具は研修医でなく羽場が準備していたことが判明するが、羽場は器具への細工を否定するのだった。
46分
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#8 義兄弟の亀裂…オペで異常事態!

#9 偽アリバイと致命的ミス

術中死の真相をつかむため、氷室が遺したメッセージから「ケース27」を調べようと資料庫にいた田口と白鳥は、桐生が鳴海に詰め寄る場面を目撃。鳴海は桐生に懇願されて日本に来たことがわかる。
46分
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#9 偽アリバイと致命的ミス

#10 最後の謎解き…医療トリックはコレだ!!

白鳥は「ケース27」の術死の原因について驚くべき推理を披露、改めて映像を再生し手が止まった場面を指摘する。そしてそのとき、田口の予想外の行動がメンバーを衝撃の展開へと導き…!?
45分
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#10 最後の謎解き…医療トリックはコレだ!!

#11 わずか3秒の完全犯罪!! 今、最も危険なオペが始まる

桐生は「ケース27」の術死は自分の医療ミスだと認め、次のバチスタ手術は垣谷が初執刀することに。しかし、オペ直前で垣谷が失踪。その頃、田口は医局で偶然、ある写真を見つけて驚愕する。
45分
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#11 わずか3秒の完全犯罪!! 今、最も危険なオペが始まる
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